「キャッシュフロー」を含むコラム・事例
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会計や数字の苦手な経営者でもロジカルに戦略策定できる/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。先日、大阪で某税理士さんの定例勉強会に招待され、キャッシュフロー経営について講演してきました。どうも会社の数字が分からなくて社内的にすごく困っている、会計に苦手意識が強くて財務関係の本を読んでも覚えられない、決算書の数字から何を読み取ればいいのかいつも悩む、など中小企業の経営者に多い声ですね。この声に税理士さんが応えようとすると、どうしても専門的...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
60歳代の役員が悔しがっている年金の支給停止について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。2014年11月27日に『説明会:シニア役員の年金が支給停止される仕組みとは』で講演してきました。お忙しいところご参加いただいた60歳代の役員の皆様、誠にありがとうございました。 長年にわたって真面目に社会保険料を納めてきたのに、いざ自分が年金を受け取れる年齢になると、役員報酬が高額だから年金は全額支給停止になります、と言われて悔しい思いをさ...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
キャッシュフロー経営の思考法について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。 お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。 2014年11月19日に『説明会:キャッシュフロー経営の思考法について』で講演してきました。お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。これまでに500万人以上が受講し、ソフトバンクや京セラ、楽天、ローソンな...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
中小企業のための役員社会保険料削減・適正化について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。 2014年11月12日に『第813回ビジネスフォーラム:賢い会社経営のための役員社会保険料削減・適正化セミナー』で講演してきました。 お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。 さて、平成16年から毎年増加している厚生年金保険料、今後も負担増が確実な健康保険料と介護保険料。日本の構造的な問題...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
中小企業のためのBCP(事業継続計画)について/大阪
こんにちは。キャッシュフローアドバイザーの本森です。2014年10月29日に『第807回ビジネスフォーラム:中小企業のためのBCP(事業継続計画)セミナー』で講演してきました。お忙しいところご参加いただいた経営者および経営幹部の皆様、誠にありがとうございました。東日本大震災以降、大企業をクライアントとしている中小企業の経営課題のひとつとしてBCP策定と運用(BCP維持・更新活動)がクローズアップさ...(続きを読む)
- 本森 幸次
- (営業コンサルタント)
ファミリーの不動産を活用し全体のキャッシュ・アウトを止める
新ファミリー一族は、凡そ2~3戸の住宅を保有されています。ここに、先代から不動産を相続すると、きわめて維持管理が困難になります。何故ならば、住む方が居ないことに為りかねません。貸せば良いとしても、借り手も居ないことが多くなっています。これに対応するために、今後新ファミリー一族は新しい不動産は取得しないことが、ベターな選択になると考えています。現在保有している不動産を減らす事こそこれからの時代に合っ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新時代:新しい家族形態から考える、ファミリーのライフプランと資産形成。
本日の日本経済新聞朝刊1面の見出しに「空き家率最高の13.5% 昨年820万戸、地方の人口減で、中古活用や撤去、税制など壁に」が掲載されています。国交省の試算で、2050年に日本の人口は1億人を割り、9700万人になるという推計が3月に発表されています。また地方自治体が消滅することも確度の高い推計になっています。平成26年の高齢社会白書では2060年には、平均寿命は男性84.19年、女性は90.9...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8/2AOA勉強会(大規模修繕)
行動する大家さんの会(AOA)の勉強会を 8月2日(土)にやります。 前回が2月でしたので、ちょっと間があいてしまいましたが、 今回も参加して損はない内容です。 テーマは、大規模修繕 年に何千棟と大規模修繕の検査をしているプロをお呼びして 大規模修繕のポイントを解説してもらいます。 私も、税理士として、大規模修繕の税務について ちょこっとだけ話をします 日時:2014年8月...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
