やる気はある！
時間、生活等いくつかのハードルを超え、
何とか始めたダイエット！

でも急に忙しくなり続けられない、、
そんな時の正しい対処法は？



噛み合わなくなるカロリー収支
運動、食事を合わせることが効果的！
なダイエットでは、
この2つはセットに始める場合が多い。

片方の時間を必要とする運動。
ここが難しくなることが
ダイエット中断になってしまいます。

消費摂取のバランスで
減り始めた体重が
○止まる、増える
○筋肉の分解される、基礎代謝が低下する
と噛み合わなくなってきます。





持続すべき運動への繋ぎ
仮に食事だけ意識しても
これらの変化は免れられません。。
でも続ける時間もない、
そんなあなたが優先すべきは
後者の筋肉の分解、基礎代謝の低下を防ぐ。

1日の消費カロリーの内、
〇運動での消費カロリーは20%
〇筋肉量に比例する基礎代謝は70%

せっかく運動で培った筋肉や
基礎代謝を向上させる運動を
時短にまとめて行うことが効果的です。





時間を使わず全身の基礎代謝を増やす
そもそもに忙しさで断念した運動。
時間を練り出すのは余計なストレス

使うべきは寝起きか寝る前の
コントロールできる少しの時間。

○今までの運動で必ず発達する部位
○基礎代謝の向上に効果的な部位
を合わせて取り込むことが効果的です。

「引き続き効果！中断後のダイエット」

うつ伏せになり
両手を頭の後ろに当てます。
上体、太ももを地面から浮かせます。


姿勢をキープしたまま
両脚同士を内側に押し合います。


両脚同士をクロスし
外方向に引き合います。

○うつ伏せ姿勢で上体、脚を浮かせる
→お腹周りの圧迫刺激、
身体の後面の持続的な刺激。
多くのダイエットの運動で必ず使う部位。

今までの運動効果を持続させるために
有効な動きとなります。

○手を頭の後ろ、脚を内外に入れ替える
→肩甲骨周辺への持続的な負荷、
内もも、ヒップ横等の
普段使わない部位が刺激されます。

新しい刺激は基礎代謝の向上に
最も時間がかからず、小さな負荷ででき、
取り入れやすいものとなります。

せっかく始めたダイエット。
中断してもその効果は持続させることは
忙しい現代に必要な方法となります。


続けたいけど続かなかった、
やめた途端、一気に体型が崩れてしまう、
あなたはご参考にしてください。



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