黒澤 文子
クロサワ フミコ英語ぎらいの大人のための「飛ぶ教室」たより のコラム一覧
7件中 1~7件目RSS
日本テレビ「ヒルナンデス!」に英会話教室「飛ぶ教室」が紹介されます
本日1月20日水曜日、日テレ・ヒルナンデスに、私の英会話教室「飛ぶ教室」が紹介されます。どう紹介されるのか、TVに紹介されるのが初めてなので、ちょっぴり不安で、秘かには、乞うご期待!です。通称Harvard Methodと言われているGraded Direct Methodの一端が紹介されると良いなと思います。これからHomepageを作ります!イベント、コロナ渦のなかのオンラインコース、中学生や...(続きを読む)
無料体験授業:6000語の意味内容を表現できる基礎英語を実体験
6000語の意味内容が伝えられる基礎英語(Basic English)というものがあるのをご存じですか? この、基礎英語は、イギリス最大の公共放送BBC(BritishBroadCasting)が国際放送を始めるにあたり、 イギリス人が使っている英語をそのまま使ったのでは、外国人には難しかろうと、イギリス特有の言い回しを省いて簡単に、すぐ通じる単語だけを選んでいって、最後に「どうしても必要!」...(続きを読む)
「飛ぶ教室」授業はお休みします
10月14日EarlyBirdのクラスの授業はありません。まだ暴風域に関東はあり、新宿では、一時的には、雨足は弱るものの、まだ、断続的に強い雨が降ってきて、安全のため、お休みします。代替の授業は、今月中の月曜日か土曜日に行います。 (続きを読む)
「飛ぶ教室」の社会貢献-ChildFund活動報告会
「飛ぶ教室」は、国際人として英語が使えることを目指しており、日頃から、積極的に国際理解教育を行って、国際交流、国際協力に参加してもらうよう工夫しています。その一つが、ChildFundに参加することです。英語の授業が始まってから日本語を使うと罰金、一言100円、「あ、まちがえちゃった」で200円。そのお金を集めて、ChildFundに送っています。もう3人の子供たちが独立し、最初の女の子は、高校か...(続きを読む)
20140317IELTSのTOEFLとの違い
IELTSのスピーキングの点数がいまひとつで、どうしたら上がるだろうかという質問が、かつてAllAboutに出ていた。 IELTSは、英語の勉強だけしていても、どうなんだろうか? 必要に迫られて一回しか受験していないので、専門家として答えられない。ぶっつけ本番だった、わたしの経験から言えば、意思疎通の手段として使えるかなんじゃないかと思う。 わたしの時の、Writingの出題は、「人口移動に...(続きを読む)
英会話のコネタ♯1:平和について語ろう・アメリカ陸軍大幅に縮小だって
2014年2月24日、「52万人いるアメリカ陸軍が44万人から42万人に縮小する」とヘーゲル国防長官が発表した。 アメリカ陸軍は兵力を約10万人減らすとのこと。44万近いということは、第二次世界大戦前の水準だそう。 19万人の海兵隊は18万2千人に減る。なんだたったの8000人しか減らないのか、、、。でも2016年以降も軍備費の削減が要求されれば17万5000人に減らすとか。 原子力空母ジョ...(続きを読む)
7件中 1~7件目
- 1