木下 裕隆

1974年生まれ東京都出身。明治大学商学部産業経営学科卒業後、光用・持田パートナー会計入社。税理士登録、AFP取得後、2004年木下裕隆税理士事務所を設立するとともに有限会社ＴＡＣの代表取締役に就任。その後、CFP（R）を取得し、税務だけでなく周辺付随業務を含め、ワンストップで一貫した総合的サポートの提供を開始。クライアント先は法人個人合わせて60件以上。所得税確定申告は年間100件以上を受注。

1997年～1997年

明治大学商学部産業経営学科卒業
大学と税理士試験専門学校のダブルスクールで会計学及び税法を学ぶ。

1998年～1998年

光用・持田パートナー会計入社
大学を卒業後、光用・持田パートナー会計に勤め、税理士業務全般に従事。入社年に税理士試験に合格。

2001年～2001年

税理士登録
約3年の実務経験を経て税理士登録。この間、個人事業から上場を目指す大規模法人まで様々なクライアントの巡回監査や税務申告を担当。また、相続・贈与等の資産税業務にも従事。

2004年～2004年

AFP[アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー]取得
実務を通じて感じたことは、税理士という職業は税金のことだけを相談されるのではないということ。年金や保険をはじめ、時には家庭の悩みまで。ライフプランに関わる幅広い悩みの解決に向けてアドバイスしたいとの思いから、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。

2004年～2004年

木下裕隆税理士事務所設立
約6年の実務経験を経て2004年に独立し、木下裕隆税理士事務所設立。

2004年～2004年

有限会社ﾃｨ.ｴｨ.ｼｨｰ（現、有限会社ＴＡＣ）代表取締役就任
税務以外の付随業務もワンストップでクライアントに提供開始。

2005年～2005年

CFP(R)[サーティファイド ファイナンシャル プランナー]取得
更なるアドバイスの向上を目指し、ファイナンシャルプランナーの上級資格を取得。

2009年～2009年

業務拡大につき事務所を新築、移転するとともに社名を有限会社TAC（Tax & Accounthing Consultants)に変更
お客様は、税理士であった祖父の代からの長年のお付き合いのある方から新規開業のお客様まで幅広く、その業種も多種多様。