「歯ぐき」を含むコラム・事例
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歯肉を健康に保ちアンチエイジングな口元に
歯周病は年を取ったら誰でも罹る病気、というイメージが強いようですが、そんなことはありません。 お口のケアをきちんとして生活習慣もそれなりに気をつけていれば、70才でも80才でも歯周病にならず、とっても健康なお口を保つことができるんですよ。 当院でも、ミドルエイジ以上でも歯周病とは無縁の素晴らしく健康なお口の方がたくさんいらっしゃいます。もちろんお口だけでなく体も健康!仕事も趣味...(続きを読む)
- 小川 朗子
- (歯科医師)
〜健康な身体は歯の健康作りから〜
快適な毎日を過ごすためには健康な身体作りが大切です。健康な身体を作るために歯の健康はとても重要な役割を果たしています。歯が健康でないということは、食べ物の栄養がとれないばかりでなく、偏頭痛、耳鳴り、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。毎日の生活をちょっと見直して、健康で快適な毎日を送りましょう。 ■虫歯や歯周病を予防しましょう 歯を健康的にするためには、虫歯や歯周病を...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
〜歯科レーザー治療の効果は?〜
レーザーとは、非常に高いエネルギーを持った人工の光です。医療では、鼻の治療、肩こりの治療、腰痛の治療、癌の治療、いびきなどの治療にレーザーが使われています。レーザーメスというのを聞いたことがあるという方も多いと思いますし、他の利用法として、殺菌・消毒・止血・鎮痛・消炎に効果があります。 レーザー光は、特定の物質にしか反応しない特徴があるため、健康な歯には影響せず、虫歯菌の部分だけを除...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
噛めばあなたも健康に!!
健康ブームの昨今、スポーツ・ジョギング・健康食品・温泉など、健康に関する情報が毎日のようにテレビやラジオ、雑誌などから入ってきます。 この情報過多の時代に、身体のためにできることはいろいろありますが、一番手軽でお金のかからない健康法をご存じですか? 答えは「よく噛む(咬む)こと」。実は「よく噛むこと」には、いろいろな効用があるんですよ。 ...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
歯のクリーニングについて 1
歯のクリーニングとは 皆さんは歯医者さんで歯のクリーニング・歯石取りをしたことがありますか? 歯医者さんで超音波やスケーラーと言われる器具を用いて歯の表面にこびりついた歯石や着色を綺麗にする治療です。 一般的には歯のクリーニングと言いますが、専門的にはPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と言います。 ...(続きを読む)
- 小野 貴庸
- (歯科医師)
成人の8 割が歯周病!?
厚生労働省の2007年度歯科疾患実態調査によると、30 才代の約80%、40 才代の約86%、50 才代の約86%が歯ぐきに何らかの炎症をもち、歯周病の疑いがあります。近年では『若年性歯周炎』と呼ばれ10 代や20 代でも歯ぐきの問題をかかえる人も少なくありません。これらはみんな歯周病予備軍または歯周病を患っているといえます。あなたの歯ぐきは大丈夫ですか? ●歯周病ってどんな病気...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
予防が大切! 世代別デンタルケア
歯の健康チェックポイント 1) 乳幼児期 歯が全部そろっている時のかむ力を100 とすると、1本歯が抜けたときは60、臼歯が数本抜けると40というようにかむ力は半減します。また、虫歯が痛むと食欲も減り、健康な歯の子供にくらべ3 歳ぐらいから、虫歯の多い子供は身長、体重などの発育に影響がでてきます。 乳幼児の虫歯予防は、歯ブラシで磨くことがまず重要ですが、定期的なフッ化...(続きを読む)
- 増岡 健司
- (歯科医師)
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