「子供部屋」を含むコラム・事例
281件が該当しました
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南北を貫く大きなリビング
東京都調布市に建てた賃貸住宅付住宅です。コンクリート3階建ての1階と2階部分を利用して、3戸のメゾネット型アパートが併設されています。 住居は主に2階と3階に配置され、3階には敷地の南北を貫く大きなリビングがあります。ここには自由に間仕切り家具がしつらえられ、子供部屋として利用されます。中心部には屋上につながる吹き抜けを設け、リビングに光を取り込みました。 詳しくはhttp://www.ma...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
少しずつ快適な暮らしへ【杉並区 M邸】
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 先日は、月に1回のペースで様子を見ながら片付け作業を進めている【杉並区 M邸】へ収納作業に行ってまいりました。 今回で3回目 1回目は子供部屋を中心に、2回目はご主人様のお部屋と寝室、3回目の今日はキッチンの収納作業を行いました。 頑張り屋さんのM様は、私がうかがうまでの1カ月の間に、ご...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
子供が楽しい家(後)
家の段差を逆手にとって、お子さんが座ってお菓子を食べてる姿を思い描いた家 杉並の家 R : 2世帯で暮らすための実家リノベーション 施主のご実家には、母屋と増築した部分があって、その増築した部分を全面的に改修しました。 ところが、母屋と増築部分は家の高さが違い、2階の床に段差がありました。 でも、その段差を子供の視点で考えると、丁度いい遊び場になるように思いました。お子さんがそこに座っ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
賢い間取り ~ベッドルーム編~
夫婦室、子供室と呼ばれる、ベッドルーム。一日で一番長い時間を過ごすと思われていますが実際にはそうでもない、というかそうであってはならない部屋。 個室はトイレやお風呂に次いでプライベートな部屋ですが、家づくりにおいてはそれだけでは済まされない、考慮に入れるべき様々なポイントがあります。 リビングに接している個室は使いづらい リビングのようなパブリックスペースに接していると、最も気になるの...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
お母さん!お子さんがやる気になる色って知ってる?
こんにちは。 以前、部屋を涼しくするための色使いとして青系の寒色をオススメしました。 誰でも知ってるっつーの、って感じでしたが。 さて、今回は同じインテリアの色でも、子供部屋について考えてみようと思います。 お子さんに、自由に机の色を選んでもらうと、圧倒的に水色を選ぶお子さんが多いそうです。 言うまでもなく、青系の色は心を落ち着かせてくれる色です。 さらに明度が高く、彩度の低い水色...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
賢い間取り ~ホール・廊下編~
日本の住宅で、特に問題だと思うポイントの一つが、廊下や、階段上のホールなど、「通路」として使われるパブリックスペース。 一日のうちで一番使われることが少なく(通る時しか使わない)、風通しも日当たりも悪いこの空間。果たして必要でしょうか? 海外の住宅を見てみると、「暗いホール」というのはほとんどありません。階段も吹き抜け状態になっており、階段上のホールはある程度広くて明るいのです。 日本...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
賢い間取り ~階段編~
マンション住まいだったご家族が、夢を抱いてマイホームを購入し、それまで簡単だと思っていた家族のコミュニケーションが難しくなっていくことを経験します。 子供の年齢や成長のせいと決めつけることも多いようですが、それでも二階建ての一軒家に引っ越して大きく変わったことがあるという点に気付くか否かで、対処法は大きく変わってくるでしょう。 二階建て一軒家には、「階段」があります。マンション住まいには無い仕...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
賢い間取り ~トイレ編~
海外先進国の住宅と日本の現代住宅を比較して、大きく異なるポイントの一つに、トイレの考え方があります。 住む人すべて、およびゲストも含めた誰もが必要とするトイレ。日本の家づくりでは、多くがトイレを「パブリックスペース」として考え、玄関の近くに間取りするケースが多いのですが、実際にはもっともプライベートな空間であるはずではないでしょうか。 トイレ空間を見ると、その家のライフスタイルのセンスが見えて...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
価格.comにリフォームが・・・。
ご存じの方も多い価格比較サイト「価格.com」 ココに「リフォーム」サイトが登場。 http://kakaku.com/reform/ 無料&匿名で 住宅リフォームの一括見積を依頼できる。 その他・・・ キッチン 風呂・浴室 トイレ 洗面所 リビング ダイニング 洋室(寝室・子供部屋) 和室 玄関 廊下 階段 外壁 屋根 ベランダ・バルコニー エクステリア・外構 ポーチ 庭・ガーデ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
一箇所から建物内全体が見渡せる間取り
