平井 妙子
ヒライ タエコ病気になると、生活パターンが一気に崩れる。のです。
-
幸導塾 主宰 平井妙子です。
今日も御訪問下さりありがとうございます。
心理学 ブログランキングへ
こんばんは。
毎日、瞬く間に時間が過ぎ去っております。。
最近・・・
どうもスッキリしないというか、
お酒も弱くなったな、って感じたり、
乗り物酔い?ムカムカするし、
もしかして、もしかすると?!
これが噂の更年期?!?
まぁ、
半世紀近く生きてくれば、
どうかあっても仕方ない(笑)
そんな風に考えていますので、
日常に支障はありません^^
でも、
身体を労わる時期に来ていること確かです。
不調は、
どんなことでも、
何らかのサインに間違いありませんから、
無理に強引に頑張ってはイケマセン。
私はありがたいことに、
多少なりとも医療知識がありますから、
病院に行かなければならない症状は、
見分けることが出来ます。
あと、
ここだけのハナシですが。。。
どんな症状かで、
どんな検査や治療をするかの想定がつくので、
それらを受けるのが『嫌~~~』と思う、
子供っぽい私がいるからこそ、
病気にならない様に気をつけています。(笑)
さて。
何故、今日はこんな話かと云いますと。。
病気になると、生活パターンが一気に崩れる。
ということを伝えたかったからです。
それは、
ご本人だけではありません。
周りの家族も、です。
病気に優劣はつけられないし、
比べるものではありません。
が、
TOPにくるのは、
生死にかかわる状態、
次に、
ベッド上から動けない状態、
です。
この2つが重なり、意識がクリアであることが一番キツイ。
がんだけではありません。
交通事故、不慮の事故、
術後の後遺症、合併症などなど、
実は挙げればたくさんあるのです。
意識はクリアなのに、
自分で何もすることが出来ない、
歩くことも、食事をすることも、
トイレに行くことも。。
私はたくさん見てきました。
元気な時には、
気づきにくいものです。
普通に自分で出来る事がたくさんあることも、
中々気づきません。
このブログを読んで下さっているのも、
きっと何かの御縁です。
何かに気づいていただけたら嬉しい限りです。
7月から、
緩和ケア病棟が稼働するので、
人の尊さに関しての気づきの記事が増えるかも知れません。
良かったら、お付き合いくださいませ。
以前は、こんなことしてました。
が、人生、変化するものですね~^^
※初めてお読みになる方へ
セミナーや研修業だけでなく、
現在、市民病院でがんカウンセラーとしても勤務。
元ナースです^^
******* 【幸導塾】 *******
【講師のためのエクセレントなコミュニティ幸師会】
★FBページ→★
★Blogサイト→★
******* 【その他 情報】 *******
平井妙子幸導情報 LINE@ →★
Twitter →★
YouTubeチャンネル →★
セミナー詳細・HP →★
研修・講演依頼 →★
お申込み・お問合せ →★
専門家コラム →★
専門家プロファイル →★
エキサイトお悩み相談室 →★