しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。 新型コロナウィルスの影響で、開催日を延期しているパーティーがほとんどになっています。 しかしこんなときだからこそ、婚活市場が動き出したときのための準備をしておくタイミングなのです。 たとえば、服装です。 お見合いパーティーで服装を自由に選べることは、それ自体は素敵なのですが、場に即していなければ台無しです。 お見合いパーティーにサンダルで行く人はいな...（続きを読む）

舘 智彦

（婚活アドバイザー）

前回のコラムでご紹介させて頂いた方の記事に、めっちゃ共感してしまうものが多い私㋱なので、今回もその方の別の記事をご紹介致します♫ (^^✿   ちなみにこの方は、先日のコラム「何故多くの人は情報を鵜呑みにするだけで、短絡的にしかものを見ないのだろう？」に、アメブロの方で「いいね！」を下さった方のお一人で、そこから私は彼のブログを知ったというのがご縁なのですが、   今回ご紹介させて頂く彼...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）

　ある社長のところに、かつて同僚として働いていた後輩が転職の相談に来たそうです。 　年齢は５０代後半の人ですが、今いる会社で経営上の問題から組織変更が行われることとなり、その人には関連会社への転籍が打診されたそうです。今までとはまったくの別業種で、仕事内容には経験がなく、加えて勤務地はかなり遠くなり、さらに大きな問題は、給料が年収で１００万円以上さがるそうです。 　退職勧奨とも思えるような扱い...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

最近私は色々な方達と接する中で、改めて再認識させて頂いている事があります。   それは「自分の中が分裂している事に気付いていない」「自分の内面が統合できていない自分に気付けていない」という方達が非常に多いという事です。 ( ・・) ～ ☆彡   こういう方達というのは、非常に野心家の方が多い反面、「自分を静観する」という事がとても苦手で、常に何か忙しく頭を使う事を好み、又孤独を避けたがる...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）

佐竹悦子です。 協調性がない人は、我慢できない性格の場合が多いでしょう。 自分自身が主張したいことがあっても人の意見を尊重し、時には感情を抑えるようにするのも大人のマナー。 周囲の空気を読んだり、人のことを理解して調和したりする気持ちは、持とうと思ってもなかなか持てないものではあります。 協調性のある人物になるためには、まず自己中心的な性格から改善していけるとよいでしょう。 お互いの意思を...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

佐竹悦子です。 自分のことを「褒められて伸びるタイプです」とアピールする人もいれば、仕事において自力で優秀な成績を収める人もいますよね。 褒められて伸びるタイプか、厳しくされることによって伸びるタイプかは、自分自身では把握しづらい部分です。 しかし基本的には、叱られたくなくて予防線を張りがちな人は、褒められて伸びると主張するもの。 そして厳しくされたほうが成長できると考えるのは、多少の緊張...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

カナダの高校で頻発する暴力事件、しかも生徒間の暴行は、高校留学して来る日本人高校生にも大きな問題です。 しかも、事件が起こったあとの警察・学校、周りの対応も、また誰に助けを求めるかも、法律も知らず言葉も不自由なカナダでは更に難しいことです。 過去、日本人高校留学生同士のイジメ、暴行・恐喝事件などに介入し、警察や学校などと交渉した経験からもその難しさを痛切しています。 ひとつ対応を...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

　２０１４年のことですが、当時メジャーリーグのニューヨークヤンキースに在籍していた黒田博樹投手が、年２０億円とも言われるオファーを蹴って、その５分の１程度と言われる条件で古巣の広島カープに復帰しました。 　まだメジャーでやれる余力を十分に残していたにもかかわらず、さらに条件が下がることまで受け入れた決断に、当時はいろいろなメディアで「男気がある」などと賞賛されていました。 　黒田投手の行...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

佐竹悦子です。 男性は自分をカッコよく見せるために強気になったり、虚勢を張ったりする場面が多いですよね。 実際に自分のカッコよさをアピールできているケースもあれば、女性にモテない原因になってしまうことも。 例えば車の運転をしている時にスピードを出すなど、目立つ行動をとる場合もあるでしょう。 これを運転上手の証のように思い実行している男性は多いですが、何よりも大切なのは安定した運転の仕方です。...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

佐竹悦子です。 俯きがちに小さな声で話すのでなく、常に大声で周囲と接することができる人は、どのような性格の場合が多いのでしょうか。 声が大きい心理の人は、感情が高ぶりやすいところがあるのかもしれません。 目の前の相手を威嚇したいと思う時に、自分の声量を活用しているケースもあるでしょう。 そして自慢話の最中だけ、つい声が大きくなってしまう人もいますよね。 自己主張の強さから、声のボリュームが...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

　最近、一方的に自分の主張ばかりをしたり、価値観が違う相手を攻撃したり無視したり、自分と異なる考え方の人を尊重しないような風潮が気になります。   　せめて自分はそうならないように、「相手の立場を考えること」を、いつも意識していますが、自分なりにできているという自負を、ただそういうつもりになっているだけではないかと、考えさせられることがありました。 　それは、ある広告コピーを目にしてのことで...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

皆様✨こんにちは‼ いつもメルマガ・ブログをご愛読いただいてありがとうございます。さて、大人気のTO-RU占い！----------------------------------------------------------★12星座別婚活恋活ご縁度ランキング（9/16-9/22)⇒　https://ameblo.jp/to-ru3/entry-12525919116.html------...（続きを読む）

TO-RU

（恋愛アドバイザー）

人に甘えられない、甘えてはいけないと思っている方へ●心にフタをしてしまう理由愛着障害に関して連載しています。前回は、家庭内でのこんな環境や状況が、かなり大きく親子の愛着関係や恋愛における愛着関係に問題を生ずる例をご紹介しました。環境とは別に、親や周囲の人たちの言動が、子供の心に影響を及ぼすことがあります。 例えば、転んでしまい痛かったり不安で泣いている子供に対して、親がイライラしてしまい、「何で泣...（続きを読む）

