グループ
◆御礼。
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ありがとうございました。
第六八代横綱断髪披露引退大相撲及び、引退記念祝賀会におきましては、
ご来席の皆々様、関係各社の皆様、ご協力をくださった皆様、
ほんとうにありがとうございました。
正式なプレスリリースは後日あらためて出させていただきますが、まずは、個人的に御礼をアップさせていただきます。
昨晩は、現実が掴めない妙な感覚と、
あまりの悔しさ、つらさ、寂しさなどの感情が入り混じって、
疲労困憊な体なはずなのに、夜中、朝方と何度も起き、そのたびに、嗚咽も激しく号泣し、
『眠れない・・』と、横綱にメールを送ったり。(笑)
あの最後の土俵の彼の姿、立派な化粧まわしを身につけ、勇猛なあの立ち居振る舞いが目に焼きつき、
こんなにエネルギーの溢れる横綱朝青龍をこのまま引退させてしまって、これでいいの?と
自問自答をただただ繰り返し、
でも、無力な自分にさらにやるせなさを感じ。
眠れないし、今でも何度でも、思い出すだけで、また涙が溢れる。
断髪の瞬間は、まるで彼が処刑台に上がるように感じてしまい、見ていられなかった。
やめてほしくないと、人一倍思っているくせに、
最後の日の門出とはいえ、断髪披露を手伝うという、なんとも矛盾した私の心と活動。
本当に複雑で、やるせない。
近親の関係者はみな、同じ気持ちだった様子で、
宴が終わった後も、喪失感のような、悔しさのような、やるせない気持ちで、みんな言葉も出なかった。
『なんか、終わった気がしない。』と言っている者もいた。
みんな、それぞれに、矛盾した複雑な感情を持っていたみたいだった。
まだ混乱しているので、
整理がついたら、またBlogに書きますね。
すみません。
・・・・写真とつづき
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