家づくりプランニングで、日本と海外の大きな違いの一つは、家の中全体を見渡せる間取りになっているか否か、というポイントです。 昨今の日本の住宅のほとんどは、家の中心を「リビング」と考えていても、そこから他の空間への動線という観点では、例えばリビングと子供部屋は「端」と「端」に位置するパターンが少なくありません。中間に玄関があるのです。 では玄関から家の中全体が見渡せるか、というと、そういう間取り...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
「捨活トレーニング」セミナーのご案内
片付けトレーニング ・入門基礎編 頭と心をすっきりクリアにして、楽しい気分でスッキリ片付いた部屋を目指しましょう。 「片づけようかな」と思った瞬間か出発点です。 部屋が片づかない時の一番のストレスは、「何をどうしたらいいのかわからない」こと。 「なぜ片付かないのかわからない」と思われている方々に、 ぜひ知っていただきたい考え方を“厳しく、楽しく、真剣に”お伝えいたします。 ...(続きを読む)
- 岡田 敏子
- (収納アドバイザー)
フルオーダーの収納で、すっきり片付く・・・【狛江市 O邸】
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 昨年からお打合せを重ねてきました、狛江市O邸。 今日最終の打合せをしてまいりました 収納家具やクローゼットなどがほとんどなかったお部屋に・・・ 下記の造作家具を追加することになりました。 一部屋だったお部屋は間に仕切る収納を子供部屋に加えて大容量のクローゼットに もちろん、中に...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
子供部屋のデスク付クローゼット
ご無沙汰しております。 施工担当の大部です。 (お久しぶりです) 只今、キャンペーン中につき おかげ様で大変忙しく、なかなか更新できずにいました。 (スミマセン・・・) これからはマメに皆様に施工事例をお届けしていけるよう 頑張ります さて、今日ご紹介する物件は、 『子供部屋のデスク付クローゼット』です。 お部屋の壁壁の間にピッタリと 備え付けの家具のように設置してきました。...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
広がりを感じる箱家の間取り
今回は、分譲敷地に建てる条件の比較的に良い”明るく広がりのある開放感溢れる箱家”を紹介します。 クライアントの中には、新築の中でも建て替えや増築と言ったケースもあるが、やはり多いのが、新規に土地を購入して新築する事が多い。 その土地については、実に毎回異なる”その土地が持つ条件”が備わっている。 それは、都内の依頼が多いDEN設計では、好条件ばかりではないほうが多い。 クライア...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
キッチンを調理するだけの場所にしない
注文住宅において、キッチンにこだわる方は少なくありません。「食」を生み出す「基地」である台所は、家族の成長と健康を支える要(かなめ)であり、毎日の家事として使いやすいこと、快適であることが求められてくるために、相当のこだわりを抱くことでしょう。しかし、多くのユーザーと話をしていると、そのほとんどが「仕様」にばかり注目していることに気付かされます。オール電化にするかガスにするかで悩み、カウンター型に...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
希望の光が見えた!【狛江市 O邸】
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 昨日は収納設計のご相談でO邸にお伺いしてきました。 築5~6年、自然素材を活かした戸建て。解放感があり、玄関を入った瞬間に木の香りがほわ~~んとして心地よいお住まいです 2Fのリビングで打合せ。5歳のお子様がいらっしゃるので、おもちゃが広がっていましたが、きれいにお片付けもされているので、すっ...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
アスコットパーク両国亀沢 収納セミナー開催のお知らせ
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 スカイツリー近く、錦糸町駅と両国駅のちょうど間ぐらいに先日オープンいたしました、「アスコットパーク両国亀沢」のモデルルームにて収納セミナーを開催することになりました。 http://www.ascotcorp.co.jp/ryogokukamesawa/index.html ☆日時:10月...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
マンションリノベーションから考える絆
気に入った間取りのマンションがないなら、 自分で一からプランニングしてしまえ! というのが、 最近はやりのリノベーションマンションです。 マンションは作られた時代背景によって、 間取りが古臭く感じてしまうことがあります。 それほど古くはないですが、 例えばこんな間取り。 昭和築のマンションでは、 リビングと和室を完全に分けてし...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
子供部屋収納 第3弾
アドバイザーの岡田です 先日お客様よりお問い合わせで、子供部屋が狭い上、 二人分の机と二段ベッドが出来ないかとのご相談が有りました。 お部屋の間取り図を拝見しましたがやはり狭いです。 でもフォガはあきらめません、こんな難問題も見事に解決させていただきます 奥行きが最小限で済むライティングデスクにして上部は本棚、 下部にはランドセルなどの学用品が収納。 幅1400mm奥行きは340mmのス...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
今日なのか明日なのかそれとも・・?
