「外構」を含むコラム・事例
396件が該当しました
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外構の模型を製作しました
現在荻窪で工事中のM-HOUSEは、外壁の吹き付けが終了して、建物の外観が姿を現しました。吹きつけの色はちょっと渋いベージュ系の色でとてもいい感じの色です。これから外構の工事をして緑が入ってくると街の中でひと味違う安らぎ空間になると思います。 その外構を模型で提案中です。カナダ杉の木の塀なのですが、足下をあけてそこに緑を植えます。2世帯住宅の門扉を2つ計画して、その間をオープンにしてここに...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
メインエントランスの階段
埼玉県八潮市で進行中の「フィオーネ八潮」。 メインエントランスの2段の階段の工事が行われています。 通常、蹴上部を型枠で組み、コンクリートを打設して段を形成していくのですが、その方法だと、段のコンクリートを打設した後、養生期間を置き、型枠を外し、外構の土間のコンクリートを打つという、二度手間が必要となる。工期やコストを考えると、コンクリートは一度で済ませたい。 そこで考えたのが、コンクリートブロッ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ローンによる住宅購入はこれだけ高いリスクが存在します(新ファミリー一族向け)
前回は、新ファミリー一族のなかで、持ち家が無い二代目が居たら、新しく住宅を購入するのではなく、一代目のご自宅に住んでもらい、ご自分たちは賃貸住宅へ移り住むことを提案しました。何故ならば住宅購入そのものが、リスクの高い投資になるからです。殆どの方は、住宅を購入する際に住宅ローンを組んでいらっしゃいます。これは言い換えれば、レバレッジを効かせて不動産投資を行うことに相当します。ましてや、現在は金利が安...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家を買う時にあるふたつの「契約」
今日から7月に入りました。 住宅ローン金利も大きな動きもなく、依然として低金利が続いています。 こんな記事が載っていました。(←こんな記事のところをクリックしてください) 消費者マインド的にも「今は住宅の買い時である」と考える人が震災直後よりも少ないようです。 住宅に関しては消費者マインドが冷えているようです。 ただこれは「一般の方」の意識で、「今やこれから数年のうちに購入したいと考えて...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
大掛かりなリフォームには建築確認が必要?
今日の最先端のリフォームは、単なる部屋の模様替えや設備機器の交換に留まらず、ファサードや屋根勾配を変えることで外観そのものをデザインしたり、外構や造園も含めたトータルな環境づくりまで手掛けるレベルへと成長して来ています。私共では、耐震補強はもちろん、間取りや生活イメージそのものを変えてゆくリフォームを『リファイン:住宅再生』と呼んで、事例写真欄でご紹介しています。工事内容が複雑になればなる程、どこ...(続きを読む)
- 橋本 健
- (建築家)
家を建てたい! から始まる家づくりガイド #8
経験や様々なメディアから、家づくりに役立てて頂きたい情報をお届けいたします。今後の家づくりのご参考にして頂きますれば幸いに存じます! 第8回目は 第2章 『大事なお金のはなし』 です。 (1)諸費用の相場観 今現在のお住まいから新たに土地を購入、新築、引っ越して新たな生活をスタートするまでに掛かる費用には土地代と建築工事費の他に色々な諸費用が掛かりますが、項目ごと具体的な予算取りをいたしましょ...(続きを読む)
- 葛原 千春
- (建築家)
デザインからはじめてみるエクステリア
新築を建てた時や、せっかくお庭をリフォームするのなら、 おしゃれにしたい、癒される空間にしたいと思うあなたに デザインからはじめてみるエクステリアをシリーズでご紹介します。 外構工事をした先輩達はどんなデザインをされてきたのでしょうか? 一口でデザインと言っても、さまざまで 伝統的なトラディショナル、自然派のナチュラル、都会派のモダンなどたくさんの種類があります。 たくさん有りす...(続きを読む)
- 久保田 優一
- (ガーデンデザイナー)
Q.庭を含めて59坪の実家を解体し、49坪ぐらいの注文住宅を建てられますか?
