「歯ぐき」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年04月19日更新

「歯ぐき」を含むコラム・事例

132件が該当しました

132件中 101~132件目

歯肉を健康に保ちアンチエイジングな口元に

歯周病は年を取ったら誰でも罹る病気、というイメージが強いようですが、そんなことはありません。 お口のケアをきちんとして生活習慣もそれなりに気をつけていれば、70才でも80才でも歯周病にならず、とっても健康なお口を保つことができるんですよ。 当院でも、ミドルエイジ以上でも歯周病とは無縁の素晴らしく健康なお口の方がたくさんいらっしゃいます。もちろんお口だけでなく体も健康!仕事も趣味...(続きを読む

小川 朗子
小川 朗子
(歯科医師)
2009/06/30 10:00

結婚式前の歯科治療

今日はうちに来ている患者さんの結婚式です。 彼女が当医院に初めて訪れたのは4月下旬。 『6月下旬に結婚式があるのでキレイな歯にしてほしい』 というのが主訴でした。 特別ボロボロの歯だったわけではないのですが、たしかに銀歯も入っていますし、以前矯正をしているそうなののですがちょっと歯の高さなどがずれていました。 私は何かの機会でまた書きますが、...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/06/27 09:38

上唇小帯って何?

先日、友人からメールで相談を受けたのですが、 子供(1歳9ヶ月)を歯科医院に連れていったところ、『上唇小帯』という所にチェックがついていました。なんなのでしょう? というものがありました。 1歳6ヶ月検診でもチェックするこの『上唇小帯』、今回はこれについて説明しましょう。 『上唇小帯』(じょうしんしょうたい)とは、「上くちびる」と「歯ぐき」をつないでいる「スジ」の...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/04/04 18:28

〜健康な身体は歯の健康作りから〜

  快適な毎日を過ごすためには健康な身体作りが大切です。健康な身体を作るために歯の健康はとても重要な役割を果たしています。歯が健康でないということは、食べ物の栄養がとれないばかりでなく、偏頭痛、耳鳴り、腰痛や肩こりなどの原因にもなります。毎日の生活をちょっと見直して、健康で快適な毎日を送りましょう。 ■虫歯や歯周病を予防しましょう 歯を健康的にするためには、虫歯や歯周病を...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/27 00:46

〜歯科レーザー治療の効果は?〜

レーザーとは、非常に高いエネルギーを持った人工の光です。医療では、鼻の治療、肩こりの治療、腰痛の治療、癌の治療、いびきなどの治療にレーザーが使われています。レーザーメスというのを聞いたことがあるという方も多いと思いますし、他の利用法として、殺菌・消毒・止血・鎮痛・消炎に効果があります。   レーザー光は、特定の物質にしか反応しない特徴があるため、健康な歯には影響せず、虫歯菌の部分だけを除...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/19 02:07

ホワイトニング+セラミック 治療症例・6

以前他院で治療された、 右上3番の技工物のラインが気になる 右上2番の形が気になる 左上3番の歯頚部の詰めものの変色・形態が気になる ご相談と治療内容のご紹介です。 まず、上顎左右1番・左2番と、下顎3番〜3番、合計9本を オフィスホワイトニングと''ホームホワイトニング''を併用して、 歯のホワイトニングを行いました。 ホワイトニング終了後、 右上...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2009/02/17 18:00

口臭について その5

口臭の原因についていろいろと解説してきましたが、一番の原因は お口の中が乾く ことです。だから ガムを噛んだり、お茶を飲んだりして、お口の中が潤った状態にしてあげることが大切です。 通常、人間はお口が渇かないように唾液が出ます。 唾液が出ることで、口が乾燥しない、菌から身体を守る、口臭を抑えることができます。 ただし、この唾液の分泌が悪いせいで...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/02/17 17:41

ホワイトニング+セラミック 治療症例・5

以前、他院で治療された、 前歯2本の差し歯の色と、''歯の黄ばみが気になる'' ご相談と治療内容のご紹介です。 まず、上顎左右4番と、下顎4番〜4番まで、 オフィスホワイトニングと、ホームホワイトニングを併用して、 歯のホワイトニングを行いました。 ホワイトニング終了後、 左右1番の合計2本(以前他院で治療)したものを外し、 ホワイトニング後の色に合わせ...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2009/02/14 11:14

