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「金融政策」を含むコラム・事例

281件が該当しました

281件中 1~50件目

2020年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月29日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月29日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.8~-0.6%、21年度は+0.2~...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月29日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月29日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.8~-0.6%、21年度は+0.2~...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月17日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月15日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.7~-0.5%、21年度は+0.2~+0...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年10月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、10月の基準金利は固定金利の数期間が低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、10月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月15日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.7~-0.5%、21年度は+0.2~+0...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月15日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.7~-0.5%、21年度は+0.2~+0...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.8~-0.4%、21年度は0.0~+0...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。5月22日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.8~-0.4%、21年度は0.0~+0....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月28日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の見通しでは物価上昇率が20年度は-0.8~-0.4%、21年度は0.0~+0....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。3月16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月21日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.6%、20年度は+1.0%、21...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月21日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.6%、20年度は+1.0%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年2月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月21日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.6%、20年度は+1.0%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2020年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。12月18~19日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.7%、20年度は+1.1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

令和2年(2020年)の住宅ローン金利動向(前編)

 令和元年(2019年)は、世界経済への減速懸念から世界的に長期金利が低下し、日本も8月には過去最低水準まで低下しました。 しかし、超長期金利と呼ばれる、期間20年以上の国債利回りも低下したことから、日銀の黒田総裁は「追加緩和をしても超長期金利の低下は望まない」と発言し、行き過ぎた金利低下をけん制しました。 これを受けて、超長期金利や長期金利は上昇し、長期金利は-0.1%台での推移となっています。...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.7%、20年度は+1.1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.7%、20年度は+1.1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月18~19日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月29~30日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月29~30日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

-トランプ暗号通貨否定、その意図とは -東京総合研究所

トランプ大統領は11日、自身のTwitterでLibraやビットコインをはじめとした仮想通貨について、「信用できない」と批判しました。 一連のツイートでは、「もしフェイスブックとその他の企業が銀行になりたいのであれば、新たな銀行免許を取得し、他の銀行と同じように銀行規制を受けなければならない。」とLibra発行に際しては、既存の銀行業のルールに従う必要があるとの見方を示しています。 フェイスブ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/07/16 15:28

東京総合研究所:NYダウ初の2万7000ドル、最高値更新。

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。今回はNYダウが初の2万7000ドル台に到達し、最高値を更新したニュースについて考えていきたいと思います。 日本経済新聞によれば、11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は過去最高値を更新し、前日比227ドル88セント(0.85%)高の2万7088ドル08セントで取引を終えました。 ダウ平均が2万7000ドル台に乗るのは初めてのことで、米連邦準備理事会(...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/07/12 09:59

2019年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月25日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.9%、20年度は+1.3%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月24~25日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月25日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.9%、20年度は+1.3%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月24~25日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月25日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.9%、20年度は+1.3%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年5月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、5月の基準金利はまだら模様となりました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、5月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

逆イールド=不況 ではない

皆さんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。東京は昨日とは一転、冷たい雨が降っています 今回は「逆イールド」について  逆イールドとは???? イールド=投資による収益・利回りのことイールドカーブ=利回り曲線(残存期間が異なる債券のイールドの変化をグラフにしたもの)  残存期間=取引日から債券の償還日までの期間 通常、残存期間の長いほど、債券は金利変動の影響を大きく受けるためリスクが比...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/04/08 13:41

2019年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。3月14~15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.8%、19年度は+0.9%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.8%、19年度は+0.9%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

決算発表と株価の関係

みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は決算発表が株価に与える影響についてお話します。 1.決算発表とは 決算とは1年間の企業の売上や利益などの収支を計算することであり、上場企業は決算の内容を四半期(3ヶ月)に一度発表する必要があります。 ここ最近1月下旬から2月上旬にかけては、2018年10-12月期の決算が次々と各企業から発表されていますね。 本日2月5日の東京市場の...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/02/05 17:21

2019年2月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月22~23日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.8%、19年度は+0.9%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

FRB(Federal Reserve System)について

皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日はアメリカの中央銀行の役割を担っている、FRB(Federal Reserve System)についてお話しします。 よく、略して「FRS」や「the Fed」と呼ばれたり、日本名で「連邦準備制度」と呼ばれたりしますね。 もしくは、「FRB」という名前の方が耳にすることが多いかもしれません。 じゃあFRSとFRBの違いって何?という疑...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/01/15 15:01

2019年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。12月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.9%、19年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

中国不動産買うべき?!そもそも買えるの?!規制は?

皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^)先日、GDP世界2位の大国の隣国、中国の株式市場についてお話ししましたが、本日も引き続き中国関連の話題です…  本日は「中国の不動産市場」についてお話しします。 株式市場と同様、中国の著しい経済成長については実感があるものの、不動産投資に関する情報は日本国内にいると少ないと思います。 また、ここ最近は「中国政府が住宅価格の高騰を防ぐ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/28 10:45

平成31年(2019年)の住宅ローン金利動向(前編)

 平成30年(2018年)は、7月に日銀が長期金利の上昇を一定程度容認する姿勢を示したことから、それに連動する長期固定金利も多少上昇しました。 しかし、低金利である割には住宅市場はそれほど盛り上がらず、借り換えも落ち着いた印象です。 平成31年(2019年)は、10月に消費税率10%への引き上げが決定しており、直近には駆け込み需要も想定されますが、その後の物件価格の下落も勘案すると、落ち着いた行動...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

FRB(連邦準備制度)とは

皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、米国の連邦準備制度(FRS)の機能、構造についてお話したいと思います。~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:42現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 日本テクノ・ラボ(株)(3849) +21.22%+3002位 (株)前田製作所(6281)+20.94%+8...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/05 17:04

どうして金利は上昇するのか?

皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59%    +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723)  +...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/03 15:04

2018年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.9%、19年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+0.9%、19年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月18~19日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.1%、19年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年10月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、10月は固定金利10年を除いて、全て上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、10月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.1%、19年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年9月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、9月は固定金利が全て上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、9月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ニュースを読み解く~CPIって何?~

こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!(*^o^*)連日猛暑が続いていますね。 ―――――――――― それでは、本日の銘柄状況です。(15時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 アイ・エス・ビー(9702) +16.53% +3092位 三井ハイテック(6966) +10.40% +151 3位 スミダコーポレーション(6817) +9.43% +124  〈出来高上位銘柄〉 1位 みず...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/08/02 17:20

2018年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.1%、19年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ためになる相場格言集⑨「得意淡然(たんぜん)、失意泰然(たいぜん)」

こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!!(*^O^*)7月最後の今日も天気がよく、暑い1日ですね。  そんな今日は、日本銀行の金融政策決定会合がありましたね。前場では、昨日に引き続き日経平均は続落していましたが、金融政策会合の結果を受け、買い優勢に変わり、プラスになっているようです。 ―――――――――― それでは、本日の銘柄状況です。(15時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 アクサ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/07/31 17:29

ニュースを読み解く~知っておくと便利な相場用語~

こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!今日も日差しが強いですね。 そんな中、30日午後寄り付きの東証において、日経平均株価は反落。終値は前週末比167円91銭(0.74%)安の2万2544円84銭でした。ハイテク株主導で前週末の米株式相場が下落したことを受け、投資家の運用リスクを取る姿勢が後退しました。日銀の金融政策決定会合の結果発表を31日に控え、内容を見極めたいとして様子見気分が強かっ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)

2018年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月14~15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が18年度は+1.3%、19年度は+1.8%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2018年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。3月8~9日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月23日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が17年度は+0.8%、18年度は+1.4%、1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

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