「消費者」を含むコラム・事例
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1. ブランドは企業と消費者との信頼関係から
この章では、三つのテーマについて、三週に渡って述べてみたい。 初めは、企業が思い込みでブランドをつくってしまった「企業の勘違いでつくられたブランド」。 二番目は、消費者心理に応えるブランドづくりについての「消費者は気まぐれか?それとも熱烈なファンか?」。そしてこの章の最後は、企業と消費者の相互関係によってブランドは活気を帯びたり、衰退もすることについての「ブランドは企業と消費者のマッチング次第」。...(続きを読む)
- 吉原 賢
- (ブランドコンサルタント)
簡単なブランディンについて
初めまして、キチゲンの吉原です。今回からブランディンについての基礎的なコラムを書かせていただきます。高度の知識を持たれた経営者の方や専門家の方にとっては、すでに理解されている内容だと思います。従って、まだブランディングについて、初心者だとお考えの方々に向けての内容にさせていただきます。 定期的に新しいものをアップデートし、トータルで大筋の内容が把握できることを目的とし、ブランディングの実施を迷って...(続きを読む)
- 吉原 賢
- (ブランドコンサルタント)
◆インテリアコーディネーターこそ、ぜひ!
インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています! インテリアコーディネーターや建築士など、住宅に関連する仕事に携わっている方々にこそ、もっとライフオーガナイズを知って仕事に活かしてもらいたい、と強く思っています。 そんな願いが、実現しやすくなりそうな予感! ライフオーガナイザー...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
リアルサンプリングプロモーション inお台場
人生ハッピーコントロール 100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの智子です 年に数回サンプル百貨店 さんが運営事務局となり 日頃利用する品をドーンと集め、各企業のプロモーションあり 試食アリ、サンプルあり・・という お得で嬉しい イベントへ行ってきました 6時少しすぎにホテル日航東京 へ到着 受付はすでにたくさんの方がいらっしゃいま...(続きを読む)
- 小山 智子
- (宅地建物取引士)
デジタルカメラが壊れてしまった・・
人生ハッピーコントロール 100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの小山智子です 3年ほど使ったコンデジがとうとう動かなくなってしまい コンパクトで使い方も簡単 結構味のある写真も撮れたり お気に入りだっただけに 次の機種を検討の日々です じつは、もう3日も悩んでます。 そのうち2日は電器店に言って店員さ...(続きを読む)
- 小山 智子
- (宅地建物取引士)
効くフレーズは「限定」にあり!
「売場」に書かれた訴求フレーズが直接の購入に結びつく代表選手といえば、 やはり「食料品」です。 株式会社 協同宣伝 が実施した調査「普段よく見聞きする、食料品の訴求フレーズにおける効果」 によると、どうやら「売り手」と「買い手」では訴求フレーズについての思い違いがあるようです。 「買ってもらおう」と考えて用意したPOPなどの販促物のフレーズが、逆に消費者を遠ざけている 場合もあるとは・・何とも...(続きを読む)
- 有馬 典寿
- (販促プランナー)
マクドナルドの謝罪会見
日本マクドナルドが昨日、輸入元である中国上海の食品加工会社が使用期限切れの食材を使用していた問題で、サラ・カサノバ社長が「大切なお客様に不安を与え、心配をおかけしたことを深くお詫びします」と謝罪。 しかし報道で見る限りでは多々問題があったと感じた会見でした。 気になった点は、 ①問題発覚から社長が登場するタイミングが適切であったのか ②外国人社長だからといい、極身近な一般消費財である商品...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
住宅ローンの審査に受かるには?
ファイナンシャルプランナーの柴垣です。 最近は今までになく低金利状態が続いていることもあり、住宅の購入を検討されている方、もしくは住宅ローンを申し込んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そういった方の中には、気に入った物件を見つけたが住宅ローンの審査に受かるかどうか不安。銀行の担当者に住宅ローンの審査に受かるどうかわからないと言われたなど、住宅ローン審査に不安を持たれている方がいるのは事...(続きを読む)
- 柴垣 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
帝王学を学ぶチャンス!
みなさん、ご無沙汰しています!中野博です。 この夏休みはどんな事を学ばうとしていますか? 私たちがこの3年間開催し続け、200名近くの皆さんに高い評価を 受けてきた【帝王學】を今回限り、夏休みスペシャル講座として 下記開催することになりました。 この夏、日本の事を学び、日本人で生まれた意義を感じたい方には おすすめの深い講座となっていますので、下記詳細をご覧くださいね。 【帝王學2...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
驚きのマーケティング!!
