長谷川 進(経営コンサルタント)- コラム「ステークホルダーとの関係性」 - 専門家プロファイル

長谷川 進
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

長谷川 進

ハセガワ ススム
( 神奈川県 / 経営コンサルタント )
Q&A回答への評価:
5.0/1件
サービス:0件
Q&A:3件
コラム:2,980件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
080-5450-9751
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

ステークホルダーとの関係性

- good

経営戦略 2019-02-05 10:43

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日はビジネスモデルについてのお話です。

顧客満足度や顧客視点といった言葉に代表されるように、多くの企業が顧客の重要性を語っている。

顧客の重要性について議論することは素晴らしいことであるが、自社や取引先企業やパートナー企業といったステークホルダーを軽視することを意味するのではない。

全てを顧客ありきで議論していると、いつのまにかステークホルダーについての議論を軽視してしまうことがある。

基本的には全てのステークホルダーが、中長期的な意味においてはメリットを享受できるということがビジネスモデルの基本となる。

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスQ&Aコラム