どこまでやろうかと・・・
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昨日梅雨明けしたようですね。
いつものような夏って感じではないのですけどね。
貸家の工事が続いています。
まあ、大体ってところまで来ました。
軒天も剥がれて来ているので、外部はそのあたりを修理しようかと
いうことになってます。
築40年位ですかねえ。。。
当初は柱だけのして全部って感じだったのですが、大家さんも高齢のため
そんなにお金かけても、回収するまで生きていない・・・ということで、全部
私に任せて貰っている感じです。
う~ん 大体・・・床もキレイになったし、畳も床からダメっぽいので交換。
ただ・・・襖はどうする?って内装屋さんに言われました。
穴開いてるし・・・という事なので何本ですか?と尋ねると・・・
結構な本数なんですよね。
キレイになると余計古い所が目立つということなのですが・・・
あまりにも古いので、そんなこと言ってるとキリがないんですよね。
これ両面4枚と片面4枚くらいはありそうです。。。
やるなら両面4枚だけとか・・・そんな感じにしないと最後にこんなに
掛かってしまった・・・何てことになりかねませんからね。
今少し治すだけで、あと10年は貸せると思いますよ。
ポイントを定めてやっておけば可能だと思います。
「リフォーム」のコラム
貸家工事開始(2016/07/21 12:07)
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