堀江 健一

（恋愛アドバイザー）

 驚きましたが、カナダ・アルバータ州の教育とは、こんな隔離箱が教室に必要という概念です。 全政権NDP(The New Democratic Party)時代に廃止を宣言していたことが、保守政権になったアルバータ州で復活のきざし。 アルバータ州の大きな教育委員会がこぞって政府に復活を要請しています。 本来は2019年に廃止予定だったのを、覆す要請です。 その教育委員会とは： The...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

こんにちは！東京総合研究所スタッフです。 MONEY VOICEで昨日の記事で以下のものがありました。 米景気に陰り、ドルの弱体化、中国の台頭…それでもアメリカの時代は終わらないワケ＝山崎和邦 2019年8月20日 米国一強時代が終わらないわけについて述べている考察である。 記事によればヘゲモニーを構成するものは「軍事力」と「経済力」だけではなく、第3のパワーたるソフトパワー、説得力や魅力、文...（続きを読む）

大山 充

（投資アドバイザー）

アメリカへの交換留学団体は一体何を考えてこんな状況に日本の未成年を送るのでしょうか。 日々増え続ける相談です。 それも、留学前から（出発直前でもホストが決まらない！）到着後すぐ（来てまもないのにホストとトラブル、などなど）のご相談が多くなりました。 アメリカへの交換留学、飽和状態を通り越して崩壊寸前だと感じます。 アメリカで交換留学中、困っている方はどんな些細なことでもいいですか...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

「日本にいると個性が死んでしまうと感じますか？」という質問に出会いました。 答えは？ 難しいですね。 クリティカルシンキング思考法を基に、「個性」とは一体何かの定義から始めてみましょうか。 一般的に日本は集団主義 (Collectivism) の社会で、個よりも集団が第一義として考えられています。 狭い島国で農耕社会として生存して来た必然的な集団主義です。 そう考える...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

佐竹悦子です。 ここぞという場面のために強くなるには、時々緊張感を味わいながら過ごすのが大切になります。 会議やミーティングで意見を主張することで、プレッシャーに強くなることができるでしょう。 初対面の人と話したり、経験したことのない仕事にチャレンジしたりするのは、誰でも緊張してしまいますよね。 しかしそういう場面にも強くなれたら、アクティブな性格にもなれそうです。 また無理だと思っていた...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

　ある会社でこんなことがありました。 　中途入社して３か月の女性社員の妊娠がわかり、産休から育児休業の対応をしなければならなくなりました。面接時には「いずれ子供は欲しいが、仕事が落ち着くまでのこれから数年の出産は考えていない」とのことだったそうですが、こればかりは思い通りにいくものではないので、会社からとやかく言うことはしませんでした。   　また、本人から育児休業を取りたいとの希望がありま...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

佐竹悦子です。 26歳、38歳、50歳などは、貴方の身の回りにきっといる酉年。 意外な幸運の持ち主、そのうえ天才肌という人が多いことが特徴です。 興味を持ったものにはとことん熱中し、色々と勉強するところもあるでしょう。 基本的には物怖じせずに足を踏み入れる、好奇心旺盛な面も。 集中力があるために、加減を忘れて物ごとに没頭してしまいます。 人間関係においては自己主張も充分に行い、相手に自分の...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

弊社でも多く取り扱わせて頂いている 初台にあるファブリックスメーカー フジエテキスタイルさんにお邪魔しました ＊デザイナーの室脇氏  新作の発表ですが、従来のそれ、他社のそれ、とは大きく異なる展開で 新たな息吹を感じる素晴らしい機会となりました テキスタイルデザインの可能性を追求した ホンモノの人々が真摯に向き合い商品化したマテリアルは 質感も良く、一つ一つに重みがあり、ヒストリーを感じる作品...（続きを読む）

早乙女明子

（経営コンサルタント）

「しつこい」 ブログやメルマガで毎日毎日 ダイエット知識や、情報、 想ってること伝えたいことを書いてると たまにそんなお言葉をいただく。 正直。 、、、僕もそう思う。 しつこいし、暑苦しいし、 ボディメイクダイエット以外は 反作用でドン引きするほどドライ。。 だって、半端に思ってても、主張してても 恥ずかしがってモゾモゾしてても 結果的に伝わらなければ無意味だから。 だから暑苦しくて当たり前...（続きを読む）

佐久間 健一

（スポーツトレーナー）

「老後2000万円が不足する」が話題になっています。 そもそもこれは金融庁のワーキンググループ（我々FPなどの有識者が集まった会議）がまとめた資料で、資料を示したのは厚労省年金局の課長のようです。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介、総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万371...（続きを読む）

岡崎 謙二

（ファイナンシャルプランナー）

佐竹悦子です。 7月23日～8月22日という、真夏の時季に生を受けた獅子座は、自己主張ができるところが魅力ですね。 いつも堂々としており、マイペースに行動する性格でもあります。 しかし意外なところで気の小ささを見せ、周囲の人を驚かせてしまうでしょう。 褒められたい、認めてもらいたいとの願望を強く持っていますので、嫌われたくないのです。 いつも誰かがそばにいてくれる賑やかな環境を、心のどこか...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

これは私が昔から感じて来た事なのですが…。   それは環境や人に恵まれて＂清廉潔白＂と言われる様な生き方をされておられる方達や、中途半端にしか苦労をしていない人間＝人生のどん底、或いはこの世の生き地獄というものを経験した事がない人間ほど、   実は人をジャッジする才能に長けているという側面がある、或いはそういう種を持っているという事です。 (・・;)       何故なら「自分は...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）