藤田 潮(パーソナルコーチ)- コラム(8ページ目) - 専門家プロファイル

藤田 潮
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります

藤田 潮

フジタ ウシホ
( パーソナルコーチ )
and Cs 代表
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コラム一覧

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会社に行きたくないのは何のせい?

・・・つづき 朝起きて、ええ!もちろん職場に行くのが楽しくてワクワクしてお化粧も弾みます!または 髭剃り快調!と答えてくださる方は読み飛ばしてくださっていいのですが・・・ ああ・・・もう朝か・・と寝覚めの悪い朝をお迎えの方。 あなたをそういうキモチにさせたのは何のせいでしょうか? 1・仕事そのものが好きじゃない 2・まわりの人間関係がスキじゃない 3・お客さ...(続きを読む)

2008/03/27 00:00

ビジネスコミュニケーションというモンダイ

春になりました。 しばらくご無沙汰していたこのシリーズを再開します。 さて、私は14年間ある企業に在籍し、いろいろ奮闘してきました。 私が生み出した価値はどれくらいだったか、そんな目線で仕事を当時はふり返ったことはありませんが今はフリーランスとなり、心持ちがまったく違う自分がいます。 ビジネスパーソンが長くなると毎日過ごしている職場のあらゆることに慣れてしまってそ...(続きを読む)

2008/03/25 15:10

その10 私の前に私はいない

 パイオニア精神、スキですか?引き受けられますか?  おそらく、どの環境にいても、子育てとシゴトを与えられている環境の中で貫くことにはある種のパイオニア精神を発動することが求められます。  出る杭は打たれる、出すぎた杭は打たれない・・・私のクライアントの方が教えてくださった言葉です。  新人で結婚して、3年目にもならないうちに、一般社員であるにもかかわらず出産、そして...(続きを読む)

2007/12/23 00:00

今年のまとめに  企業に頼らないキャリアのために

 私は、核家族で3人の子を育て、働くの母ですので、今日は、ちょっと違う視点で書いてみます。  本当は、男性でも女性でも同じです。本当に自分らしく、自分の生き方、家族を大事にする生き方を選択していくと、シゴトは自分にくっついてくるもので、自分がシゴトにあわせるものではない、とわかります。  どんな環境のどんなシゴトをしている人もそうではないでしょうか。でも、自分で何かを始め...(続きを読む)

2007/12/23 00:00

その9 ストレスマネジメントを考える!

 女性は、月経というものがあります。しかたないです、生む性ですから。  もともとそういうことを前提にビジネス環境は整えていられないですから、そんな中、母性と仕事をうまく両立させていくこと、大事です。  かつては、「生理休暇」なんていう制度があったようですが(おそらく今もありますよね?)それを取得する人、いないのではないでしょうか。休暇をとって体を休める必要のある月経困難症、子宮...(続きを読む)

2007/12/19 12:35

その8→部下育成を考える!

「上司はやっぱりおやじに限ります!」  女性上司についた転職組の男性が、こういい残してまた転職して出て行きました。ある女性管理職起用実績の高い企業でまことしやかに語られている実話です。  上司のマネジメントスキルを性差のせいにされるのは、残念です。  男でも、女でも、部下育成は永遠の課題。今コーチング型マネジメント法はますますトレンドになっていくでしょう。...(続きを読む)

2007/12/17 00:00

その7→産休取得&復帰を考える

 私は、育児休業法が国会を通過し、施行される前のタイミングで第1子を産み、休んでいました。 当時の上司がこのニュースを知って、傷病欠勤でつないで育児休業法の適用を受けるように整えてくれました。この恩返しとして顔を立てるくらいの期間勤めてから家庭に入ろう、という思えば軽い動機でした、ワーキングマザーなんて。  多くの方が育児休業についてあれこれ迷っているようです。  復帰の日...(続きを読む)

2007/12/15 00:00

その6→子どもを持つことを考える

力作が消えてしまいました・・・。あああ 気を取り直して! 1ついえます。子どもは授かりもので、自分の意思どおりにはならない。これはいわば神の領域!  だから。決心の問題です。  保育園の問題で授かる時期を調整せざるを得ないのは人として哀しいものがありました。でも仕方ない。現代のそれが姿なのですから。  あなたとあなたの子どもの父親になる人のコ...(続きを読む)

2007/12/13 00:00

その5→昇級、昇格を考える

 男女雇用機会均等法やいろいろな規制緩和によって仕事に男女差がなくなってきてある程度の年数が経ちました。  昔、アメリカをみて、へえ男の人の仕事だけじゃないのね、と感動したことも今日本で普通です。枚挙にいとまがありません。  さて、管理職は男性のおじさま、がなるものだった社会通例も、どんどん変わってきています。 民間企業での管理職も、今や男女差が縮まってきています。人手不足...(続きを読む)

2007/12/09 00:00

その4→仕事人人生を考える!

例えば、大学の就職活動を考える頃までは、その先の人生には誰にでも同じようにチャンスがあって、何でも実現できそうって思えます。 ここに、就職 という概念が入ってきた瞬間に、ざーっと人生の色が変わってきます。 私、学生の頃は将来をそんなに真剣にまじめには考えませんでした。今もそうかもしれません。 さて、あなたのいる企業、職場では、あなたがこの先10年後に「こうなりたい!」...(続きを読む)

2007/12/07 00:00

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