「雨水」を含むコラム・事例
278件が該当しました
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今日は「雨水(うすい)」
Hello everyone! I wore gloves last Saturday for the first time this winter 週末は寒かったですね。この冬、初めて手袋をしました(自転車に乗る時以外で)。 ですが、季節はもうすぐ春。今日は旧暦で言うと「雨水(うすい)」、つまり、今まで降っていた雪や氷が緩んで雨水に変わり、草木が芽吹き始める頃です。 う~~む、寒い、...(続きを読む)
- 伊東 なおみ
- (英語講師)
2012年のトイレ雨水利用のデータ
狭山市のNさんから2012年の雨水利用のデータが届きました。1月と2月は凍結の恐れがあり使っていません。3月から12月の306日の間で99.5日の日数(約32.5%)を雨水でトイレを流すことができています。2012年は雨が少なかったようですがそれでも1/3の日数を雨で流すことができています。Nさん、データをありがとうございました。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅の売買、請負についての参考法律
住宅の売買、請負について 参考条文 民法 第九節 請負 (請負) 第六百三十二条 請負は、当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。 (報酬の支払時期) 第六百三十三条 報酬は、仕事の目的物の引渡しと同時に、支払わなければならない。ただし、物の引渡しを要しないときは、第六百二十四...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
澤田和也「住宅品質確保法の解説」(民事法研究会)、完
今日も早起きして、今日、上記書籍を通読し終わりました。 新築住宅の請負・売買の場合に住宅の品質を確保する「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の解説書です。 以下に重要な条文を引用しました。 住宅の品質確保の促進等に関する法律 (平成十一年六月二十三日法律第八十一号) (住宅性能評価) 第五条 第七条から第十条までの規定の定めるところにより国土交通大臣の登録を受けた者...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
■みらいのいえ ビオトープ池づくり 1
■みらいのいえ ビオトープ池づくり 1 http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120825 ●抜けるような青空の下、昨日「みらいのいえ」でビオトープ池づくりを行いました。 「みらいのいえ」は当事務所設計で2年前に竣工したお住いですが、隣地と地盤の関係で雨水を宅地内に浸透させることが出来ず600坪の広大な敷地の雨水を貯水池に貯め、20mほど先の公道の側...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
地元のお祭り「高津区民祭」にオリジナルペットボトルを提供し…
ヒートアイランドプロジェクトの一環で 『大山街道を冷やせ!!「エコシティたかつ」打ち水大作戦』 という市民活動イベントが、当社の地元である川崎市高津区 のお祭り「高津区民祭」の中で行われます。 雨水を空のペットボトルに入れて打ち水をし、 温度測定をして共有するルという趣旨なのですが、 この打ち水用に使用するペットボトル用のオリジナルラベルを 当社で提供させていただくことになりました。 今回...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
住宅を建てる際、敷地と建築物の衛生及び安全の規定について
建築確認を受ける前に、そもそも住宅を建築できる土地なのか、建てるとしたらどのような広報であれば良いのか等、建築基準法は、建築物の安全性や衛生面そして防災対策の観点から、適合すべき「全国一律の基準を定めています。このことを「単体規定」と言います。 整理してみると、解りますが、夫々が当たり前の基準です。 安全と衛生観点から敷地と建築物に制限が課せられています。 ・建築物の敷地は、その敷地に接する道...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
LED照明の問題点2
LED照明を 取り付けることが 多くなってきています。 将来は LED照明と 有機EL照明 ばかりになるでしょうが、 まだ問題がかなりあります。 写真は 駐車場の防水蛍光灯器具に 直管型LEDを 取り付けた例です。 見た感じ 明るさは別として なんの問題もないように見えます。 きっと 取り付けた業者さんも 気づいていないでしょうが、 漏電 故障 が起きやすくなります。 ...(続きを読む)
- 小林 幹夫
- (経営コンサルタント)
OZONE「建築家と建てた理想の住まい100選」に出展します。
リビングデザインセンターOZONEで開催される「建築家と建てた理想の住まい100選」に出展する展示用のパネルと模型ができました。パネルはA2サイズ、模型は1/50の縮尺です。狭山市に完成したN-HOUSEをプレゼンしています。 N-HOUSEは太陽熱でできたお湯を家中の給湯と床暖房に利用しています。また雨水を2トンのタンクに溜めてトイレの流し水や駐車場の洗車に利用しているエコハウスです。 ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
