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狭小地での集合住宅計画・木造耐火建築物
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ものづくりの現場から
2015-04-15 17:27
都内・城南地区 敷地面積 約24坪の敷地に計画された集合住宅。
商業系地域と住居系地域との地域境界が、計画を複雑なものにする。
軟弱地盤の基礎工事のコストを考慮し、木造耐火建築物として計画。
フラット形式(約6.1坪):2住居
メゾネット形式(約9.5~11.5坪):3住居
敷地のポテンシャルを最大限に活用した、個性的なプランの5住居
からなる都市型集合住宅の計画。
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