「えっ!!」 先日、電車に乗っている時 モニターを見ていて、思わず声が出てしまいました(汗) 車内モニターに何が映っていたかというと 某カップラーメンのCMなのですが なんと、その中で PFC比について解説をしており その某カップラーメンはPFCバランスが良く 栄養バランスのコントロールをサポートする食品であり 198Kcalで食物繊維も豊富と...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
中国商標判例紹介(6)(第1回):中国悪意登録商標に対する著作権の活用
中国悪意登録商標に対する著作権の活用 ~著作権の存在により先取り登録商標の取り消しに成功した事例~ 中国商標判例紹介(6)(第1回) 2014年7月8日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁 米国NBA産物株式有限公司 原告(一審原告) v. 国家工商行政管理総局商標評審委員 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
家を買う時にあるふたつの「契約」
今日から7月に入りました。 住宅ローン金利も大きな動きもなく、依然として低金利が続いています。 こんな記事が載っていました。(←こんな記事のところをクリックしてください) 消費者マインド的にも「今は住宅の買い時である」と考える人が震災直後よりも少ないようです。 住宅に関しては消費者マインドが冷えているようです。 ただこれは「一般の方」の意識で、「今やこれから数年のうちに購入したいと考えて...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
雹(ひょう)による損害も火災保険で
雨かんむりに包むで、雹(ひょう)。ひょうなんて字を使う機会はそうそうないので変換された文字を見て、これでいいの?と思ったくらいです。 それくらい珍しい自然現象ではありますが、6月24日、事務所と自宅のある三鷹に雹が降りました。 ご近所でも被害があり、保険が出るかいくつかの相談を受けました。 ケース1 網戸が破れた 網戸張替費用、4,000円 保険を確認 火災保険に加入 免責5,000...(続きを読む)
- 京増 恵太郎
- (ファイナンシャルプランナー)
”宅建士”の誕生で不動産取引はどうかわるのか?
「宅地建物取引業法の改正案」が衆議院を可決し、今月には参議院でも可決され、今国会の成立し来年の春には「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」と変わることになりそうです。 改正の内容は名称変更と欠格事項に暴排規定を入れるようですが、そのほか試験内容や業務内容については今回は変更がないようであります。 昨年にこのニュースを知った時は正直うわさ程度で、実現はもっと先なのかな~と思っていました...(続きを読む)
- 田井 能久
- (不動産鑑定士)
「素」の自分が出てSNS炎上?!ネットはリアルより礼儀が大切だと思う
日本航空(JAL)が開設したフェイスブックのページに、全日空(ANA)の機長とみられる利用者が「調子乗ってんじゃねえよ!」などと書き込んでいたことが明らかになった件。 機長のSNSへの書き込みは大人気なかったが、気持ちは分かるといったところ。 あえて、身元を明かしてJAL批判をしたかったのかもしれない。 JALは本当なら潰れて跡形もない会社なのに、税金でゾンビのように生き返った。同業他...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
もったいない!? 【化粧品の使用期限】
スキンケアカウンセラーの松原です。 今日もお付き合い下さい。 化粧品の使用期限は、パッケージに表示がなければ、未開封で3年が基本です。 *3年より短い場合は、パッケージに表示されています。 しかし、いくら未開封で防腐加工がされているといっても、年々劣化するのは間違いありません。 配合成分の急激な効果下落はあまり考えられないですが、使用感が違ってくる場合がマレにあります。 ちなみ...(続きを読む)
- 松原 好克
- (イメージコンサルタント)
消費増税だけではない!? インフレの家計への影響は?
