「顧客満足」を含むコラム・事例
251件が該当しました
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女性キャリアが地方で働きたくない理由
地方創世。 女性管理職を増やす。 という世の中の流れがうまく動きださないのは、 採用する側の経営戦略がない・・・からです。 地方では、都心で活躍した実績は理解できない。 だって、そんな職種は地方にはないからです。 都心での実績を持った女性を、自社の経営資源として 活用すると、経営戦略的にどのような変化が起こせるか? それが、どのような影響を社内に与えて、 顧客満足をあげるか、 売り上...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
楽天の「社訓」に学ぶこと
楽天本社で英語発音講師をしていた頃、 レッスンをしていた部屋は白が基調でシンプルながら 壁に社訓だけが飾られているのが印象的でした。 【楽天の社訓】 ・ 常に改善、常に前進 ・ Professionalismの徹底 ・ 仮説→実行→検証→仕組化 ・ 顧客満足の最大化 ・ スピード!スピード!スピード! “顧客満足の最大化”のところには、 IT企業だけれど...(続きを読む)
- 田中 真由美
- (英語講師)
CSRに取り組んでいる…是非参考にしたい会社
今回も経営面や集客面から診て見習いたい企業を ご紹介します。 世の中は様々な要素が絡んでいます。 また、我が我がと自分自身の利益・利潤の為だけに 事業を行うと、いつしかそこに行き詰ってくる時が やってくることでしょう。 それは社会の仕組みや事業の仕組みがギブ&テイクだからです。 その為に、前提としてのCS(顧客満足度)やCSR(社会的責任)を きちんと押さえた商売をす...(続きを読む)
- 瀧内 賢
- (Webプロデューサー)
顧客名簿を活用していますか? (前編)
ホテル、飲食店に限らず、レストランのリピーター対策には、 ①競合調査を行い、自店の特色で差別化する ②強烈な特徴があるメニュー開発をする ③スタッフ教育や研修で接客レベルを上げる ④メニューコンセプトを見直し、客層にマッチさせる、 ⑤商品やサービスを改善して、顧客満足度を上げる ⑥一度来店されたお客様を「またお誘いする」 などがありますが、皆さまのご経験の中で最も...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「売上を伸ばし続ける店長」がしているPDCAのまわし方:その5
第1章:なぜPDCAがうまくまわらないのか・・・・PDCAの問題点と改善策 ③PDCAを廻す邪魔をしている犯人は誰だ? 「計画を立てても、意味ないですよ。結局、本社から別の指示が突然来るし、年度末になって評価されるのは、計画通りにやったかどうかではなくって、売上をいくら伸ばしたか、ですもんね。」 M部長が、PDCAを廻して、しっかりとした成果を上げるためには「計画」が重要だ、とい...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
フィットネスクラブのパフォーマンスとは?
こんばんわ 気が付けば、今日もあっという間に終わってしまいました! スタジオのポストを開けると 某フィットネスクラブのチラシが入っていたのですが そこには、以前このブログでも書いた事のある 「オリコン顧客満足度ランキング ○○」の文字が http://beauty.oricon.co.jp/rank_fitness/ この「オリコン顧客満足度ラ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
店長のための「言える化」推進計画(その7)
「常に顧客満足度向上を念頭に置き、チームを方向付けしている」 「顧客満足度向上のために努力している」 「経営戦略をよく理解し、個人目標、チーム目標を設定している」 「チームが目指すビジョンを示している」 これは、私が実施している「360度評価」の4つ目のブロックの質問です。質問のテーマは「戦略的思考を持つ」です。これは、リーダーが、経営トップが立てた方向性を元に、その目標を達成...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「アルバイトまで徹底することの重要性」
おはようございます 今日からPHI Pilatesマットインストラクター 養成セミナーのスタートです!! 毎回全てを出し尽くす為 終わった後は、界王券10倍を始めて使った 悟空の様になり 書く気力が残っているのか 分からなかったので(笑) 珍しくブログを朝に書いております 昨日、神楽坂のランチをもとに 「事前期待値」や「顧客満足度」など...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
接遇診断コラム/顧客満足はどんなポイント?
