お手伝いできることはありますか?
木村 和夫
キムラ カズオ
(
鍼灸師
/ 東京都)
有限会社 木村爽健 代表
東京都 台東区
営業時間
10:00~20:00
定休日:
スケジュールにより変わります。
http://www.k-soken.com/entry24.html
をご覧ください。
強み・特徴
健康に関するコンサルタントして、心と体に関するお悩み全般について対応いたします。東洋医学では心と体は一つと考えておりますので、心と体の両面からアプローチをしていきます。肩こり、腰痛、背中の痛みやコリ、冷え性、便秘、眼の疲れ、ストレス、不妊症、うつ、アトピー性皮膚炎、スポーツ障害、学習障害、美容、肌の若返りなどのアンチエイジングなど幅広く対応させていただきます。
体の不調・各部の痛み全般 | 対応しています。 |
美容・アンチエイジング | 対応しています。 |
肩こり・首痛・五十肩 | 対応しています。 |
神経痛・腰痛・ヘルニア | 対応しています。 |
体質・アレルギー改善 | 対応しています。 |
対応エリア
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
対応業務
- 慢性症状について
- 体の滞りやひずみを改善していくことで、慢性症状といわれる肩こり、首こり、腰痛、肩甲骨の痛み、背中の張り、冷え性、便秘などに対応していきます。基本的に慢性症状は、相互に関連していることがほとんどで、体のひずみなどにより、冷え性が起こり、肩こりや腰痛などを引き起こしていることが多く見受けられます。
- 学習障害について
- 学生の学習障害の原因の一つに、体の不調があげられます。若年性うつの場合、肩こりや首こり、背中のはり、腰痛など筋肉が激しく緊張することで起こるケースがあります。また、アトピー性皮膚炎やぜんそく、鼻炎などは、相互に関連しており、集中力の欠如やきれやすいという状態を促進します。場合によっては学習指導も行います。
- スポーツ選手のメンテナンス
- 日々体に過酷な負荷を抱えるスポーツ選手の体調管理のお手伝いを行います。体のバランス調整を行い、体の可動域改善を目指します。また、診断によりスポーツ選手としての活動が難しいと判断された場合であっても、体のバランスを調整することで回復する可能性があります。例:肩がまわらない、足があがらない、膝が痛いなど。
- メンタルヘルスについて
- うつなどの精神的な症状の中には、体の疲労が蓄積することで発生するものが少なくありません。慢性疲労症候群に見られるような、体全体の疲労感を東洋医学的なアプローチで改善することで、メンタルヘルスの増進をお手伝いします。
- 美容・アンチエイジングについて
- 心身を若々しく保ち、元気でいるために、東洋医学では体の滞りを改善し、バランスを整えることを重視します。それによって血液、リンパの働きを活性化して、いつまでも若々しく元気でいることを促します。また、ご自分で取り組める方法を学んでいただき実践することで、更に美容・アンチエイジングを後押しします。
- 企業の業務効率アップとメンタルヘルス対策
- 社員一人ひとりがちょっとした休憩時間に取り組むことで、疲労回復を促す方法を研修形式で提供いたします。疲労を解消することにより、業務効率アップが期待できます。また、疲労の蓄積を予防することで、メンタルヘルス対策としての効果も期待できます。
経歴
幼少期は、体が弱くアレルギー性鼻炎に悩んでいたが、東洋医学を実践することで克服。その後、より東洋医学を学んで健康を取り戻すにつれて、学業も向上し京都大学大学院に合格。その後、株式会社アクセンチュア入社。しかし、過酷な社会人生活の中で、セルフケアの重要性を更に実感する。会社を辞めて鍼灸あはき師の資格を取得。治療家、セルフケアの指導者として活動をはじめ、現在に至る。
- 1981年~1988年
-
アレルギー性鼻炎を自分で克服
小学2年からひどいアレルギー性鼻炎になり、中学2年まで耳鼻科に通う。ところが全く鼻炎は改善せず、自分で改善しようと模索する。偶然買った東洋医学の本に書かれている指もみと鼻うがいを実践し、わずか3ヶ月でアレルギー性鼻炎を解消。それ以来、東洋医学を学び実践するようになる。
- 1994年~1998年
-
東洋医学にのめりこんだ大学時代
大学入学後に、元極学という気功を学び、ハイパーレイキという手当て療法を学ぶ。気功の修練にのめりこむうちに、性格はどんどんと積極的になっていく。大学では農学部に所属。卒論研究をするうちに、研究が面白くなり、大学院に進学したくなる。ちょうど京都大学に新しい研究室ができることを聞き、受験する。
- 1998年~2001年
-
まさかの一人研究室
