小学校の低学年から始める世界に通用する英語

世界に通用する国際人としての品格ある英語を身につける基礎となる、正しい発音とリエゾン（単語間の音のつながり）を教えるMakiko Quini の効果的な「Qメソッド」が出来上がりました。私自身が弁論大会の為に徹底的な発音矯正を受けましたが、何百回ただひたすら繰り返すのみでした。その経験から日本語から英語の音に変える近道が見えたのです。

何十年経っても進歩が無い日本人の乏しい英語力、ただ闇雲にネイティブの英語を聞くだけでは正確な音を習得できません。英語には日本語の２倍の音があるからです。ネイティブには見本の発音は出来ても、なぜ私達が発音できないのか理解できず教える事は無理のようです。

まず表音文字である英語のアルファベット個々の音の出し方から入り、その組合せの綴り（フォニックス）、最終的には単語間のリエゾンを習得して文章まで、正確で自然な英語で読める、書ける、聞ける様になる事が目標です。ここ迄来ると、英語の音の感性が育ち、後の中高大学での英語の文法、長文読解等が大して難しいものではなくなり、世界で通用する正確な話す英語力が身に付きます。これは私自身が体験し、多くの教え子達が学校で優秀な英語の成績を収め、海外の大学に現地学生と同枠内で入学、卒業し、内外で活躍している事からもご理解頂けると思います。

子供に楽しく英語を学ばせたいとお感じの方達が多いようですが、私のこれ迄の経験では、必ずしもゲームや歌が必要ではなく、小学２年生以上になると音の組合せや、外の看板の英語が読める事がゲームとなり、達成感と共に楽しめている様です。真面目に教えている事が子供にはゲームとなり楽しんでいる様子には本当に驚かされています。

月曜日～土曜日：可能な日をご予約頂きます。

これまでの英語教室で楽しくゲームをしたり歌ったり、挨拶等が少し出来る様になっても、ご自分のお子様が将来本当に英語がものになるのかと疑問をお持ちの方、雰囲気や気分ではなく本当に効果を期待している方々に使用する教材をお見せし、説明できる機会を頂ければ、必ずご納得頂けると信じています。

カタカナ英語が入らない前、鉛筆で表音文字のアルファベットが書ける小学校２年生前後が最も効果のある年齢です。それ以外の年齢でも、進学状況、英語を勉強する熱意、ご両親のご理解とご協力があれば十分効果が得られます。

Makiko Quini　のエムキュースタジオにご入会頂きます際は入学金￥１０，０００を免除させて頂きます。また同ご家族の方も同時又は後日入会時の入学金を免除させて頂きます。