「決算」を含むコラム・事例
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5年後成功したい人が新型コロナパンデミックにやるべきこと3つ
新型コロナによる経済の影響で在宅勤務でここ数日間、家で仕事をしている人も多いのではないでしょうか?リーマンショック以来、そしてリーマンショック以上の影響が経済に出ているようです。そんな約12年ぶりの経済危機に皆さんは何を思いますか?私が思うのは「ピンチはチャンス」です。「新型コロナパンデミックはいつ収まるのかなぁ。」と何もせずに指をくわえて待っているのは、数年後大きな損失を被ることになります。今は...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
新ホームページが完成
こんばんわあっという間に10月も終わりですね 明日から11月がスタートとなりますが、弊社は11月末決算になりますので、あと1か月で5期目が終了という形になります お陰様で、昨年の11月から販売を開始した「Reformer for Motor Learning」は、多くの方が購入や養成セミナーにご参加くださり、来月の中旬からは、Made in Japanの「Chair for Motor...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
かなり遅めだけど会計事務所から戻ってきたので、じっくり眺めてる実態は見なくてもわかってい...
この投稿をInstagramで見る かなり遅めだけど会計事務所から戻ってきたので、じっくり眺めてる 実態は見なくてもわかっているつもりだけど、目を背けてはいけない数字 今期も3分の1が過ぎてしまったけど始めるのに遅過ぎるは無いと前向き #決算 #自己申告 #経営改善 #未来会計 Takako Miyazaki(@miyazakitakako)がシェアした...(続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
米国経済伸び悩むも躍進したのはあのサービス -公式・東京総合研究所ブログー
こんにちは。東京総合研究所スタッフです! Bloombergに以下の記事がありました。Netflix株急伸-海外契約者の伸びが投資家の懸念和らげる米ネットフリックスが16日発表した7-9月(第3四半期)決算では、海外契約者の純増幅がアナリストの予想をやや上回り、小幅な伸びにとどまった米国内の低迷を補った。利益も予想を上回った。小売業や製造業が伸び悩んだ米国経済ですが、Netflixに関しては海...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究スタッフです! バークシャー、保有現金が1220億ドルに急増-4~6月は株式売り越し 株式相場が最高値を更新する中、バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの4-6月(第2四半期)の株式売却額は購入額を10億ドル(約1060億円)相当上回った。売越額としては2017年末以来の最大だった。バフェット氏は昨年、米アップルの株式を大量に積み増したほか、複数...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
スマートフォンの今と未来 -アップルとメルカリから見るー -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!今日はスマートフォンとアプリに焦点を当てたいと思います。 今朝の日経新聞でこんな記事がありました。 アップル、4~6月期は3四半期ぶり増収 時間外で株価大幅高米アップルが30日に発表した2019年4~6月期決算は、売上高が前年同期比1%増の538億900万ドルだった。主力商品のiPhoneの売上高は12%減である一方、アップルウォッチやAIスピーカーは4...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
『日産1万2500人削減、ゴーン離れ』『アップルインテル半導体買収』 -東京総合研究所ブログ-
日産は25日、全従業員の一割にあたる1万2500人の人員削減を行うことを発表しました。また、2019年4~6月の営業利益は前年同期比98.5%減の16億円に落ち込んでいます。(日経新聞) こうした人員削減は、元会長であるカルロス・ゴーン氏による拡大戦略からの方針転換であると言えます。ゴーン元会長は、事業拡大のために北米、南米、東南アジアなどで生産能力を拡大しましたが、販売が伸び悩んだ結果、設...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
270億赤字、LINEもう終わりか -東京総合研究所ブログ-
LINEが24日に発表した2019年1~6月期の連結決算は最終損益が266億円の赤字であり、前年同期の29億円の黒字に対して、大きくマイナスの結果となりました。(日経新聞) この結果は、LINE PAYの新規利用者獲得のために、利用者同士が1000円相当を送りあえるキャンペーンを実施したことが大きな理由となっています。300万人の新規利用者を獲得した一方で、営業損益は218億円の赤字となって...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
NYダウ、最高値更新 -東京総合研究所-
15日、NYダウ平均株価は小幅ながら3日連続で最高値を更新しました。 米国利下げ観測が相場を支えているとみられます。間も無く四半期決算を開示する企業が増えてくるため、積極的な買いもみられました。 一方で、連日の高値によって利益確定による売りや、中国の経済成長の停滞が懸念点となり、上値は重くなっている状況です。 個別的に見れば、二度の墜落事故を起こした新型機「737MAX」の運航再開が2020年...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
Amazonプライムデーから見るAmazonの戦略
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 2019年7月15日(月)0:00~7月16日23:59この2日間はAmazonプライムデーという年に1度のAmazonプライム会員のためのビッグセールとなっています。50%OFFも多数など、最大割引率となる商品も多いようです。 さて、このプライムデーですが、果たしてAmazonは利益を出すことはできるのでしょうか。決算書を覗きながら考えてみましょう。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
季節は株価に影響しているのか?
こんにちは、東京総合研究所スタッフチームです! 少しずつ暖かくなってきましたね!!私は春の朗らかな気候が過ごしやすくて大好きなので、最近は心がハッピーで溢れています。 今日は株価と季節の関係についてお話します。季節が変わると、それに合わせて人々の購買行動の傾向も変化しますよね。それらの動きは個々の企業の株価に影響する可能性があります。 例えば、アイスクリームを売っている企業は、暑い季節にはたく...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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