栗本 大介(ファイナンシャルプランナー)- Q&A回答「将来を見据えた家計管理をしてみましょう」 - 専門家プロファイル

栗本 大介
商品ありきではなく、まずはお金の考え方を養うことが大切です

栗本 大介

クリモト ダイスケ
( ファイナンシャルプランナー )
株式会社エフピーオアシス 代表取締役
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共働きの貯蓄の仕方

マネー 家計・ライフプラン 2009/05/26 20:53

現在、主人は会社員(33歳)、わたしは派遣(29歳)で働いています。子供はいません。会社の社宅に住んでいるので、主人の給料からその金額を引かれた額が給料として入ってきます。全ての生活費は主人のお給料を使っていて、わたしのお給料は全て、貯蓄にまわしています。(月20万円)
主人の給料は、ほぼ生活費で消えるため、貯蓄はわたしのお給料分のみです。
現在、車を手放すか、悩み中です。(買い替えも検討中)
これくらいの貯蓄率をこのまま続けていくので大丈夫でしょうか?
わたしに子供ができて、働けなくなったときのことを考えると不安です。
よろしくお願いいたします。

MANMARUさん ( 東京都 / 女性 / 28歳 )

栗本 大介 専門家

栗本 大介
ファイナンシャルプランナー

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将来を見据えた家計管理をしてみましょう

2009/05/27 09:55

MANMARUさん、はじめまして。
FPの栗本と申します。


共働きの家庭で、夫婦どちらか一方の収入をすべて貯蓄にまわされているのは素晴らしいことです。

ただ、そのことで安心して「夫の収入=使えるもの」と単純に考えられているのであれば、
その点は改善の余地があるかもしれませんね。

MANMARUさんが心配されている「働けなくなったときの不安」としっかり向き合うためには、
一度、「夫の収入だけになったとしての家計管理」を考えてみてはいかがでしょう?

夫の収入の中で生活費をやりくりするのはもちろん、
一定の貯蓄もここから確保することを考え、子どもが生まれた場合の支出も考慮して考えてみる。
いってみれば、「将来の家計状況を想定してみる」というわけです。


どのくらいのお金が必要かに関しては、子育て費用に関する様々なデータもありますし、
オールアバウトの家計相談の中には、子育て世帯のケースも多くありますから、
イメージするのは難しくないと思います。

車を手放すかどうか、という点についても、
上記のような家計管理の中で、維持することが問題ないかどうかを考えてみるといいのでは?

いずれにしても、一度、具体的な数値をいれたライフプラン表を作成し、
将来のお金の流れを見てみてはいかがでしょうか。

「作ってみて、目に見える形にする」事が大事なので、
最初は、10年〜15年程度でもかまいませんし、
数値も大雑把なものでかまいません。

それだけでも、「今何をするべきか?」を具体的に考えるきっかけになるでしょう。


ライフプランの作り方については、下記をご参照ください。
http://fpoasis.jp/modules/smartinvest/item.php?itemid=6

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