アールオンワード松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと長年の司会スキルを活かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしています。 今回の接遇診断コラムは「顧客満足」がテーマです。 お客様のお問い合わせに対応するのは、先方の質問に答えるという受け身が多いものです。 同じような結論であったとしても、プロセスの違いで満足度は変わります。 先日私が体験した満足度の高い応対...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
EC-CUBE 支払い方法毎にメール内容を変える覚書
EC-CUBEでショッピングサイトを構築する中で、カスタマイズのひとつとして重要なのは、支払い方法毎にお客様に自動送信されるメールの内容である。 「クレジットカード支払い」、「代金引換」、「銀行振込」などお客様のニーズは異なるわけで、それに合わせた内容にしなければ「顧客満足度」は向上しない。 今回は、支払い毎にメール送信の内容を変更する方法です。 EC-CUBEでお客様が商品購入後に自動で送...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
自社サイトコンテンツの制作の仕方 その1
コンテンツは、ユーザーに役に立つ内容でなくてはならない 顧客満足度を上げる=売上アップ ホームページ最終目標は、対象となるユーザーの顧客満足度をアップする とは言ってもなかなか文章を書くのは難しいです。 下記のようなサービスを利用する手もありますが、やはり自社のコンテンツは自信で 書くことがユーザーに強く伝わります。 ※コンテンツライティング...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
顧客満足/「おもてなし」の心や「気遣い」は伝わってこそ価値がある
アールオンワードの松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。 「おもてなし」の心や「気遣い」は伝わってこそ価値があるものです。 しかも仕事ではプロとしての気遣いをいかに発揮できるかですよね。 それは気遣い=相手への配慮だけではなく、プロでない人が知らないこと、メリットになることを伝える、...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
第984号:顧客満足度
2014/01/21 第984号:顧客満足度 私が所属している中小企業家同友会手賀沼支部の 例会で「顧客満足とコストのバランス」について をテーマとして議論することになりました。 業種によって顧客満足の捉え方は違うので、 顧客満足とは何かをまず定義しなければなりません。 私の会社はホームページや情報システムを構築したり 運用をする情報サービス業のため、お客様の満足は...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第982号:真剣に取り組んでいるか
2014/01/17 第982号:真剣に取り組んでいるか 作業を正確にこなす、お客様の満足を得るなどの 仕事の質を求める企業が多いのですが、それは 質が元々良くないことを前提とした企業が考える ことです。例えばアルバイトが多数いて企業内の 常識が浸透しづらい企業では、顧客満足をどこまで 提供できているか考える必要があります。 企業内の常識が浸透できる企業では顧客満足...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第975号:顧客満足と利益について
2014/01/07 第975号:顧客満足と利益について 私が参加している千葉県中小企業家同友会手賀沼支部の 次回の討議テーマは「顧客満足と利益のバランス」です。 お客様に十分な満足をして頂く為には利益度外視の サービスも必要なのかという命題ですが、結局の所 自社の満足無しにはお客様にも本当の満足を与える 事ができないと私は理解しています。 不必要な安売りでお客様に...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「事例からみるDVD出版の成果とは?」
---------------------------------------------------------------------------------- 連載コラム②【DVD出版で、ビジネスチャンスを増やし、夢を叶える方法 】 -------------------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 隈部 周作
- (映像ディレクター)
お客さん目線を起業に生かしたい
お客さん目線という言葉がわが国で一人歩きするようになって、まだ日が浅いです。それまでは顧客満足という言葉が主流でした。2000年代半ばから、お客さん目線に立った店舗運営とか、品揃えといった言葉が広く使われるようになったと思います。そのため、お客さん目線に関して、広く浅い理解のような気がします。 あくまでもわたし流の理解ですが、お客さん目線の第一の目的はお客さんニーズを知ること。起業して商品を...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
従業員満足度が低いとコストが増えてしまいます
「従業員満足度が低くてもやる事やってくれたら良いんですけどね~不満があるのならば辞めてくれても良いんだし・・・」 従業員満足度の本当の大切さを全くわかっていない方の言葉です。「不満があるならば辞めても良い、替わりはまた雇えば良い。」本当にそう考えている経営者がいます。その方によると、「満足度を高めるために色んな事をやるほうが、かえってコストが高くつく。それならば、中途採用で即戦力を...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
顧客満足度を上げれば上げるほどコストは下がる
「顧客満足度を上げようと思ったら人件費や消耗費などのコストはどんどん上がりますよ~」 ある店の店長がこう言いました。この店は、このチェーン店では売上げはトップクラスの店。店長も優秀とされていた店長でした。しかし、顧客満足度調査の結果はいつも「いまいち」な結果でした。 「会社は顧客満足度も売上げも利益も上げろと言いますが、そんなこと矛盾していますよ。確かに、顧客満足度が上がれば、売...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ISO27001改訂には、「経営的要素」を加味すること
ISO27001の改訂が年内に予定されています。 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、 ISO27001の規格改定に伴う移行計画を発表しました。 ・ISO27001:2013への移行計画 ISO27001改訂のポイントは、 「経営的な観点」を加味すること、 これが大きな目玉となっています。 これは、各規格におけるマネジメントシステムの共通化に よって、新しく取り入れられた事項の一...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
健康になるためにジムに通う。売上げを増やすためには何をする?
