小笠原 隆夫(経営コンサルタント)- コラム(8ページ目) - 専門家プロファイル

小笠原 隆夫
組織に合ったモチベーション対策と現場力は、業績向上の鍵です。

小笠原 隆夫

オガサワラ タカオ
( 東京都 / 経営コンサルタント )
ユニティ・サポート 代表
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コラム一覧

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無いと不満につながる「衛生要因」が増えてきていないか

 アメリカの臨床心理学者であるハーズバーグが提唱した「二要因理論(動機付け・衛生理論)」というものがあります。  人間の仕事における満足度は、ある特定の要因が満たされると満足度が上がり、不足すると満足度が下がるということではなく、満足に関わる“動機付け要因”と、不満に関わる“衛生要因”があり、これらはそれぞれ別のものであるとする考え方です。    “動機づけ要因”は、それがあることが満足につ...(続きを読む)

2016/04/12 08:00

身内だけを称賛する「内集団バイアス」が強まっているように感じる怖さ

 社会心理学では、自分が帰属している集団には好意的な態度をとり、外の集団には差別的な態度をとる心理現象のことを「内集団バイアス」(または「内集団びいき」)と言うそうです。    「内集団」とは、その人が所属していて、自分がメンバーであると認知している集団のことで、学生なら学校やクラス、サラリーマンなら会社やその部署などになります。これに対して、自分が帰属していない集団や結びつきが弱い集団、対立...(続きを読む)

2016/04/05 08:00

「一体感」と「多様性」はどちらが大事?

 組織作りやチームビルディングの中で、そのグループの「一体感」を醸成することの大切さは、いろいろなところで言われていることです。「経営理念」「行動規範」「目標の明確化」「方向性を示すこと」などは、この一体感を作り出すための道具や手段にあたるのだと思います。    私は人事が専門の立場なので、これらに注目した取り組みが必然的に多くなり、「一体感」を得るために、様々な施策や取り組みを実施します。ま...(続きを読む)

2016/03/29 08:00

「教えずに放置すること」以上に問題かもしれない「教えすぎ」

 特に新人や若手社員のOJTなどで問題になることに、「教えずに放置する」という問題があります。「わからないことがあれば質問しなさい」という指示をして、相手からのアクションがない限り、そのまま何もしないという場合です。  自主性が必要であることは前提としても、新人や若手社員の場合は「何を質問したらよいかもわからない」ということがあり得ますから、教える側から適度に関与するということが必要です。  ...(続きを読む)

2016/03/22 08:00

良いことばかりでないかもしれない「研修制度の充実」

 採用活動のように、特に対外的な自社のアピールが必要な場面では、「整った研修制度で能力を伸ばすことができる」など、「研修制度の充実」を掲げる会社をよく見かけます。  また応募者の側も、特に新卒採用や未経験者採用の場面では、「研修制度の充実」を会社選びの条件とする人が多いように思います。    「教育環境が整っている中で教えてもらいたい」「優秀な上司に自分を成長させてもらいたい」など、自分の能...(続きを読む)

2016/03/15 08:00

「在宅勤務」にはあまり前向きでなかった人たち

 最近はテレワークの環境も整備され、その条件はそれぞれあるものの、在宅勤務を認める会社が増えてきました。一部の官公庁でも、「企業にワークライフバランスを推奨している霞が関から手本を示したい」など、子育てや介護中の職員を中心に、自宅で勤務できるような制度を導入しはじめています。    特に大震災の直後は、事業継続計画(BCP)との関係もあって、在宅勤務を検討する企業が増えていて、私もそのために必...(続きを読む)

2016/03/08 08:00

年を重ねた上での名誉欲の理由

 この時期は様々な企業や組織で、人事異動や役員改選など運営体制の変更が行われますが、これは別の何人もの方々から奇しくも同じように聞いたお話です。  それは、業界団体や親睦団体などで、一部の人が役員に居座って組織を私物化していたり、不透明な役員選出をしていたり、定年制や多選制限などの決まりを反故にしようとしたり、肩書を欲しがる割には何も仕事をしないなど、組織の運営体制を批判する内容でした。 ...(続きを読む)

2016/03/01 08:00

「奇抜な採用活動」には思い込みが隠れていないか?

 これはいつの時代でも挙がる話題ですが、他社とは一線を画した「奇抜な採用活動」が紹介されることがあります。  少し前に目にしたところでは、ウェブサービスの有名企業で、新卒の採用試験の様子をドキュメンタリー形式で動画公開しているというものがありました。それなりに話題を呼び、注目されることでの自社PR効果も十分にあっただろうと思います。    また、東京のある企業では、「マッチョ枠」と称して、運...(続きを読む)

2016/02/23 08:00

お金へのこだわり方からうかがえる職業観の違い

 少し前のことになりますが、アメリカのAmazon社が、同社を辞める社員に、勤続1年ごとに1000ドルずつ、最大5年分までの最高5000ドル(約50万円)を提供する制度を始めたという話題がありました。    その背景は、同社としてはできるだけ社員に留まってほしいと考える一方で、「お金を受け取れば仕事を辞めてもいい」と考えている社員は、会社の長期的な展望に満足していないと見なして、その人たちに去...(続きを読む)

2016/02/16 08:00

男女の間の“差別”と“区別”の違いという話

 ある会社での打ち合わせの中で、「そういう仕事は女の子にやってもらえば良い」という発言がありました。    この「女の子」というフレーズを持ち出す人を見ていると、男女の特性に合った役割分担を考えているというよりは、いわゆる男尊女卑や、男は仕事で女は家庭というような、わりと古いイメージの価値観を持っていると感じることが多いです。    それはまったく好ましいこととは思いませんが、ただ、会社で...(続きを読む)

2016/02/09 08:00

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