小日向 るり子(心理カウンセラー)- Q&A回答「自分のパーソナリティをありのまま受け入れて」 - 専門家プロファイル

小日向 るり子
感情を否定せず、まず寄り添うこと、を理念としています。

小日向 るり子

コヒナタ ルリコ
( 東京都 / 心理カウンセラー )
フィールマインド 代表カウンセラー
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恋愛体質? 恋愛依存症?

心と体・医療健康 心の病気・カウンセリング 2015/03/12 14:34

私の恋愛に対する悩みなのですが・・・
私はキャバクラ嬢などの、いわゆる水商売の女性しか好きになれないのです。
昨年までお付き合いしていた彼女も、キャバクラで働いていて、告白をし、お付き合いしました。
20代の頃に、会社の人とお付き合いをしたのが一度あるだけで、その他お付き合いした人は、
全て水商売や風俗関係の仕事をしていた女性です。
もともと、そのような水商売のお仕事に対し、偏見を持ってなく、逆にあそこまで気を遣え、周りのことに
よく気づくのがすごいな~と思ってしまい、同僚であったり、同年代や年下、年上の女性も好きになることは
ないのです。
私って、変わっているのでしょうか?
友人から、合コンなどの誘いがあっても、やっぱり気になる人は出来ず、夜な夜な歓楽街を練り歩いてしまうのです。
また、付き合っている人や、この子いいな~って思う人がいないと、仕事の能率も落ちてしまうのです。
気にいった人が出来てしまうと、お店に通ってしまったりして、これからの金銭的な問題も不安です。
なにか、脱出出来る、良いアドバイスはないでしょうか。
宜しくお願い致します。

つたさん ( 千葉県 / 男性 / 45歳 )

小日向 るり子 専門家

小日向 るり子
心理カウンセラー

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自分のパーソナリティをありのまま受け入れて

2015/04/01 13:57
( 5 .0)

つたさんはじめまして。フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。
つたさんは「私って変わっているのでしょうか?」と書かれていらっしゃいますが、端的にお答えすると、「変わっていません」。
理由の1つとしては、会社やプライベートで女性と出会う人数に比べ、夜の世界で1ヵ月も飲み歩けば多くの女性と会うことができます。ただの確率論の問題です。
もう1つは、ご自身のパーソナリティが夜の世界に純粋に惹かれるということです。もっと言ってしまえば、夜の世界で働いている女性特有のパーソナリティに惹かれやすいということですね。
現に、気を遣って周りに配慮できる接客態度に感心していらっしゃるのですよね。逆に夜の女性の接客を「金を巻き上げようとして汚い根性だ」と思う男性もいるわけで、そうした男性は夜の世界の女性に惹かれません。
また、好きな人やお付き合いしている人がいる状態をご自分のパワーに変えられる人もいれば、逆に恋愛モードにない方が仕事に集中できる人もいます。※基本前者が多いですが
つまり、すべてが個々のパーソナリティとそれに基づいた価値観ですので、まったく気にせずに、ご自分がストレス解消ができて安らげる場所に行かれたらよいと思います。
そのうえで、そうした女性とお付き合いされることができれば生活が充実しますよね。

最後に「脱出したい」と書かれていらっしゃいますよね。
これはおそらく【自分は好きだけど、一般的には水商売や風俗の女性にばかり本気になる自分はおかしいのか?】ということからくる不安で、この不安を持て余して「脱出したい」という心理になっているのだと思います。
※もう1つは経済的不安だと思いますが、金銭的な理性についても触れてしまうと、論点が別になってしまいますので、こちらについては後述します。
つたさんは『一般的に』というものにとらわれてしまう傾向がないでしょうか。
今回の件だけでなく、世間一般的によしとされている生き方に固執されている部分が日常のほかの部分にもないでしょうか?
ご年齢からしても、ご自分の恋愛観、生き方に「自分は自分」という概念を取り入れていかれた方がもっと人生が楽しくなると思います。

※金銭的な不安について
ハマってしまうと使える以上の金額を使ってしまうという癖は、一般的に浪費癖と言われているもので、水商売や風俗だけがその対象ではなくギャンブルや趣味も入ります。
どの程度見境がなくなってしまうのかわからないため、詳しいアドバイスができませんが、一定限度額をおろしてそれがなくなったら終わりにする、ということがまったくできない状態であれば、カウンセリングを受けるなど、専門家に相談されてもよいかと思います。

評価・お礼

つた さん

2015/04/06 15:03

小日向先生、ありがとうございます。
率直に、なるほど!と思いました。
確かに一般的に・・・ととらわれてしまう傾向にあるかもしれません。
的確に自分の感情を見られたみたいで、恥ずかしいですが、その通りだなと感じました。
金銭的にはかなりのめりこんでしまうので、一定限度額をおろして・・・というアドバイスを活かしたいと思います。
なんか、すっきりしました。ありがとうございました。

小日向 るり子

2015/04/07 19:24

高評価とお礼、どうもありがとうございます。
夜の世界や風俗の世界にお勤めしている女性は、何等かの事情を抱えていることも少なくありません。過去の「身売り」ほどではありませんが、そういった側面は現在でも残っています。
情にもろく、繊細な神経をしている、そんな女性がその世界には多いと感じます。そんな彼女たちが「人を楽しませる」という空間に身を置くと、時に痛々しく健気に映り、一種の魅力となるのです。
そしてそれがつたさんの心を捉えることは全くおかしいことではありません。
好きなものは好き!それを「夜の世界」として捉えるのではなく「一人の女性」としてそう言えるような方と出逢えるといいですよね。
ただ1点だけご注意を。あの世界は「お金を使わせる」ことが商売です。そこは忘れずに。
クールな部分を自分の中に必ずあけておいてくださいね。

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