歯周病と喫煙

 喫煙と関連づけられる病気としては肺ガンなどをすぐに思いおこしますが、最近の研究では歯周病を助長する危険因子の一つとして注目されています。  その理由は、タバコに含まれるニコチンが毛細血管を収縮させて、歯肉への血液の流れを悪くし、酸素の欠乏や老廃物の除去を後退させてしまうからです。また、細菌と闘う白血球の機能が大幅に減少することも原因といえます。 ■喫煙者の歯周病  ...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/12 15:00

歯の構造と虫歯

 1本の歯は、さまざまな素材が重なり合って多重構造になっています。    歯肉より上の露出した部分を「歯冠部」、下の埋もれた部分を「歯根部」といいます。    ふだんは、見えている歯冠部ばかり気になっていますが、健康な歯は歯根の部分もしっかりと歯槽骨とつながっていることが重要です。    また、歯は1 本1 本が独立して働いているわけではありません。全ての歯は互いに補...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/11 17:00

噛めばあなたも健康に!!

 健康ブームの昨今、スポーツ・ジョギング・健康食品・温泉など、健康に関する情報が毎日のようにテレビやラジオ、雑誌などから入ってきます。  この情報過多の時代に、身体のためにできることはいろいろありますが、一番手軽でお金のかからない健康法をご存じですか?  答えは「よく噛む(咬む)こと」。実は「よく噛むこと」には、いろいろな効用があるんですよ。 ...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/11 11:17

〜虫歯について〜

   1) なぜ虫歯になるの?  虫歯の犯人は誰の口の中にも住みついているストレプトコッカス・ミュータンスという細菌です。ミュータンスは食べ物のかすといっしょに歯の周りにくっついて、ねばねばした歯苔(プラーク)に変わり、増えるときは鎖のように連なる性質をもっています。さらにこの中で乳酸を作り出し、この乳酸が固いエナメル質を溶かし始めます。これが虫歯の始まりです。進行するとだんだ...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/02/10 08:50

歯周病治療について その1

前回の記事で、「歯周病の進行具合」について説明しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/mutsumi_dental/22913580.html 「私ヤバいじゃん!どうすればいいの〜??」 なんて人もいるでしょうから、今回はその治療法について説明しましょう。 まずは歯周ポケット(前回の記事参照)が3.4mmの軽度歯周病の場合ですが、この場...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/02/07 10:08

歯周病について その4

先日、「あなたは歯周病??」という記事を書きました。 『私ヤバイかもΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!』 って思った方もいるかと思います。 でも、実際歯周病が進行しているかどうか?って自分では分かりませんよね? そんな時は歯科医院で相談してみてください。 歯周病の進行具合は ・レントゲンを撮る ・歯周組織検査を行う ことで調べることができます。 「歯周組...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/02/04 11:17

ホワイトニング+セラミック 治療症例・4

以前治療した歯ぐきのラインが黒く変色しているところと、 歯の黄ばみが気になるとの事でお見えになりました。 まず、上下3番〜3番まで、 アルゴンレーザーのホワイトニングをしました。 右上1番の1本したものを外し、 ホワイトニング後の色に合わせて、 新たにオールセラミック(金属を使用していない)へ。 治療後は歯ぐきのラインも綺麗になり、 セラミックと天...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2009/02/03 18:00

歯周病について その3

成人の80%はかかると言われている歯周病、「私は大丈夫!」なんて思っていると危険です。 でも、自分が歯周病かなんて分かりませんよね。 今回は簡単なチェック法について説明しましょう! 以下の項目にいくつあてはまるか確認してみてください。 ・時々歯ブラシに血が付く。 ・疲れると歯が疼く時がある。 ・時々歯が浮いた感じがする。 ・息がくさいといわれる。 ...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/02/03 13:32

