小林 裕美子(建築家)- 経歴・実績 - 専門家プロファイル

小林 裕美子
イタリアの素材や生活様式も取り入れ「和」の良さを楽しく再構築

小林 裕美子

コバヤシ ユミコ
( 東京都 / 建築家 )
ストゥーディオ ステラ 一級建築士事務所 
Q&A回答への評価:
4.5/23件
サービス:0件
Q&A:44件
コラム:28件
写真:35件
お気軽にお問い合わせください
03-3422-1129
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

経歴

早稲田大学理工学部建築学科卒業
1979-80 ミラノ工科大学建築学科
1980-81 ローマ、ジョヴァンニ・レベッキーニ事務所
1981-84 ミラノ、ストゥーディオアルキミーア
1984-88 ミラノ、フリーランスアーキテクト
1988-   東京、(株)ストゥーディオステラ設立、同時にミラノ、アトリエ・         メンディーニメンバーとして活動
2014-   東京、ストゥーディオステラ設立

1980年~1981年
ローマ:ジョヴァンニ・レベッキーニ建築アソシエート
公共建築、ホールなどを設計する事務所で、ディスコ、図書館のリニューアルの仕事を経験。ローマではテヴェレ川沿いにある築120年家具付きの歴史的建築物に住み、ローマ中を歩き回って日常生活の場として歴史を体験することで、各時代のイタリアの空間を感性の中に吸収した。
1981年~1984年
ミラノ:ストゥーディオ アルキミーア
住宅、店舗、公共建築、展覧会、オブジェ、家具、ディスプレイ、洋服までデザインに関わるすべての仕事を経験。当時世界中が注目するイタリアの最先端事務所で、刺激的な環境の中イタリアンデザインの楽しさと厳しさ、切磋琢磨を経験した期間。
1984年~1988年
ミラノ:フリーランスアーキテクト
フリーになって変わらずメンディーニと一緒に仕事をしていたが、日本から立て続けに博覧会の企画とデザインの仕事や、大規模な開発計画の仕事を請けるようになり、イタリアで仕事をしつつ日本での企画会議や施工監理もするようになった。日伊を往復しながら両国の建築の良い所を学んだ期間。
1988年~2013年
(株)ストゥーディオ ステラ、ミラノ:アトリエメンディーニ
日本での仕事が増え、広島の’89「海と島の博覧会」から会議と設計・施工監理をするために日本で会社を設立。博覧会の仕事とは別に、住宅、ホテル、商業施設、スポーツクラブ、教会、デザイン一般などの仕事をした。イタリアとの関係は保ち続けたまま、イタリアのデザイナーにフィットする仕事はイタリアに依頼し、イタリアの材料も自由に使い、イタリアからも仕事を請けながら事務所を続けた。
2014年
ストゥーディオ ステラ
長年同じ仕事をして慣れ過ぎことが気になり、この春より新たな気持ちで再出発するために事務所の形態を変えた。これまでの大きな企業の仕事から少し変えて、人生で一番大切な個人の住まいに仕事をシフトし、イタリアでの経験も踏まえて楽しく美しく楽に片付く暮らしの出来る住宅を設計したい。

実績

イタリアでは新築建築が殆ど無いので主にリニューアル設計の仕事が多く、建築以外は家具、装飾、オブジェ、展覧会、洋服まであらゆるデザインに関わる仕事を手掛けた。日本では、住宅、商業施設、スポーツクラブ、公園、広場、教会、博覧会の企画などの仕事をして来た。施主の要望とその他の条件に同じものは絶対に無く、常に新しい回答を探して設計に望むことを、これらの幅広い経験を通して学んだ。http://www.stella-j.com
住宅設計
自宅で顧客と仕事が出来る住宅、ダンスが踊れる住宅、方位方角に厳しい住宅などなどその都度様々な面白い要望があり、施主が満足して、楽しく、心安らかに暮らせる住宅を目指して設計をしている。更に、イタリアで学んだ楽に美しく片付けられるディテールを加味して、出来るだけ掃除に余分な時間を取られずに人生を楽しむ家を設計することを目指している。
商業施設・スポーツクラブなど
これらは毎日生活する場所ではないので、心をときめかせる様な刺激的な非日常空間を作る様に心がけている。イタリア人の遊び心から学んだ事が役立っていると思う。
プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスQ&Aコラム写真