黒澤 文子
クロサワ フミコ安心とは何か#1ー原発・原爆
-
安心とは何か、身近なところから、安心できる暮らし、社会を作っていきたいと思う。気がついてみれば、あちこちで、戦争をしなくてもすむ社会を作ろうと、日々努力している人たちがいる。
<拡散希望>
2014年ビキニ水爆被災60年ー第25回、核兵器のない世界・原発をゼロを!
渋谷原爆写真展
平和のための戦争資料展
8月2日土曜日(10:00から20:00);
13:30から、「第五福竜丸の保存運動に関わって」日本原水協代表理事・青木佳子さん
8月3日(10:00から16:20);
13:00から15:10
被爆者の声「広島で中一の時爆心地から1.7キロで被爆・日野市被爆者の会会長・片山昇さん」
「原発に頼らない安心できる社会へ」城南信用金庫理事長・吉原毅さん
他
DVD/ヴィデオ上映
広島長崎の原爆の劇映画(今井正・新藤兼人・今村昌平監督作品)
ドキュメンタリー「富ヶ谷国民学校ー学童疎開の記録」、「核兵器のない地球を」アニメ「日本の戦争責任・兵士の証言」
上原社会教育会館・上原小学校前・渋谷区上原3-13-8
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
フクシマとカタカナで欠かれるようになった、原発事故。日本の電力の30%が原子力でまかなわれ、原子力発電所が止まったら、日本の経済はやっていけないと言われ続け、どこかで、「欲しがりません、勝つまでは」と同様な、一億総決起、みんな足並み揃えて、同じことを必死にするような、そうしなければ、いけないような変人と言われたくないような、雰囲気に流されていた。原発止まっても、問題なかった、暑いけれど、すだれや拭き掃除、手洗いで、今のところ、エアコンなしで元気よくやっている。
今こそ、「欲しがりません、原発・核兵器のなくなるまでは」と言いたい。