コラム一覧
138件中 131~138件目RSS
【症例】叢生(上下の凸凹) 抜歯治療
上下の凸凹と口元の突出感を改善しました。口元が引っ込むことにより小顔になりE-line(審美的ライン)がとてもきれいになります。(続きを読む)
【症例】 叢生(上下の歯の凸凹) 非抜歯治療
上下に重度の凸凹がありました。 上下の歯列を広げ、全体的に歯の形態を整えることでスペースを作り、患者さまの希望通り、歯を抜かずにきれいになりました。(続きを読む)
矯正治療は何歳からでも大丈夫です
私のクリニックに来院される方にも、もう治療ができないのはと思っていたという方が たくさんいます。しかし、歯周組織(歯の周りの骨)がしっかりしていれば何歳でも治療は可能です。 一般的に 1 矯正は子どものときにするもの 2 子どものときは骨がやわらかいから歯が動かせる 3 大人は骨が硬いから矯正はできない 4 若くないと痛い といった矯正治療にまつわる誤解があります。 確かに子どもの...(続きを読む)
見えない裏側矯正のデメリット2
前回に続き裏側矯正のデメリットについてお話します。 ・発音について 歯の裏側に装置を着けると一時的に発音がしにくくなります。 装着直後は仕事で電話を受ける時などは聞き取りにくいと言われてしまうことがあります。 これは自分自身に装置を着けた経験から装置が阻害して発音がしにくいというよりは 舌が慣れてなくて装置を避けようと不自然な動きをして話しにくくなってしまうのです。 2週間くらい...(続きを読む)
見えない裏側矯正のデメリット1
見えない裏側矯正のデメリット1 前回までに話したようにメリットがたくさんある裏側矯正ですがデメリットもあります。 一般的に言われているデメリットは治療期間、発音、食事などがあります。 治療期間は歯科医師や技工士の熟練度によってまったく変わってきます。 裏側からの治療では歯の裏側の構造が複雑であるために表側矯正のように平均値を使った治療を行うことができません。 その...(続きを読む)
見えない裏側矯正のメリット 2
前回に引き続き裏側矯正のメリットをお話します。 まず、むし歯に関してですが、 装置を着けるとその周囲をきちんと歯磨きをしないと むし歯になってしまうということが懸念されます。 矯正治療中はいつも以上に一生懸命、歯ブラシや定期的なメンテナンスをがんばらなくてはいけません。 ただし、歯の裏側というのは表側よりもエナメル質の層が厚いのでむし歯になりにくく また、万が一、むし歯になってしまった...(続きを読む)
見えない裏側矯正のメリット
見えない裏側矯正とは 裏側矯正の最大のメリットはなんといっても装置が見えないということです。 矯正治療をしていることがほとんど外からはわかりません。 なんと、患者さんの中には一緒に暮らしている家族に矯正をしていることを気づかれていない人もいます。 ですから、矯正の装置が目立つのが嫌でこれまで治療に踏み切れなかったという人にはとてもぴったりです。 前に、表側から矯正治療をした患者さん...(続きを読む)
見えない裏側矯正で美しい歯並びを手に入れよう
歯並びを気にされている方は多く、笑うときには必ず口元に手をやったり、写真を撮るときにもできるだけ笑わないようにするというお話をよく聞きます。きれいな歯並びに生まれ変わりたいともおっしゃるのですが、実際に矯正治療をされる方はまだまだ少ないのが実状です。 なぜ、後込みをされるのか? 思いあたる一番の原因は、歯の表側の矯正装置が目立つということです。元々、歯並びにコンプレックスがあり口元を隠しているの...(続きを読む)
138件中 131~138件目