「寝室」を含むコラム・事例
707件が該当しました
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家の時間の取材を受けました
以前も掲載していただいたウェブマガジン「家の時間」の 「50代からの住まい'」というコーナーに、''リフォームについてのインタビュー記事''を 掲載してもらえることになりました。 50代からのリフォームの特徴は? これまでお手伝いしてきた50代のお施主様のリフォームの事例や、 その打ち合わせやデザインプロセスで、 他の世代の方々とどのような違いがあるのかをお話いたし...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
白金台のマンションリフォームC邸の発端
本日は再来週から工事が始まることになった、 白金台のマンションリフォームC邸の''現場調査''に伺ってきました。 一通のご相談メールから ちょうど一月前に無料相談のコーナーから頂いたメールが、 このリフォーム計画の発端でした。 「カーペット敷きのマンション全体を''防音仕様のフローリング''に変更し、 壁一面の作り付け書棚や''テレビ棚''の設置も検討しており...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
設計検査&竣工引渡し
今年6月からリフォーム工事を始めた 白金台のマンションリノベーション工事ですが、 いよいよ工事が完了し、お施主様はお引渡しとなりました。 設計検査 お引渡しの前、二回に渡り設計検査を行いました。 工事の最終日に合わせた初回の検査では、 機器の動作不良や、塗装壁のヒビ、 建具の不具合などをチェックいたしました。 二日間ほど掛けて指摘事項を直して貰っ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
自動織機洗い機(2)
食洗機の歴史は前回簡単にご紹介しましたが、現在の食洗機の普及率ってどのくらいだと思いますか? 便利な機械だし結構普及してるんじゃないの?と思います? これは、欧米先進国で60〜70%、日本では、ビルトインタイプではない卓上型も含めて40%くらいと言われています。 そんなに多くないですし、日本ではむしろ少ないと言えま...(続きを読む)
- 近藤 壯一郎
- (リフォームコーディネーター)
質の高い眠りが、質の高い人生を創る
私は風水を少し学びましたが、その中で一番大切なことは、寝室をどの位置にもってきて、どのような環境の中で寝るか?です。 なぜなら、睡眠は、一日の中でもっとも長時間、無防備な状態で過ごす場であり、癒されて再生する営みだからです。 潜在意識の扉が開く時は、「寝入りばな」と「起き抜け」、すなわち「寝る直前」と「目覚めたすぐ後」のほんの短い時間です。 特に寝る前の時間は重要です。 ...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
景色と階段<中目黒-N03>
4層に重なる住宅。 鉄骨の回り階段を上がる毎に、 玄関、水回りと寝室、リビング、子供室、と変わります。 中でも、3層目から4層目へ上がる時、周囲の建物がなくなるので 空が綺麗に見えるのが気持ちよい。 そんな断面計画としています。(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
プラスターボード張り
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 内部のプラスターボード張りが始まりました。 先ずは天井から。 薄黄色いのが、プラスターボードです。 プラスターボードとは、板状に石膏に、両面に紙を貼ったものです。 防火性と遮音性の機能をもつ。 主寝室の、3本引き戸のアルミアングルとプラスターボードとの納まりが、シャープに美しく仕上がりました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ショールーム見学-7 カーテン
現在工事進行中の、マンションリノベーション、 白金台S邸のカーテン・ファブリック類を検討中です。 カーテン・ファブリック類の重要性 先回のコラムでも書きましたが、 部屋のインテリアをしつらえとして捉えると、 カーテンやケースメント(レースのカーテン)、 それにラグ(床敷物)といった''ファブリック''類は、 建築工事の床・壁・天井と同等の重要なアイテムです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
不動産革命ツールに対抗?Google不動産検索機能を強化
不動産業界のシステムとしてディー・リンク社の ロケーションプロセッサを注目しています。 http://www.dlink.co.jp/products/locationprocessor.html 岐阜にあるサン・メイトさんが導入しているように http://sunmate.zenkei.net/sunmate/ps/kakamigahara_s/index.html このようにWEB見学...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
マンション解体 壁先施工か床先施工か?