法人化による相続対策③
法人化すると相続対策になるの? の続きです。 今回は、相続争いの対策(争族対策)として 法人化が活用できるのか? についてです。 これも、よく勘違いされることです。 法人化して、兄弟に役員給与で支払うことにすれば、相続争いがない。 と思われる方が多いようです。 しかし、この場合でも、会社の株式(出資)まで兄弟に分散させてしまうと、 争いの元となります。 会社の重要な意思決定は、...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
法人化による相続対策②
最近、話題になっている賃貸経営の法人化。 法人化をすると相続対策になるの? って質問が多いので、 法人化による相続対策についてまとめます。 前回は、建物のみ法人名義にする建物所有型法人について書きました。 今回は、土地も建物を法人名義にする土地建物所有型法人について書きます。 【土地建物所有型法人】 ≪メリット≫ 〇個人が所有する土地に対して相続税はかからなくなります。...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
法人化による相続対策
今年に入ってから(すでに半年過ぎましたが)、 法人化したいという大家さんがものすごく増えました。 ただ、誤解もあるようです。 特に、相続対策。 法人化すれば、すぐに相続税が下がると思っている方も多いようです。 ちょうどメルマガでも法人化による節税対策について書いたので、 記事載せます。 不動産を保有させる法人については、 建物のみ所有させる法人と 土地を含めて所有させる法人に大きく...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
現役女子大生と賃貸について語ろう会
「現役女子大生と仲良くなろう」という企画ではありません 大家さんは入居者さんが今、何を求めているのか、入居者さんは大家さんに対し、どのような事を求めているのかを確認し合い賃貸市場を活性化しようというマジメな企画です。 なぜ女子大生かというと、大学入学を期に、一人暮らしを考える機会が多く、 (就職など)将来的な入居者になるかもしれないという層だからです まずは、若者のニーズを探りまし...(続きを読む)
- 渡邊 浩滋
- (税理士)
高齢世帯の家計収支と老後の必要貯蓄額
総務省統計局が発表する家計調査には、高齢世帯の家計収支が掲載されています。 2013年の家計調査の世帯区分は下記の通りで、これから説明する家計の収支は、全国で36.61%を占める、無職世帯の内、高齢者のものになります。 高齢無職世帯の家計収支は下記の通りで、高齢無職世帯とは世帯主が60歳以上で無職である世帯のことを指します。 総世帯ですので、夫婦の他に無職のお子様がいらっしゃる場合もありま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
可処分所得の行き先は預貯金へ15.7% (総務省家計調査2013年より)
前回紹介したように、 総務省家計調査2013年の勤労世帯の家計収支の可処分所得は380,966円です。内、可処分所得に占める消費支出の割合は73.7%で280,642円です。 勤労世帯でみる黒字は、100,324円で26.3%を占めています。この黒字の中には、一般生活者の感覚では支出とお考えになる方も多い、住宅ローンの元本部分の返済28,453円、貯蓄性保険の17,002円が含まれて...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの増加は可処分所得の増加に及びません(総務省家計調査2013より)
4月1日から消費税の8%への増税が始まり、1円玉が小銭入れから出たり入ったりする日々になりました。政府が音頭を取っているデフレからインフレへの流れは、着実に進んでいるように思われます。それを感じられるのが、総務省が発表する家計調査です。 このデータを見て、これから来るインフレへの備えを考えてみました。 筆者は、FPで且つ投資顧問業登録をしていますが、お客様には投資の前に貯蓄を勧めています。ある程...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険見直しの基本とハイレベル見直し術
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは「生命保険見直しの基本とハイレベル見直し術」 についてお伝えします。 生命保険の見直しの基本的なポイントは以下の3つ。 1.加入目的(何のため、誰のための保障なのか?) 2.保障金額(どれだけの保険金額があればいいのか?) 3.保障期間(何歳まで保障があればいいのか?) ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
キャッシュフローを考えない起業は危険
この2、3年、スマホ向けアプリ開発の会社が多数誕生し、あっという間に撤退するケースが増えています。起業の多いビジネスとしては、美容院、居酒屋と並んで、アプリ開発は多産多消滅型のビジネスです。何故、そんなに簡単にアプリ開発での起業は失敗するのか、不思議に思う人も多いと思います。 これは、アプリ開発ばかりでなく、部品製造でも、ホームページ作成でも、建築関連の下請会社でも、よく起こっている現象です...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
孫正義の銀座ティファニービルの購入は、割の合わない投資なのか?