「健康診断で健康にはなりません。より健康になりたいのならば、ジムで身体を鍛えるのではないですか?」 「私が通っていたジムは、まず会員さんに目標を聴きます。『何ヶ月後にどうなりたいのか?』ってね。」 「それから、からだの各所の筋肉の状況などを確認します。その上でどこをどんな風に鍛えるのかと言うメニューを決めていくのです。結構細かくチェックするんですよ。」 そのジムは、マンツーマン指...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
店の健康診断「顧客満足度調査」をしよう
「顧客満足度調査の結果の活用方法が解らないんです。もっと売上を上げる直接的なことが解れば良いんですが・・・」 「調査」や「教育」、また「安全対策」など、それが直接的に売上げや利益を生むわけでは無い仕組みを毛嫌いする経営者が、結構多いのです。そう言う経営者は、特に利益状況が厳しくなると、この3つから予算を削減する傾向が強いのです。逆に、この3つに徹底的に投資する経営者は、例外なく業績...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
お客様満足度調査を分析して経営戦略に結びつけよう
「お客様には満足度に関するアンケートはご記入頂いているのですが、その結果は、スタッフとのミーティングで評価内容についての話し合いはしますが、それ以外は使っていませんね。」 ある美容室のオーナーは、自社チェーン店で行っている「顧客満足度評価」の結果について、こう答えて下さいました。昨日のブログでもお話ししましたが、お客様の満足に関する評価は、満足以上の評価が70%くらいあっても、それで一...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
アールオンワード2013年活動実績
アールオンワード2013年活動実績 (複数回行っているものは割愛しており、実施を抜粋して掲載しております) 2013年11月実施【CSリピーターを生む接遇マインド研修】 大手旅行代理店へ実施。提携販売店の現場にまでCS向上の重要性を浸透しつつ、現場に必要な具体的なないようまでの講義を実施。また、電話応対がメインのセクションに対し、電話応対に特化したイメージアップ研修を実施。 20...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
「満足」よりも半歩上を目指そう!
「あなたたちには、お客様に対するあるものが足りないわね!」 スーパーバイザーは、こう言って、ノートに何か書き始めました。 「感謝」 ノートには大きな文字でこう書かれていました 「お客様が来て頂き、大切なお金を支払って頂くことで、私たちはこのお店を維持することが出来、お給料も頂ける。私たちには、この気持ちがまだまだ少ないように思うの。」 「お客様には感謝しています。なぜそれが足ら...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
プロセス評価のワナに落ちないようにしよう
ひとは「目的」に向かう・・・ プロセスを評価するとプロセスが「目的」になる 悲しいかな、被評価者という立場は、評価者が何を評価するかを強い関心を持って見ています。そして悲しいくらい素直に評価者の関心に向かって動きます。彼らは自分の評価が一番高くなる方法に向かって本能的に前進するのです。 「部下の成長が会社の業績を向上させる」ことを知っている経営者(評価者)は、目標を達成させるプ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
プロセス評価は何の為に行うのかご存じですか?