以前に何かで呼んだことがあるのですが・・ 男の人は現在と未来を生きているのだそうで・・ 女の人は現在と過去を生きているのだそうです。 だから、男女が出会い一緒になると・・ 丁度良くなるらしいです。 何だか何となくなるほど!とも思えるような話でもあり・・ 何言ってんの?みんながみんなそうではないっしょ!とも言いたくなるような話です。 そこでなのですが・・ 人...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
子供部屋を広くする魔法
こんばんは、岡田です。 2月も秒読み段階で終わろうとしています 3月はもうそこまで来ています。 3月後半には桜が咲き、色々な花が咲き始めるのも直ぐそこまで来ています 春と言えば新入学の時期ですが、新入学に必要な机、本棚 洋服ダンス等のご準備はお進みでしょうか? 既製品の机、本棚、クローゼットを子供さんの部屋に 置きますと、どんどん床面積を減らす事になります 例えば 既製品の机の場合...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
子どもの反発を小さくしながらうまくルールを守らせる方法!
パーソナルコーチの臼井です。 実家に帰った時、久しぶりに二階に上がってみると、私たち兄弟の壁 一面のラクガキの跡が目に飛び込んできました。 う~ん懐かしい。 でもこの落書き、叱られたことが無いんです。 我が家では、父と母が機転を利かせて、家を建て替える際に二階の 子供部屋だけに塗り絵のような動物柄の壁紙にしました。 父:よ~し、このペンで好きなだけ塗り絵していいよ! シールも貼ってい...(続きを読む)
- 臼井 優樹
- (パーソナルコーチ)
子供部屋をつくろう 4
ノアノア空間工房の大塚です。今日はご好評いただいている「子供部屋をつくろうシリーズ」から。 子供は穴が大好き。くぐり抜ける穴や覗く穴など穴の種類も色々ありますが、今回ご紹介するのは天窓。子供が天窓を好きな理由は空を覗く天井の穴だから。この穴から見える青い空、流れる雲、偶然見えた満月、、、小さな穴は素敵なピクチャーウィンドウです。 子供がこの空を見て何を発見して何を思うか、子供の成長に大切なアイ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
子供部屋をつくろう 3
こんにちは。ノアノア空間工房の大塚です。 子供室をつくる際、子供が部屋にこもってもお互いに気配を感じられるようなつくりにすると、家族のコミュニケーションがとれていいと思います。こちらの子供室には廊下との仕切り壁に開閉できる窓を設けました。ガラスはかわいらしい装飾ガラスをはめ込んでいます。開閉窓は空気の流れもつくり換気の際とても便利です。 noanoa yasuko ohtsuka(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
子供部屋をつくろう 2
子供部屋は成長と共に変化するのが理想です。 こちらの住宅ではお二人のお子様がいらっしゃるのですが、 まだ個室はいらないけど将来は2つに分けれるように設計しました。 こうすることでコストも抑えられます。 またオープンな空間にすることで、お子様がお部屋にこもってしまうという問題もありません。 小さいうちは家族でできるだけコミュニケーションをとれるような間取りにしましょう。 ノアノア空間工房...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
子供部屋をつくろう 1
子供は成長して持ち物も変化していきます。 またお部屋での過ごし方も変化していきますので 子供部屋を作る場合はあまり最初から作りこまない方がいいことがあります。 まして兄弟がいる場合は個室にするのは中学生になってからでも遅くありません。 写真の家ではお二人のお子様がいらっしゃいますが、家族全員で寝る為ざっくりと大きな子供部屋をつくりました。 将来ロフトも使えるように骨組みまでは作ってありま...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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「子供の扶養」に関するまとめ
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子供が生まれたら夫婦どちらの扶養にすればお得?子供ができたときの扶養について専門家にきいてみました。
「子供が生まれたけど夫婦どちらの扶養に入れるとお得?」「子供を夫の扶養にいれると節税になりますか?」と、扶養の疑問は盛りだくさん。扶養というだけでも、夫婦どちらに入れるのか、社会保険や健康保険で注意するポイントも多いとか…そんなわかりにくい子供の扶養の悩みを専門家がズバッと解決。きっとあなたの疑問も解決するはず。
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