ホワイトニング+セラミック 治療症例・3

歯ぐき(歯頚部)のラインが黒っぽくみえる事と、 歯の黄ばみが気になるとの事でお見えになりました。 セラミック治療する以外の歯をホワイトニングしました。 上顎2番〜2番の合計4本が以前治療したものを外して、 ホワイトニング後の色に合わせて、 新たにオールセラミック(金属を使用していない)ブリッジにしました。 前突感がなくなり、歯ぐき(歯頚部)のラインも明るく...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2009/01/31 14:12

口臭について その2

前回口臭について簡単に説明しました。 口臭の原因は お口の中の菌が出すガス だと説明しました。お口の中はさまざまな細菌が潜んでいます。 これらの菌も大きく分けると2つに分類されます。それが、 空気が好きな菌と嫌いな菌 です。 空気が好きな菌を 好気性菌(こうきせいきん) 空気が嫌いな菌を 嫌気性菌(けんきせいきん) といいます。 問題...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/01/29 21:19

電動ハブラシに頼り過ぎずにね!

2009年を迎え、お勤めの方は仕事もスタートし、 新年会などでも人混みにでることも多く、また無理をしがちです。 今の季節の乾燥も影響して、 カゼや''インフルエンザ''にも感染しやすくなります。 先手を打ってケアしていかないと、体調を崩してしまったり、 思わぬ余病が併発してしまうかもしれません。 体調を崩すと、お口の中も荒れてきて、 口内炎・ヘルペス・歯周...(続きを読む

石井 さとこ
石井 さとこ
(歯科医師)
2009/01/20 11:46

歯のクリーニングについて 1

歯のクリーニングとは 皆さんは歯医者さんで歯のクリーニング・歯石取りをしたことがありますか? 歯医者さんで超音波やスケーラーと言われる器具を用いて歯の表面にこびりついた歯石や着色を綺麗にする治療です。 一般的には歯のクリーニングと言いますが、専門的にはPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)と言います。 ...(続きを読む

小野 貴庸
小野 貴庸
(歯科医師)
2009/01/17 18:00

歯周病について その2 〜歯肉炎と歯周炎の違い〜

前回は「歯周病とはどういったものか」を簡単に説明しました。 今回は『歯肉炎』と『歯周炎』の違いを説明しましょう。 歯周病は『歯の周りの骨が溶ける』病気だと説明しました。 まずは「健康な歯ぐき」の状態を説明しましょう。歯ぐきの下の骨も溶けておらず、歯ぐきも引き締まった状態です。ただし、歯のキワの部分にプラーク(歯垢)が残ったままですと歯ぐきが腫れてきます。 これが『歯肉炎...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2009/01/15 23:46

喫煙とお口の健康

 タバコは体に悪いとわかっていながら、ついつい吸ってしまう・・・という人が多いですが、全身の悪影響だけでなく、口の中にも様々なトラブルを引き起こします。    歯に着色物がつくことによって、歯垢がたまりやすくなります。  歯垢中の病原細菌がきっかけとなり、喫煙者においては、歯周病のリスクが高まることが知られています。    ニコチンの作用によりお口の中の毛細血管が収縮し、本来、...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/01/12 12:22

成人の8 割が歯周病!?

 厚生労働省の2007年度歯科疾患実態調査によると、30 才代の約80%、40 才代の約86%、50 才代の約86%が歯ぐきに何らかの炎症をもち、歯周病の疑いがあります。近年では『若年性歯周炎』と呼ばれ10 代や20 代でも歯ぐきの問題をかかえる人も少なくありません。これらはみんな歯周病予備軍または歯周病を患っているといえます。あなたの歯ぐきは大丈夫ですか? ●歯周病ってどんな病気...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/01/08 09:30

予防が大切! 世代別デンタルケア

歯の健康チェックポイント 1) 乳幼児期    歯が全部そろっている時のかむ力を100 とすると、1本歯が抜けたときは60、臼歯が数本抜けると40というようにかむ力は半減します。また、虫歯が痛むと食欲も減り、健康な歯の子供にくらべ3 歳ぐらいから、虫歯の多い子供は身長、体重などの発育に影響がでてきます。  乳幼児の虫歯予防は、歯ブラシで磨くことがまず重要ですが、定期的なフッ化...(続きを読む

増岡 健司
増岡 健司
(歯科医師)
2009/01/04 11:53

“歯に良い食事”を始めてみませんか?