京都大学に新設された大学院を受験してみると、なんと受験生は私1人。大学から離れた農場で、教授を含め教官6人と学生が1人という大学院生活が始まる。忙しい大学院生活と平行して、操体法やカウンセリング手法(NLP、催眠療法など)、気功をあわせた手法を学びに行く。自分で健康を維持することがいかに重要かを確信するようになる。2000年3月修士課程修了。
- 2001年~2003年
-
忙しいITコンサルタント時代
自分の能力を試してみたくなり、ITコンサルティング会社アクセンチュアへ入社。高い仕事レベルを要求される世界で、労働時間も長い。同僚や上司は体をどんどん壊していく。そんな中、今まで学んだセルフケアの方法が役立ち、私は風邪をひく以外に大した病気にもならず過ごす。
- 2004年~2007年
-
東洋医学の国家資格を取る
ITコンサルタントを経験して、中学時代から学んだセルフケアの方法がとても役立つことを実感する。同時に、仕事では優秀な同僚や上司が健康に関して全く知識がない、あるいは誤った知識を持っていて不健康だったため、自分のセルフケアの知識を広めることに自分の価値を見出す。治療家としての資格取得のため、鍼灸学校へ進む。2007年4月鍼灸あはき師の資格を取得。
- 2005年~2010年
-
有限会社 木村爽健を設立
東洋医学の治療とセルフケアの方法を教えるために会社を設立。東京で気功の師にも出会い、気功だけでなく、密教や神道についても学ぶ。治療だけでなく、セルフケアの受講生は延べ500人を超える。企業向け研修も開発。
実績
現在までに施術を受けられた方は、・高校生から90代
相談内容は
・肉体的な慢性症状(肩こり、首こり、腰痛、ヘルニア、倦怠感、背中のはり、不眠症、慢性疲労、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、鼻炎、膝の痛み、四十肩、各種しびれ症状など)
・精神的な症状(うつ、統合失調症)
その他、学習障害、体のひずみ(背骨、骨盤)調整、原因不明の痛みや症状、回復困難と診断された筋肉などの施術、ガンの緩和ケアなども取り扱う。
相談内容は
・肉体的な慢性症状(肩こり、首こり、腰痛、ヘルニア、倦怠感、背中のはり、不眠症、慢性疲労、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、鼻炎、膝の痛み、四十肩、各種しびれ症状など)
・精神的な症状(うつ、統合失調症)
その他、学習障害、体のひずみ(背骨、骨盤)調整、原因不明の痛みや症状、回復困難と診断された筋肉などの施術、ガンの緩和ケアなども取り扱う。
- テレビ番組出演者、番組スタッフへの出張施術
- 2006年1月より番組終了2007年まで日本テレビ
「伊藤家の食卓」
出演者、番組スタッフへの出張施術(収録スタジオでの施術)。
- 学習障害をもつ中学生への施術
- アトピーセ皮膚炎、ぜんそく、鼻炎といった症状により、集中力欠如、学習意欲が減退していた中学3年生に10月より、施術とセルフケアを指導。勉強の指導も行い、集中力も向上。当初、机に30分座れなかったが90分連続して学習できるようになる。3ヶ月後、推薦入試で合格が厳しいといわれた高校へ合格。
- バレエ講師への施術
- 「すでに股関節の筋肉疲労が激しく、踊ることが難しい」と診断されたバレエ講師への施術。数回の施術で、股関節の痛みがとれ、問題は解消。現在もバレエ講師として活躍している。
- うつ症状への施術
- 半年間うつと診断され、薬を服用していた大学院生への施術。筋肉をゆるめ、東洋医学的なバランス調整を行う。その結果、うつ症状は消失。薬も一切飲まず、現在は社会人として活躍している。
- スポーツ障害の方への施術
- 高校生の県上位レベル陸上選手(女性)。手術経験が何度かあり、左足が高く上がらなくなった。医師から、選手として競技続行は困難と診断される。体のバランス調整を行う。その結果、左足が再びあがるようになり、選手として復帰。その後県大会で2位入賞。
住所・連絡先・URL
- 専門家名
- 木村 和夫(キムラ カズオ)
- 事業所・屋号
- 有限会社 木村爽健
- 住所
-
〒111-0055
東京都 台東区 三筋1-10-8 レジェンドビル4F
- URL
- http://www.k-soken.com/ (自社サイト)
※直接ご連絡される際は「専門家プロファイルを見て連絡しました。」と言って頂けるとスムーズです。
※専門家に対する営業や広告掲載に関するご連絡はご遠慮ください。
営業・アクセス情報
- 交通アクセス
- 「新御徒町」駅 徒歩5分
「蔵前」駅 徒歩10分
「仲御徒町」駅 徒歩12分
「御徒町」駅 徒歩15分
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- スケジュールにより変わります。
http://www.k-soken.com/entry24.html
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