「二級建築士」を含むコラム・事例
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横浜市建設労働組合連合会
横浜市建設労働組合連合会は昭和33年(1958年)、横浜大工職組合連合会が中心となり設立されました。建設労連は人間の生活で最も大切な「衣食住」のうちの「住」の生産に携わる建設職人を中心に作っている組合です。 企業の枠を超えたところで、本人の自発性に基づく加盟を原則にしています。ですから、会社や事業所ごとにつくられている組合ではなく、個人個人が自分の意志で地域の組合に加入するのが大きな特徴です。 日...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
「建築家」というのは自称!
建築家という呼称は実は自称です。 ようするに建築家という国家資格などはありません。 つまり、みんな勝手に自分のことを建築家と名乗っているだけなのです。 建築の設計に関する資格は 一級・二級建築士 とか、設計専攻建築士 とかであって、建築家という資格などないのです。 この自称というものは、実に都合のいい物で、人はなんか偉そうな肩書きとか、格好いい名前...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
これからは二級建築士か?
大学の研究室の後輩が、8年勤めた事務所から独立するとのことで挨拶に来たことがあった。 これからは一級建築士を取ってから3年以上経験を積まないと開業できないと言うことになったので、 二級建築士をまず取るべきだという話になる。 大学を出れば2年の実務経験で一級の受験資格ができるので、 二級はパスして一級の受験をするのが大卒のほとんどのケースだったけど、 確かにいつ合格するか分からない一級よりも、ま...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
武蔵野美術大学の通信生です。
何を隠そう、美大生です。 これは、インテリアコーディネーターになってからの私の憧れでした。 今、美大生として勉強をしていることは、おそらく1年前の私ですら予想をしていなかったことです。 それくらい簡単に大きな決断をしてしまう癖があります。 そして、はじめてから大変さに気づく、そんな人生です。 インテリアコーディネーターになったときも、 独学で二級建築士の資格を取...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
「現代芸術論」の試験がありました。
先日、武蔵野美術大学の単位を取るために試験に行ってきました。 試験会場に行くのって、二級建築士以来の8年ぶり位かも。。。 課目は「現代芸術論」、試験の内容は「1960年代以降の大衆化について」というもので、意見を述べよ、というものでした。 このコラムの欄でも書きましたがアラフォー世代でもある私にとって1960年代以降というと、ほぼ私の人生そのもの、です。 こ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
美大生って楽しい!スクーリングに参加をしました!!
久々に美術大学のスクーリングに行ってきました。 私は今年から武蔵野美術大学の造形学部、スペースデザイン学科の通信の学生をしています。 3年次編入が出来たので、2年間で卒業の予定です。 でも考えているほど、そんなに甘くはないみたい。 今回のスクーリングは工芸工業デザイン基礎2という専門課程の内の必修の科目です。 絶対に落とせない!!という意気込みとは裏腹に課題の難しさ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
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