佐久間 健一
サクマ ケンイチ40代から切り替える「お腹中心の痩せ方」
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腹筋を割る!、、、の流行り以前に、
どっしりついたお腹を痩せたい。
同じダイエットでも
スタート地点で目指すゴールも異なります。
仮にウエスト8センチ減っても、
まだまだ足りない。
今日は40代のお腹のドッシリに
悩むあなたへ。
とにかく付きやすい体脂肪
30代前半で
女性ホルモンのピークを迎え、
40代に入ると
女性ホルモンが顕著に減少。
これはこの年代特有のホルモンの乱れ
○初期更年期の症状
○甲状腺機能の低下
○男性ホルモンも低下
ダイエットは根本的に
これらのホルモン、自律神経の調節で
脂肪燃焼や基礎代謝の向上が
起こることから
今までと同じダイエットで痩せないのは
当然のことと言えます。
お腹への脂肪の集中
体脂肪は
「関節の動きが少ない部位につきやすい」
傾向があります。
そして、30代後半から顕著に
姿勢を保持するの筋肉は低下していきます。
まずは筋力不足から猫背がはじめに出で、
連動して骨盤を後傾させます。
すると、肋骨ー背骨ー股関節が
同時に硬くなり、
お腹周り全体の柔軟性低下
→お腹に脂肪が集中する。
の悩みが作られます。
姿勢とホルモン環境を整える!
姿勢の筋肉もホルモン分泌も
減少しているだけなので、
もちろん改善することができます。
単に筋トレ!運動!
では代償で硬くなりがちな
太ももや腰等を優先して使ってしまい、
○脚はガッチリ
○腰痛持ち
○お腹はドッシリ
とむしろ体型の悩みが増えていきます。
ホルモン状況、姿勢の改善を含めることで、
お腹中心に痩せていくことができます。
「春前に解決!ポッコリ下腹の減らし方」
うつ伏せになり
両足首を組み、膝を開きます。
(あぐら姿勢)
両膝を地面から浮かせます。
両膝が閉じないように注意しましょう。
上げて3秒キープ、
15回目安に繰り返します。
○うつ伏せでヒップを浮かせる
→この時にカラダを支えるのは下腹と背中
地面からの圧迫、脚の重さを支える
肋骨、背骨周りの姿勢筋特有の
姿勢を保つ働きが引き出されます。
エクササイズ後にも
下腹に力の入った姿勢が
=骨盤が垂直に立った姿勢が
無意識に作られやすくなります。
○足をクロスしヒップを浮かせる
→日常で最も動きづらいのが
股関節周辺の柔軟性不足が
解消されます。
またカラダで2番目に大きな筋肉である
ヒップがピンポイントに刺激が加わります。
・大きな筋肉の刺激
・普段使わない姿勢筋の刺激により
ホルモン分泌、自律神経系の調整が
整いやすくなります。
自宅でいつでも取り入れられるので
日々の習慣にもしやすいですね。
昔と同じ、、
いや、それよりも頑張ってるのに
痩せず、お腹から太っていく。。
あなたはご参考にしてください。
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