倉田 友宏

1976年長野県出身。2001年国立徳島大学歯学部卒業後、医療法人社団尚友会脇谷歯科クリニック勤務。インプラントに多くの実績があり、矯正治療、レーザー治療など包括的な診療を行なっている脇谷氏のもと、インプラント、矯正治療等歯科治療全般を学ぶ。2005年医療法人社団尚友会むつみデンタルクリニック院長を経て、2014年地元の長野県で父の後を継ぎ倉田歯科医院院長となる。

1976年～1976年

長野県に生まれる
父親が歯科医師であったこともあり、幼少期より歯科治療に興味を持つ。

1994年～1994年

長野県立伊那北高等学校卒業

2001年～2001年

国立徳島大学歯学部卒業。歯科医師免許取得

2001年～2001年

医療法人社団尚友会 脇谷歯科クリニック勤務
「患者の希望を受け止めるには、あらゆる治療を知り、身につけねばならない」と考え、国立徳島大学歯学部卒業後は、千葉県で多数のインプラント実績があり、矯正治療、レーザー治療など包括的な診療を行なっている脇谷隆徳氏に「生きていけるだけの給料でいいので雇ってください」と直訴。バイオインプラント研究会会長でもある脇谷隆徳の下でインプラント、矯正治療等歯科治療全般を学ぶ。

2005年～2013年

むつみデンタルクリニック院長
「就職してからが一番勉強している」という通り、いまだに貪欲に新しい知識の吸収に励んでいる。自身の医院で多くのインプラント治療を手がけながら、長野県にある実家の歯科医院においても、休日を割いてインプラント治療を定期的に行っている。

2014年

倉田歯科医院院長
父の後を継ぎ、地元の伊那に戻ってこれからは長野県の皆様のために力を注ごうと決める。