2014年4月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比で3.2%上昇。 安定的なインフレは、市場に資金がまわり景気回復にもつながり、 その結果、企業・家計にもお金が回り、家計は潤います。 けれども、何も対策を取らないでいると、 家計にトリプルダメージを与える恐れがあります。 今回は、インフレの家計への影響を考えてみました。 2014年4月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)が...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
Blog201405-1
Blog201405-1 今月は、以下のコラムを作りamebroとAllAboutに掲載しました。 [民事法] ・『アメリカ法判例百選』有斐閣、2012年 上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 民事訴訟法 68 訴答(プリーディング)だけで棄却するための要件(連邦最高裁) プリーディングとは、ディスカバリーやトライアルの裁判所外で行われる準備書面交換手続である。日本の民事訴訟法...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
Blog201405、金融法
Blog201405、金融法 ・『弁護士専門研修講座 金融商品取引法の知識と実務』 ・十市 崇『金融商品取引法の諸問題』 ・小塚 荘一郎『支払決済法』 ・松本 恒雄『電子商取引法』 ・『アメリカ法判例百選』有斐閣、2012年 ・銀行に対する金利スワップに関する損害賠償請求訴訟として、下記最高裁判決は、いずれも損害賠償請求を認めなかった。 最高裁第1小法廷判決平成25年3月7日...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
松本 恒雄『電子商取引法』
電子商取引法/勁草書房 ¥4,752 Amazon.co.jp 松本 恒雄『電子商取引法』 勁草書房、2013年、本文約489頁。 上記書籍のうち、以下の部分を読みました。 非常に詳しい良い本である。 第1部 総論 第2部 (ビジネスモデル別の)各論 第9章 インターネット通販 1 インターネット通販の実情と取引の特質 コンピュータ用...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
インフレ時代の現金と預貯金のリスク
前回は、国債破綻のリスクに備えた、国際分散投資をお勧めしました。このシリーズでは、資産運用にはなぜ資産の分散が必要になるのかを説明いたします。 2014年4月、消費税は8%になり、消費者物価もプラスが定着しつつあります。国債の破綻はまだ先の事としても、愈々デフレからインフレへの転換が視野に入ってきました。 既に、デフレの時代が20年以上続いていますので、インフレの怖さを知る方は少なくなっています...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
中古住宅への新しい融資 ~「リフォーム一体型住宅ローン」とは?~
近年は消費税の増税や新築マンション価格の上昇という要因以外に、立地が良いモノやご自身のこだわりを反映させた住宅に住みたいという方が増えています。 そこで中古住宅に関する関心が高くなり、リフォームやリノベーションに関連する商品が多様になってきたように思います。 しかし、先立つものはお金でありまして十分な資金がなければなかなか思い通りにいきません。 そんなニーズを反映し近年では、このリフォームを資金...(続きを読む)
- 田井 能久
- (不動産鑑定士)
企業不祥事は起こるべくして起こっている 2/2
【個別最適よりも全体最適】 誤った「判断/決断」が企業の危機に至るケースが頻発していますが、なぜ起こるかそのロジックに ついてお伝えいたします。ロジックが理解できれば、対応策も見えてきます。 *このロジックは大企業や中小企業の経営責任者、団体代表、小規模事業主...なども同じ構図です。 前回は、不祥事に対する正確な「リスク把握」と「リスク評価」がなければ、リスクを低下させることが 出来な...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
消費税アップ?ああ、いいよ前の値段のままで、と経営者がいってしまうことの危険性について
今日から消費税率が5%から8%にアップしますが、 経営者側としては、消費者に消費税分を含めて請求する立場にあるかと思います。もしあなたが例えば飲食業で起業を考えている場合、 「やっぱりお客さんの生活もきついだろうから、 消費税率がアップされても前の5%分の時の値段据え置きでいくか」、 なんて安易な考えをしてしまうと、 会社の存続自体が危ぶまれることもでてくる可能性があります。たった3%を請求す...(続きを読む)
- 恵良 健太郎
- (税理士)
消費税アップ?ああ、いいよ前の値段のままで、と経営者がいってしまうことの危険性について
今日から消費税率が5%から8%にアップしますが、 経営者側としては、消費者に消費税分を含めて請求する立場にあるかと思います。もしあなたが例えば飲食業で起業を考えている場合、 「やっぱりお客さんの生活もきついだろうから、 消費税率がアップされても前の5%分の時の値段据え置きでいくか」、 なんて安易な考えをしてしまうと、 会社の存続自体が危ぶまれることもでてくる可能性があります。たった3%を請求す...(続きを読む)
- 恵良 健太郎
- (税理士)
国債の破綻とハイパーインフレとは何か
1,000兆円超の政府残高、GDPの200%を超える国債残高で、国債の破綻シナリオを考えています。昨日は、破綻しないストーリーを考えましたが、今回以降は破綻とその影響について、勉強してまいります。 ところで、国債が破綻するとは、どの様な場合を称するのでしようか。多くの方のイメージは、国債が紙切れ同然になることを考えいらっしゃいます。 然しこのようなことは稀中の稀で、日本で近々発生した戦後の国家財...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金利スワップ損害賠償請求訴訟、最高裁第1小法廷判決平成25年3月7日
金利スワップ損害賠償請求訴訟、最高裁第1小法廷判決平成25年3月7日 損害賠償請求事件 裁判集民事243号51頁、判例タイムズ1389号95頁①事件 【判示事項】 銀行と顧客との間で固定金利と変動金利を交換してその差額を決済するという金利スワップ取引に係る契約を締結した際に銀行に説明義務違反があったとはいえないとされた事例 【判決要旨】 銀行と顧客企業との間で,変...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
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