高橋 昌也(税理士)- コラム「システマでのトレーニングその1」 - 専門家プロファイル

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システマでのトレーニングその1

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経営 会計・税務 2016-12-03 07:00

おはようございます、今日は奇術の日です。

一つか二つ、使えるようになると便利な気がしています。

 

経営者と身体能力についてお話しをしています。

ロシアの技術システマについて、リラックスという観点から。

 

実際に行われるトレーニングも少しだけ。

例えばこんなものをやります。

 

◯横に寝そべっている状態で、上から3~4人の人が乗っかってくる

当たり前ですが、非常に重たいです。

そしてその重さから、少しずつ焦燥感が出てきます。

「重い」「苦しい」「辛い」といったマイナスの感情から、少しずつ身体も強張り、呼吸も止まります。

 

このような状況下において出来ることとして

・意図的に呼吸をしてみる

先日も紹介した、リラックスの効果があります。

・動かせる場所を探してみる

どれだけ上に重たいものがあっても、動かせる場所というのはあります。

例えば指先や首、股関節、肩などは案外と拘束されていません。

そうやって動かせる場所を確認することで、先を見据えることができます。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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