高橋 昌也(税理士)- コラム「課題と歌謡」 - 専門家プロファイル

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課題と歌謡

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経営 経営実践 2017-03-22 07:00

おはようございます、今日は放送記念日です。

これからどんなチャンネルが増えてくるのでしょうか。

 

趣味の事業化についてお話しをしています。

趣味と興業について簡単に。

 

合唱の世界では、いくつかの有名なコンクールがあります。

合唱を始めるきっかけがコンクールだった、という方は少なくありません。

中でも学生さん向けで言うと、大手メディアも関わっているコンクールは注目度、人気度など様々な面から関心を集めています。

 

その中のあるコンクールですが、ここしばらくの傾向として、課題曲をポップス歌手が担当するということが続いています。

作詞作曲を著名なミュージシャンが担当し、それを有名な合唱作曲家が編曲することが多いようです。

 

その課題曲はポップス歌手本人もソロバージョンを売り出し、結果合唱バージョンも売れて・・・といった感じの循環が生まれるようです。

また、当然ながら著名なポップス歌手が作品に関わるとなれば、それを目当てで合唱を始める人も出てくるでしょう。

そういう意味で、これも新規層開拓の一環と言えます。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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