港区白金台のマンションリノベーションの 解体工事が始まって、ちょうど一週間、 途中経過報告です。 壁先施工と床先施工 解体前の事前調査で、今回の既存内装が、 壁先施工で行われていることが判っていました。 最近の高級マンションの床下地は、 上下階の騒音問題などの理由により、 置き床工法が採用されているケースがほとんどです。 その置き床工法でも、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
SUMIKAプロジェクト見学記-2
東京ガスと著名建築家四人が一緒に作った、 宇都宮の実験住宅とパヴィリオン、 SUMIKAプロジェクト見学記-1の続きです。 体で感じる藤本氏設計の住宅 今回の見学で一番興味を持っていたのが、 この藤本壮助氏設計の住宅でした。 実験的な(?)空間の設計では、 若手ナンバーワンの建築家が作る空間は、 実際に体験するとどうなのかが興味がありました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
基本計画が決定しました<京島ーMについて06>
墨田区京島の住宅について、設計プロセスをコラムにしています。 前回まで、特徴的な案をご紹介してきました。 様々な条件、ご要望、などから進めてきまして。。 今回、基本設計を終了したので、その案のご紹介。 屋根が2山あるので、大きく2つの空間に分かれています。 全体がつながっていて、空気が流れる様な断面となりました。 いろんな場所があるので、...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
60畳の無柱・無壁のオープンな空間を提案
二世帯住宅です。 1階に親世帯(父1名)・2階〜3階が子世帯(夫婦+子4名)です。鉄筋コンクリート造で、柱と梁で造るラーメン構造を採用する事で、60畳の無柱・無壁のオープン空間を提案。 将来の間取の変更などのリニューアルが楽に行えるようにしました。-東京都ya様邸 鉄筋コンクリート3階建ての実例紹介です。- 躯体がコンクリートならば、 部屋...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
間仕切壁をとる<泉町ーYリフォームについて04>
国分寺市のマンションリフォームです。 3LDKのマンションでは、 北側に部屋と玄関があって、 廊下に面して水まわりがあって、 突き当たりの南側にリビングがある、 という形式が多い様な気がします。 このマンションもまさしくそのタイプ。 リビングの横には6畳の和室、というパターン。 75平米程度の典型的な3LDKの間取りです。 ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
マンションスケルトンリフォーム #4
白金のマンションスケルトンリフォーム 現場レポート4 寝室・WICの先行工事は終了し、荷物はそちらに運ばれました。 今度はリビング・ダイニングです。 床暖房を配置し、床を貼ります。 床材はマンション用に下階に響きにくい仕様を選びました。 LL−45の仕様です ↑ LL値とは軽量床衝撃音の値で、小さいほうが遮音性能が高いのです。 (参考)世界...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
中古住宅リフォームの見学会
大学時代の同級生、飯塚豊君が主宰する 設計事務所「i+i(アイプラスアイ)」が設計した 住宅リフォームの見学会に伺ってきました。 中古住宅のスケルトンリフォーム 大田区池上の中古住宅を、 屋根と構造以外はほぼ全てスケルトンにした 全面的なリフォームプロジェクトでした。 もともとは1階にあったリビング・ダイニング、''キッチン''を、 全て2階に移し、寝...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
中庭はどうなっているか<谷筋の家について04>
千葉県柏市の住宅のコラムです。 中庭を上から見た写真です。 4周どこからでも中庭に出ることが出来ます。 玄関、リビングダイニング、浴室、寝室が面しています。(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
狭小な土地に、より広く快適に過ごせる家を提案
快適な家を建てたい!!実績紹介 東京都HI邸(木造2階建て):狭小住宅を快適な家に!! 狭小な土地(80平米)です。 法律上の面積に算入しなくても良い用途を造る事で、 より広く快適に過ごせるように御提案しました。 建てられる面積は、地域ごとで決められています。 HIさんの地域は、高さ制限も厳しい地域で、法律上建てられる面積は ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
マンションスケルトンリフォーム #3
白金のマンションスケルトンリフォーム 現場レポート3 現場から少し歩くと、国立自然教育園があります。 4月初旬は立派な桜の木に花が咲き、とてもきれいでした。 今は沿道につつじが咲いています。 ここでお得情報! 5月4日(みどりの日)は入園無料だそうです!! 現場は順調に進んでいます。 寝室とウォークインクローゼットを先行して工事しています...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/01-6:「採暖」する家
■「採暖」する家 さて、夏を旨とした家が冬にはどうだったのかというと、「開く」ことを基本とした日本の住居は、例え閉め切ったとしても、建具の殆どは開くことに最も適した引き戸であり、紙を貼った障子戸であり、板戸でした。これらは殆ど断熱性も気密性も期待できるものではありません。 そして、日本の家屋においては「空気は自然に出ていってしまうもの」であり、従って、「空気を暖める」とい...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
マンションスケルトンリフォーム #2
白金のマンションスケルトンリフォーム 現場レポート2 解体で、右側の寝室と左側のリビングの間の壁が取り払われました。 明るい広々とした空間になりました。 現場は、家具などを置いたままの工事です。 先に一部屋作って、そこに家具を移動してから残りの部屋を工事します。 手間や時間がかかる分工事代金に影響しますが、 今回は何処かに預けて移動するよりこの方が...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ずらした結果の天窓。<千駄木ーIについて03>
千駄木-Iの続きです。 2階です。床壁天井が白く、光を反射しています。 寝室では、東の天窓からの朝日で、目覚めることができます。 玄関に面したホールにも天窓があります。棚にお気に入りの飾り付けをして、 読書されたりしているようです。 2つの部屋は室内から、そしてバルコニーを経由して外側からも行き来できます。 3階をずらしたことで、天窓が出...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
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