大槻 圭将(不動産業 不動産コンサルタント)- Q&A回答「家族のご関係や事情を存じ上げませんが、」 - 専門家プロファイル

大槻 圭将
運用は慎重に。同じ心の温度で長期的ビジョンをお手伝いします。

大槻 圭将

オオツキ ケイショウ
( 東京都 / 不動産業 不動産コンサルタント )
株式会社ノースエステート 代表取締役
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身内の持ち家の賃貸契約は?

住宅・不動産 住宅賃貸 2010/03/06 02:09

私の妹の旦那が株で儲けた分でセカンドハウス敵にもう一軒家を立てました。両親も高齢になってたので近くだからすんだらいいと行くことで生活が始まりました。その時に母が毎月って払えないので300万旦那に支払ったそうです。そしたら昨年リーマンの破たんで金成株を損したようで年老いた両親に家賃を払ってくれなかったら出て行ってもらう…などと今更のように言ってきました。80を超えた両親は急に他人になったようで神経使い弱ってます。旦那のほうはお金さえくれたら賃貸契約書など面倒だからいらないと…でも何にお金が使いたいか不明ですが不安で仕方ないらしんです。こういう場合きっちり契約書結ぶべきですよね・・・落ち着いて住めないと母がこぼしてたものでご相談しました

reomamaさん ( 兵庫県 / 女性 / 51歳 )

家族のご関係や事情を存じ上げませんが、

2010/03/12 20:02

必要性をお感じになられた場合は金額や期間等を書面にしておくことは、その約束が長期間になるほど重要になってくると思います。

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