今20〜30代の方たちには、 ちょっとショックな話かもしれませんが、 この世代が歳をとったとき、 今の60〜70代の人たちと比べて確実に歯が弱くなる と、言われています。 その原因は食生活子供の頃から、 パンや''ハンバーグ''などのやわらかい食べ物を 好んで口にしてきた結果、 知らず知らずに「噛む」という行為を おろそかにしてしまったのです。 ...(続きを読む

石井 さとこ
石井 さとこ
(歯科医師)
2008/12/17 12:27

男女で違う、歯の悩み

一昨日のmixiに“1日に歯を磨く頻度は?”というコラムが出ていました。 (→1日2回がトップで53% 1日1回が25% 続いて1日3回 2〜3日に1回以下という結果) この中で歯や歯ぐきに関する悩みを尋ねたところ、男性と女性とでは 結果がくっきり分かれて出たそうです。 【男性】 1位 虫歯 2位 歯並び 3位 歯ぐきのやせ、後退 -----------...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2008/12/07 16:42

インプラントの勉強会 追記

インプラント治療は、歯を失った場合にアゴの骨の中に人工の歯根を埋め込む治療法です。 インプラント治療の流れ http://www.geocities.jp/mutsumidental/implant-1.html インプラントの治療の難しさというのは、『実際に骨の中を見ることができない。』ということがあります。 レントゲンやCT、また実際にお口の中を見ることである程度...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2008/11/21 10:20

こういう方は「口臭」に注意!(3)

「風邪」をひきやすい人。 風邪をひくと体の抵抗力が弱まって、 口臭の元になる細菌が繁殖しやすくなります。 あと、風邪の発熱で口の中が乾燥するから、 さらに口臭が出やすくなります。 エアコンのつけすぎは、空気が乾燥して 口の中も乾きやすくなっちゃうから、口臭の大敵です。 また、寝不足でいると、 お肌が乾燥したり、歯ぐきが荒れてしまう可能性がある...(続きを読む

石井 さとこ
石井 さとこ
(歯科医師)
2008/11/19 16:22

いい歯の日

今日、11月8日は“いい歯の日” 健康な歯と歯ぐきを大切にしよう!ということで“11(いい)8(歯)”の語呂から制定された日です。 テレビやいろいろなサイトのトピックスなどでも取り上げられていますが、あるオーラルケア・ブランドから発表された『歯と口内に関する意識調査』によると ●お口に関する悩みや気になる点は?●という質問では 1位 虫歯 2位 歯の色 3位 口...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2008/11/08 12:13

ブラックマージン 治療症例

以前に少しお話ししました、歯と歯ぐきの境目のブラックマージン。 (土台部分に使用している金属の変色によって起こります) 写真はその治療前後。前歯の2本を再治療しました。 金属ではなくグラスファイバーで作成した土台ですと、変色は起こらず、仕上がりもとても自然です。 ■審美歯科 ホワイトニングのホワイトホワイト(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2008/10/21 20:32

口腔ガン検診

昨日の日曜日は 『口腔ガン検診』 のお仕事がありました。 私も所属する『松戸歯科医師会』が主催して毎年行なっているのですが、市民であれば誰でも無料で受けることができるため、たくさんの方がいらっしゃいます。 『口腔ガン』ってあまり耳にしないかと思います。 『歯のガン』ってのはありませんが、 歯ぐき、ほっぺた、舌などにはガンができます。 これら...(続きを読む

倉田 友宏
倉田 友宏
(歯科医師)
2008/10/13 07:38

ブラックマージン

差し歯にすると、歯と歯ぐきの境目が黒くくっきり出てしまう・・・と治療をためらわれる方がいらっしゃいます。 治療された時は、きれいなのに年月が経つと黒く目立つようになってしまう、このブラックマージンン。 原因はいくつかありますが、まず1つは セラミックの歯の内側に立てた土台の金属の変色です。 金属の種類によっては、長い時間が経つと劣化や変色により少しずつですが金属が溶け出して来ます。...(続きを読む

石井 府中
石井 府中
(歯科医師)
2008/10/03 09:00

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