この段階で外回りの配管
府中で進行中の「こぐまカフェ」。 根切りと同時進行で、外回りの雑排水と雨水の配管が行われています。 通常、外回りの配管は、建物がある程度完成してから行うことが多いのですが、いつもお願いしている工務店さんは、いつもこの段階で行う。 この段階で行うことにより、綺麗に仕上がった外壁の横での土掘りをしなくて済み、狭いところでの施工環境もなくなり、作業もしやすい。 工事前にきっちりした配管経路を計画す...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
KYOTO HAPPY NPO収録。
日曜朝10時~放送と、ブログ音源(http://happynpo.seesaa.net/)でも聴いていただける、 KYOTO HAPPY NPO!の収録に行ってきました。 次回22日放送のゲストさんは… NPO法人 ENDEAVOUR JAPAN から松浦一樹さんにきていただきました(^-^) 松浦さんは、もと警察官から福祉NPO立ち上げという、おもしろい経歴の持ち主です。...(続きを読む)
- 雅 ふみこ
- (ビジネススキル講師)
中国側が新幹線技術は中国製と強弁する理由と背景(第2回)
中国側が新幹線技術は中国製と強弁する理由と背景(第2回) 河野特許事務所 2011年12月7日 執筆者:弁理士 河野 英仁 (月刊ザ・ローヤーズ 2011年9月号掲載) (3)中国領土面積、地質の問題 2010年末現在中国高速鉄道の路線総延長は8358kmであり、最高時速250kmでの運営距離は5149kmである。この路線距離は世界一であり、世界の高速鉄道網の3分の1に相当する。...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
遠野未来建築事務所 業務内容
■1 土のいえ = 土に還る自然素材の家 土・木などの自然素材を用い、命の安らぐ場をつくります ■2 こどものいえ = こども・家族から考える こどもの目線で、こども・家族を守り、みんなが元気になれる 場をおつくりします ■3 みらいのいえ= コミュニティ・自然エネルギーの活用 建築と地域、環境の共生を考え、省エネ、緑化、太陽光・雨水利用・ 薪ストーブな...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
横浜市板金組合連合会
横浜市板金組合連合会は大正7年(1918年)に設立されました。横浜市内の建築板金師約300名で構成され、14の支部があります。 建築板金業とは、薄い金属板を使用し加工することにより、屋根・外壁・雨といや、厨房用金物・ダクト・天蓋・排気筒あるいは内壁・工芸品などを、建築物の所定個所に取り付ける仕事(工事)を行います。そのため使用する金属板の特性を知り、その特色を生かし加工する高度な専門的技能知識を有...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
へんな間取りとへたな図面!
「へんな間取り」って本を本屋さんで見かけました。 なかなかに面白い・・? 「へんな間取り研究会」っちゅうのが出してるらしいです。 なんだか、そのあやしい研究会に参加してみたくなるような名前です・・。 ブログでへんな間取りを集めてる・・ なんちゅう所もたくさんあります。 検索サイトで「へんな間取り」とか「どうかと思う間取り」って入力するとたくさん出てきます。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「建築知識」の特集に記事を執筆しました
建築知識10月号の特集は「これからは再生可能エネルギーだ!省エネ・節電時代のエコ設備」です。太陽光、太陽熱、水力、風力、地熱、バイオマス、廃熱、LEDなどエコ設備の施工例の工夫がいっぱい掲載されています。光設計は太陽熱を利用して家中の給湯に利用している狭山のエコハウスと雨水をトイレの流し水と夏のクーリングに利用している喜多見エコハウスについて詳しい図面とともに執筆しました。86ページと99ページに...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
インターロッキングブロック
前回に引き続きさらに小ネタをもう一つ。 敷地の通路の舗装に採用した「インターロッキングブロック」。 インターロッキングブロックには「透水性」と「保水性」の効果があります。 「透水性」では、雨を浸透させ、地下水の保全に効果的で、水たまりも出来なく、雨水の跳ねなどが無い。 「保水性」では、打ち水などで保水させることで、路面温度を軽減できる。 コンクリートやタイルなどで舗装することも多いのです...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
JAの「家の光」10月号に掲載されています
JAの定期購読誌「家の光」10月号に喜多見エコハウスが掲載されています。この本は全国のJAの組合員の方々に定期購読されている本ですので、残念ながら本屋さんには並んでいません。「住まいのカタチ」という4ページの住宅のコーナーに、「自然力を上手に生かす 呼吸する家」というタイトルで喜多見の自邸が雨水や緑、風などを上手に利用している住まいの実例として詳しく紹介されています。福島原発の事故のあと、自然エネ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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