人それぞれ好みはあるけど
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おはようございます、今日は世界気象デーです。
一時期、子供が気象情報にハマっていました。
趣味の事業化についてお話しをしています。
有名コンクールにおいて課題曲をポップス歌手が作るということについて紹介しました。
さて、その究極系とも言えるものが今年出てきました。
いままで、曲を作るのはポップス歌手でも実際に合唱演奏をするのは合唱団でした。
課題曲の模範演奏というのもあるのですが、そのときには実力のある合唱団がその模範演奏をします。
その模範演奏を、ついにポップス歌手ご本人が務めることになりました。
正確にいえば「超有名アイドルグループ(大所帯系)」が合唱団として模範演奏をするのです。
いままで「ソロバージョン」と「合唱バージョン」が並列して存在していたのですが、ついにその垣根もなくなりました。
つまり「ポップスグループとしての作品そのもの」が「コンクールにおける課題曲」になるわけです。
この状況に当たり、肯定的な意見と否定的な意見、両方が出てきました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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