毎回、破天荒な買収劇で巷の話題をかっさらっていく孫正義率いるソフトバンクですが、今回も銀座ティファニービルを、320億円で購入という離れ業で、周りを驚かせてくれました。 しかし、この購入に対して、ロイターは「関係筋によると、買収金額から得られる期待利回り(キャップレート)は2.6%とみられ、アベノミクス効果への期待から東京都心の不動産価格が回復し始めて以来、最も割高な投資になるという。」と述べて...(続きを読む)
- 川端 雅彦
- (税理士)
企業が見たいのは「無難なあなた」ではない
いつからでしょうか。 「就活にはリクルートスーツ」が常識になったのは。 確かに就活の場で冒険をする必要はないので無難な装いを選択すること自体は間違いではないのですが、私が面接するならば「リクルートスーツを着ている事」よりももっと別の部分を見ると思います。 ■本質を隠したまま行われる日本の就活 私がサラリーマン生活と、その後の経営者生活を通して感じる事は「会社には合う・合わないがある」と...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
年始に再考! 家計費削減の特効薬は生命保険料の削減
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「家計費削減の特効薬である生命保険料削減」 についてお伝えします。 アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、 新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのか? まだ、一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状態 ではないでしょうか? そんな中、消費税増税が控...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランニングって何?
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、1日3分マネーレッスン! 神戸のお金の専門家、ファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 ライフプランニングって何? さてさて、年の瀬が差し迫ってきましたね~。 この時期になると、今年の総括や反省、そして来年の目...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 ビバ!!! マイクロソフトの資産運用ソフト、「マネープラスエディション」 について
筆者が使用していた、MSNマネー+エディションが到頭ダウンしました。 今まで4アカウントで、日々の現金・預金・投資・ライフプラン・及びバランスシートを記録・更新し、ライフプランとの乖離状況、資産バランスの状況が確認でき、また投資の結果も、投資開始から現在に至るすべてが確認できるすぐれたソフトでした。 例えば。下記は小生の投資成果の一部ですが。このようなアウトプットを1999年から毎月作成してい...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資金繰り表のフレームワーク
前回のコラムで、資金繰り表は入金・出金を分かりやすく把握するため、 種類別にまとめて作成すべきというお話をしました。 しかし、種類別にまとまっていればそれでいいかというと、そういうわけでも ありません。 種類別になっていたとして、下記のような項目が並んでいたらどうでしょうか? A事業収入 10,000千円 A事業支出 △8,000千円 B事業収入 5,000千円 B事業支出 ...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
資金繰りのススメ~お金はどこへ行った?
利益は出ているのにお金がない、そんな経験ありませんか? 典型的なのが、決算で利益が確定したけど納税資金がないとか。 そんなわけない、と思われた方は問題ありませんが、少しでも経験がある場合は要注意です。 昔は黒字倒産なんて言葉がありました。 実際、今でも「勘定合って銭足らず」というケースはよくあるようです。 こういったことが起こるのは、会計上の利益と資金繰りがごっちゃになってい...(続きを読む)
- 榎並 慶浩
- (税理士)
あらためてFP相談を承ります!!
しばらくコラムの作成からあいてしまってますので、たまには再度自己紹介してみたいと思います。 私は、神奈川県大和市中央林間で、ファイナンシャルプランナー(以下FP)を、約20年にわたって行っております、渡辺博士(わたなべひろし)と申します。 私の職業であるFPついてお話しさせて下さい。 FPは、保険会社や銀行、証券会社の営業マンが名刺に自慢のように記載する資格ではありません。FPは、様々なお金...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
小さなチェーンこそ目標利益を考えて新店投資をしよう
毎日毎日、街には新しい飲食店がオープンしています。それらの店には、有名チェーンのひとつとしてのオープンもあれば、個人オーナーが1号店としてオープンさせた店もあります。また、1号店が好評だったので、2号出店と言うケースもあります。 もちろん、評判の良い店が、より多くのお客様にその評判の高いメニューや接客を知って頂くために、店舗展開を始めるのはとても嬉しいことです。たとえば、今まで...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
買う決断 買わない決断
住宅専門FPオフィスケルンのさとう ようです。 昨日の東京は激しい雷雨で大変でした。 電車が止まったり、そもそも外に出られないくらいの雨で夕方の予定も変更となりました。 ある意味夏らしいのかもしれませんが(苦笑) さて、今日は「買う決断 買わない決断」という話です。 一週間前に住宅取得相談をした相談者からご連絡を頂きました。 最初の相談は「気に入った物件があるけど家計的に大丈夫?」とい...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
社会保障制度改革国民会議。
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 社会保障制度改革国民会議。 長い名前の会議が開かれています。 その議論の内容も、ネットですべて見ることができる、素晴らしい時代です。 でも、この議論の内容を見て、危機感を持って、対応している人は、そんなにいません。 日本国民である限り、海外に出るかお金を貯めるか、キャッシュフローを作るか、くらいしかないからかもしれません。 このまま、財源がない...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
急増するFP相談は?