人材育成・お客様満足度・従業員満足度・QSC・安全管理などなど これらのプロセス評価は、業績目標を設定するときに必ずと言って良いほど評価項目に入るものです。 しかし、会社が業績を評価されるのは基本的には「利益」です。 そして、その基盤となる「売上」で評価されます。 あえて加えると、チェーン店ならば店舗数も評価のひとつです。 ただし、店舗数は、「売上」を増やして行くためのプロセスで...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
8月26日に、今回無料セミナーを企画したわけ
こんにちは^^ 竹内です。 今回、弊社と株式会社大伸社様で 共同開催のセミナーを企画したのには 訳があります^^ 8月26日に、実施するのですが、 売れ続ける営業組織づくりセミナー というタイトルのセミナーです。 それが下記の企画背景です^^ 【企画背景】 目標達成出来る人と出来ない人の差は、「目的がない」「具体的な行動設計がない」「振り返らない」という3つにありますが、最も大きな差...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
接遇診断コラム/お客様の心を掴む習慣とは
アールオンワードの松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、 長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。 先日、新幹線での移動の際、駅の外にあるパン屋さんで朝ご飯を買いました。 早朝から爽やかな気持ちにさせてくれる笑顔の素敵な女性スタッフが対応してくれました。 サンドイッチを選んだ際に、「ご一緒に飲み物はいかがですか」とお気遣い...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
営業ができる人とできない人の違い 7つのポイント
こんにちは。 竹内です!! 最近久しぶりに昔のノートを発見し 読み返していましたら、 5年くらい前に自分でワードか何かに 打ち込んだ書類を発見。 そこには… 営業ができる人とできない人の違い 7つのポイント と書いてありました。 今読み返しても、そうやなと思える内容でしたので ここでご紹介させて頂きますね^^ 1. 営業ができる人は質問する、できない人はひたすら話す 共感を作る努力...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
接遇診断コラム/リピーターを生む言葉の使い方とは
アールオンワードの松岡利恵子です。 一流ホテルで培った接遇・コミュニケーションスキルと、 長年の司会経験を生かしたプレゼンテーション術・話し方をお伝えしております。 今日はリピーターを生む応対のポイント。特に言葉の使い方に注目しました。 敬語などの言葉づかいではありません。表現方法ということです。 先日いつも行っている美容室の予約がとれなかったのですが、空き時間がその日しか...(続きを読む)
- 松岡 利恵子
- (研修講師)
審査員のご機嫌を取るISOはやめなければいけない
「ISOの審査で指摘を受けないようにするには、 どうしたらよいですか?」 ということをよく聞かれます。 はじめてISOを取得する組織の場合は、 気になって当然ですが、ISOをすでに取得した組織であれば、 審査での指摘ばかり気にするような 審査対策だけのISOはやめなければいけません。 なぜ、審査対策だけのISOはダメなのか? それは、審査で指摘される事項が、 組織にとって、必ずしも必要な指...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
おはようございますp(^-^)q
メニュー&料金 | サロン紹介 | 予約するジャックまま施術希望の方は育乳スタートラインコース ~ジャックまま施術~サロンメニューのご紹介 ~バストドレナージュ~サロンメニューのご紹介 ~個別指導~昨日は東京サロンで大人の飲み会♪経営者、起業したい方等志の高い方々が沢山集まりました料理は先日の女子会とちょっと変えて大人の飲み会らしく、お酒もハイクラスこれは凄いp(^-^)qと顧客満足度の高...(続きを読む)
- ジャックまま 戸瀬恭子
- (パーソナルスタイリスト)
「相手軸な人」㊱拙著についてご紹介頂きました(その11)
「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んだご感想を、ご自身のfacebookに書き込んで下さり、それを私にタグ付けして下さった方がおられますのでご紹介したいと思います。 この方は、神奈川県相模原でパーソナルトレーニングスタジオSOSを運営されている大森大さん。 彼とは、2年前にルネサンス様が開催された、フィットネストレーナーが自立するためのキャリアアップセ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」④「ありがとう」は相互エネルギー
「Aさんは、仕事をしていて一番嬉しい時ってどんな時?」 マネジャーは、A店長に問いかけました。 店長は、「たくさんあるんです(笑)。まずは、お客様に、ありがとうって言ってもらえたとき。2つ目は、スタッフに、ありがとうって言われたとき。3つ目は、マネジャーにありがとうって言われたとき・・・なんです。まだまだ、ありがとうって言って欲しい人がたくさんいるんですけどね~(笑)」 ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
マイナス面を出すことの効果
良いこと(だけ)を言いたい、できるだけよく見せたいとは広報や販売促進部門に携わっていれば誰しも思うもの。 ましてや広告なら100%自身の主張ができるため、マイナス部分には触れず良い部分を前面に出した訴求が多いのは一般的といえます。 しかしそこに説得力、信憑性などがあるかは別の話。 最近始まったソフトバンクのCM。 前身のVodafone時代からのイメージも手伝って...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
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