質問) 実家を解体し住宅を建てたいのですが、その費用の概算を知りたいと考えています。 現在の庭を含めた敷地が59坪あり、そこに38坪の家屋が建っています。 大雑把な計画ですが、それを解体して新しく49坪ぐらいの住宅を建てて、近くの敷地を買い足し整備して駐車場にしたいと考えています。 注文住宅や建売住宅などがあると思うのですが、どのような形にするのが良いのでしょうか? 回答) 現...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
外構の土間コンクリート
埼玉県八潮市で進行中の「八潮アパートメントAPT-Ⅰ」。 昨日、外構の土間コンクリートの打設が行われました。 金コテ押さえ仕上げとなります。 今日の東京は、予想通りの大雪・・・・。 なんとか、雪が降る前にコンクリートが打設出来て一安心。 来週の金曜日には、建築及び消防の検査が入る予定。 工事はギリギリまで掛かりそうですが、なんとか間に合う感じで、こちらも一安心。 次は一ヶ月遅れで進行してい...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
土間コンクリート打設
埼玉県八潮市で進行中の「八潮アパートメントAPT-Ⅰ」。 外部足場が外れ、外構回りの工事も平行して進行しています。 1階の外廊下の土間コンクリートの打設も無事終了。 仕上げはコンクリートの金コテ押さえ。 黒とコンクリートのみで構成した無機質なちょっとカッコイイ外廊下の完成です!!! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
20年後、競争力のある賃貸住宅を造るには
相続税対策で賃貸住宅経営が有利なのは解っています。 心配なのは、「家賃下落リスク」「空室リスク」「管理手間負担」などリスクや負担が年を追う毎に増える事です。 「管理手間負担」対策には一括管理委託の「サブリース」や規模の小さいアパートをお勧めします。 「家賃下落リスク」「空室リスク」対策には資産継続に多少重きを置き、競争力のある物件を造る事をお勧めします。 費用対効果もあるので予算を限って、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
セキスイエクステリアさんの小冊子
セキスイエクステリアさんの小冊子に練馬Y-HOUSEが掲載されています。外構の門扉やアプローチ、バスコートや坪庭など設計段階からコラボをしながら提案し、実現しています。昼も夜も、どの角度から見ても、誰が見ても、飽きの来ない長く愛される外構デザインになっていると思います。 (続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
営業マンはコストが低い状態から話し始める
「当初、予想していたよりもお金が掛かった」 「予算は伝えていたのに、結果的に大幅に予算オーバーした」 これは、家づくりでは常に生じることです。 一般の方は多くの場合、総予算の話をしていますが、ところが営業マンからすると、自社の販売価格の話ということになります。 話の中にギャップがあるんです。 計画段階と工事段階で費用が異なる 家づくりのプランニングの時には、地盤調査や地盤補強、外構、...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
見積もりしない建物・・。
建物の値段・・8 建物の値段の出し方について書いてきました。 建物は設計してそれを元に見積もりをして値段を決めます。 ところが、世の中にはこの「見積もり」ではない建築費用の決め方をする建物があるのです。 なんか・・ さんざん見積もりしろって言ってきたのに・・ ここまで出来ない出来ないと言ってきたのにもかかわらず・・ 定価が決まっている建物がある。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
誰でもわかる、建築中のチェックポイント。【外構工事】
外構工事は、 建物本体の工事から切り離して 付帯工事になるケースが多い。 しかし、ポーチやテラスと言った建物本体にくっついている部分は 左官・タイル工事として本体工事に組み込まれる。 【チェックポイント】 □ポーチは、玄関土間と連続して処理されるため 一体のモノとしてタイルなどの仕上り状態をチェック □門は、インターフォンや門灯、門扉等の付帯部材も含めて、 機能するかをチェック □カ...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
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