そんなコト、ハローワークでも、エージェントでも、教えてくれませんでした。




お客様をサポートしていて

「こう考えた方が良いですね。」

「〇〇さんのケースなら、こういう考え方もありますし、こんな表現をすれば、採用担当者に興味を持たれますよ。」

なんてアドバイスをすると

「西澤さん、そんなコト、ハローワークの相談員や、エージェント（人材紹介会社）のアドバイザーは、全然教えてくれませんでしたよ。」

と言われるコトがあります。


まあ
それは無理もないですね。


私は、お客様に雇われた転職の専門家であり、アドバイザーである訳で、お客様のためだけに、お客様の成功のためだけに、全力でサポートしている訳ですから…


相手の表面だけしか見ない・分からない状態で、誰にでも通用する常識的な範囲でしかアドバイスしない前述の公共の相談員や、企業がお客様の民間のアドバイザーとは、違うのはあたり前なんです。


なので、
お客様にこう言ってもらえるのは

私にとっては
嬉しいコトの一つでもあります。


ある人にとっては
適切な内容であっても

それが
あなたにとっても
適切であるかは分かりません。


下手をすると
足を引っ張る

つまり、
逆効果の可能性もある訳です。


自分のコトは
自分ではよく分からず、

更に
採用担当者の気持ち・考えも
あまり分からない状態だと

その逆効果を
選択しているケースも
結構、あるように感じます。


あなたは
大丈夫ですか？



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