「増収」を含むコラム・事例
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診療報酬点数 生活習慣病管理料算定の留意事項
今回のコラムは、診療報酬点数 生活習慣病管理料算定の留意事項と2010年4月の診療報酬改定で経営に影響する変更事項もありましたのでお伝えします。 1.生活習慣病管理料の概要 200床未満の病院又は診療所である保険医療機関において脂質異常症、高血圧症、糖尿病を主病とする外来患者に対して患者の同意を得て治療計画を策定し当該治療計画に基づき、生活習慣に関する総合的な治療管理を行った場合に月1回に限り算...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者さんの期待に応える歯科医院のカウンセリング導入ポイント
今回のコラムは患者さんの期待に応える歯科医院のカウンセリング導入ポイントをまとめましたのでお伝えします。 1.患者さんへ治療に役立つ情報提供を仕組み化する。 もし、どうしてもカウンセリングができない歯科医院に対して増患・増収のアドバイスを求められたら、迷わず!治療に役立つ情報提供の仕組みをつくることを提案します。自費治療を選択する患者さんは患者さん自身が保有する情報量に比例するので、待合室での情...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者さんの多い診療所の共通事項
最近、よく経営相談で開業期の診療所の院長から「患者さんを増やしていくためには何をすればいいの?」と聞かれます。今回は、増患のご質問を頂いた際、私が必ずお答えする「患者さんの多い診療所の共通事項」をお伝えしています。 1.患者さんの話をよく聴く。 患者さんは先生に聴いてもらいたい。もっと言うと聴いてもらう事に飢え続けています。患者さんの望んでいる事、想いをじっくり聴いてあげてください。これが口コ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
共産党選挙公約(1、消費増税は法人減税の穴埋め?)
共産党の選挙公約は、パッと見の分かり易さに乏しいけれども、 好き嫌いはともかく、実に共産党らしい読みごたえのあるものですね。 "アメリカ・財界いいなり"から「国民が主人公」の政治への転換を そうしてこそ「政治を変えたい」という願いが生かせます。 という共産党の選挙公約は、これまでの日本の政治への働き方自体の変革を 求めるものであり、政権交代という枠組みで考えると誤解しそうです。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
信頼が、人を自由にする
以前、テレビ番組、カンブリア宮殿で、現在、 市場が縮小するなかで、増収増益を続ける花屋さん 「青山フラワーマケット」のパーク・コーポレーション社長の 井上英明さんが取り上げられているのを観ました。 タイトルの言葉はインタビュー後の、司会の村上龍の 編集後記の言葉です。 井上さんは、人生において向上心や自己研鑽は大事なこと であり、根底で信じているのは人は絶対に成長意欲がある ということだそうです...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
国債発行額なんと53兆円!!
藤井裕久財務相は閣議後記者会見で、2009年度の税収が見積額に比べ9.2兆円落ち込み、36.9兆円にとどまるとの見通しを明らかにした。 これに伴って国債発行額は53.5兆円に膨らむ見込み。藤井財務相は「極めて深刻な財政状況だ」と述べた。 なんと53兆円の借金ですよ、53兆円。1%の利子で5300億円の利息ですよ。もうこのままでは日本は破綻の道しかないじゃないですか。 すぐにでも経済対策...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
10月のお勧め”Seminar”<第1弾>
来る10月31日に佐藤敬一氏による講演 場所;オリンピックセンター 時間;18時半〜20時半*1 ※講演終了後、懇親会あり''※'' ご講演者の佐藤敬一氏は元東京信用保証協会会長で 中小企業安定化のための保証制度の実施を広く推進されている方です。 もっと簡単に言うと・・・ 日本の景気回復のために、中小企業にお金を注入していく制度を導入していく という...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
「伊那食品工業」「年輪経営」 〜 本質を突いてます。
木の年輪のように少しずつではあるが、前年より確実に成長していく。 年輪は、その年の天候によって大きく育つこともあれば、小さいこともある。 しかし、前年よりは確実に広がっている。 年輪の幅は狭くとも、確実に広がっていくことが大切です。 木はムリには成長しようとはしない。 年輪は幅の広いところほど弱いもの。 逆に、狭い部分は堅くて強いものである。 これを企業経営...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
党首会談における財源問題
昨日17日、麻生・鳩山両氏による党首討論が行われた。 鳩山氏が攻め、麻生氏が防戦に終始する印象でしたが、財源問題については、 ここでも前に書きましたが、鳩山氏の政策に?が拭えませんでしたね。 17日18時17分トムソンロイター記事はこう報じた。 麻生太郎首相(自民党総裁)と鳩山由紀夫民主党代表の2回目の党首討論が 17日午後に行われ、財源問題について互いの主張を展開した。...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「会社に求めるもの」が変わった
こんにちは。グランデコンサルティングの伊藤健之です。 早速、本題に入ります。 *(旧:働く前提1)ポストは増え続け、出世は当たり前 私が入社した頃(十数年前)を思い出してみると、 - 6年経てば、主任になって、 - そこから3年すれば、係長に上がり、 - 35歳には、課長を任され、 - うまくいけば40前後で、部長になれるはず と本気で思っておりました。 当時、会社は増収増益でしたし、部門やポ...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
自民政調、消費税10%前提の政府案に反発
Fuji Sankei Business I、15日記事によると、 自民党政調は消費税増税を前提とする政府試算の了承を見送ったという。 自民党は14日の政調全体会議で、消費税率を2011〜15年度に毎年 1%ずつ引き上げても、国と地方のプライマリーバランス(基礎的財政収支) 黒字化の達成は、18年度にずれ込むとする政府試算の了承を見送った。 消費税引き上げを前提とす...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
消費税10%へ方針固まる?
昨日のテレビ番組で、与謝野経産相は、 「2011年から15年までの間に税制の抜本改革をやっていく。 (15年の)消費税率は8.5%から10%。 そこまでいかないと、今の年金・医療・介護は続けられない」 と語り、消費税率を段階的に引き上げていく考えを示した。 その上で、消費税率引き上げによる増収分は、 「年金・医療・介護・子育てなどに使う。 (国民に)全部お返しする...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自民党総裁選はじまる
9月10日、いよいよ自民党総裁選が告示されました。 22日の投票まで、マスコミを巻き込んでのお祭り騒ぎです。 我々国民としては、誰がどのような政策を唱えているのか、 じっくり見極めていかなければなりません。 大本命と言われる麻生さんは、 積極財政論者ですから、現在の経済立て直しという面では 最も評価されるべきでしょう。 しかし、赤字国債の増発に繋がる危険性の高い政策である分、 将来世代に負担を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
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