今日から始業式です。 小学生の集団登校の中には、ピカピカのランドセルを背負う新一年生の姿とても初々しいですね。 今回は「急増している相談は?」をお届けします。 弊社には、毎日のようにFP相談が寄せられるのですが、 ここ最近急増しているのが「住宅」に関するものです。 (なお、これまで一番多く寄せられた相談は「保険」です) これは来年4月の消費税アップと、 過去最低水準にある住宅ローン金利が要因で...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
.教育資金の一括贈与の活用は、孫の両親と考えるライフプランの検討から
本年4月1日より、「教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置」が始まりました。 祖父母から孫へ教育資金として贈与する場合、一定額までは非課税とする制度です。 丁度入学期でもあり、各金融機関から様々なメディアなどで、紹介されていますので、知っていらっしゃる方も多く、信託銀行等のホームページには、工夫を凝らした内容で制度の概要、自社のサービス・商品のPRが載っていますから、制度の活用をお考えになら...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4月29日(祝)に大阪でジョイントセミナーをします。
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる! 「30代から老後資金3000万円貯める3つのコツ」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。 メニュー/アクセス/電話をかける/メールで予約 古来、日本では、汗水たらして稼いだお金が尊く、お金でもってお金を増やす行為やそれに関する勉強をしたり、講座を受講したりすることがなんとなく敬遠されていました。 今もその名残は少し残っているよう...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
お客様の声(サービス業界特化型マネジメント研修・営業管理職研修)
こんにちは^^ 竹内です。 今日もお客様のお声の紹介です。 弊社で毎月恒例で行なっている サービス業界特化型マネジメント研修 部下育成編 営業管理職研修のご参加者の声です。 弊社でも最もご参加が多いこの研修ですが、 主に、「部下育成スキル」にフォーカスして ご紹介をしています。 <以下お客様の声です^^> ・自身のコミットメントの低さを感じたので改善したい。 ・部下に対する接し方は...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
金融円滑化法(モラトリアム法)が終了した後のリスケはどうなるのか?
平成25年3月31日で「中小企業の資金繰り」に大きく貢献した中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)が終了することになっています。 すでにニュース等で報道されていますが、中小企業の経営者にとっては大変関心の高い問題であると思います。 報道では、「平成25年3月21日で金融円滑化法が終了!」「円滑化法対象債権の中には不良債権予備軍が多く、倒産が増えることは必死!」などと騒いでいます。 中小企業金...(続きを読む)
- 鈴木 祥平
- (弁護士)
【2/28書評】ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 ドラッカーの著作では非常に読みやすい本です。 今2013年に起こるような事も随分前から 言及されている。 今...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
住宅ローンを組む際の資金計画の考え方
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 消費増税前が買い時を考えて、住宅購入を検討する方が増えて きました。その傾向はFP相談にも見られます。 相談に来られる方も、住宅ローン相談が多くなってきています。 相談に来られる方は、 購入を前提とした「どこの銀行が一番金利が安いのですか?」 という質問が多いのですが、それよりも前に考えていただ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
悪くない田舎暮らし(キャッシュフローから田舎暮らしを考える)
東京新聞より抜粋。 【記事抜粋】 車を減速するように、生き方も速度を落としてみる。 「ダウンシフト(減速生活)」と呼ばれる生き方が先進国で静かに広がっているそうです。 「ダウンシフト」とは、生活のペースを下げて、ゆとりある生活に切り換えていくことを指す。 元々は「車のギアを1段下げる」という意味のダウンシフトが転じて、「生活のギアを切り替えること」、つまり「少ない消費と少ない収入で充...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
キャッシュフロー分析は信頼できるのか(2)
前回は、現状行われているキャッシュフロー分析の抱える問題点を説明しました。 1.分析で使用されている係数の信頼性 2.コンサルタント自身の信頼性 大きくは上記2点に集約されるものです。 上記2のコンサルタントの信頼性については、信頼性の低下を招く原因が、キャッシュフロー分析の手法が確立されておらず、コンサルタントの資質に依存していることに起因するものです。 この...(続きを読む)
- 大浦 正
- (住宅ローンアドバイザー)
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