川井 太郎(メディカルボディチューナー)- コラム「「よけいに悪くなる薬と手術」【週刊現代】8/19発売号に掲載」 - 専門家プロファイル

川井 太郎
身体の歪みを改整してナチュラルヘルスケア&アンチエイジング!

川井 太郎

カワイ タロウ
( 東京都 / メディカルボディチューナー )
川井筋系帯療法治療センター 院長
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「よけいに悪くなる薬と手術」【週刊現代】8/19発売号に掲載

- good

体にやさしい川井筋系帯療法! マスコミでの紹介 2016-08-20 16:36

雑誌【週刊現代】8/19発売号に

私の取材記事が掲載されています!

その特集は、

医師・看護師・薬剤師は知っている

「よけいに悪くなる薬と手術」全27ページの大特集

高血圧や糖尿病、がんや心臓病、椎間板ヘルニアなど様々な病気、症状について

医師の内部告発、ぶっちゃけが書かれていて大変参考になりますよ。

 

そして、私の取材は、今回はいつもの腰痛!?

ではなく、「喘息」です!

 医師ではないけど、薬に頼らず喘息を改善している治療家として

意見を述べています!!

 

現在の喘息の主な改善方法、治療法は、

気管支拡張剤や吸入ステロイド剤、点滴などの薬剤によって気道内の炎症を

強制的に抑え、一時的に気道を確保して症状を抑える対処療法であって、

残念ながら、「気道に炎症が起こりやすい、気道が狭くなりやすい」という

根本的な原因の『喘息体質』を改善する方法ではありません。

 

そのため、多くの方の場合、予防的にしろ、薬剤を使い続けなければならず、

人によっては、一生薬剤を手放せない、薬剤から逃れられない方もいます。 

また、薬剤を長期間使い続けることで、その副作用によって気管の弾力性、柔軟性が弱まったり、

呼吸機能コントロールしている自律神経の働きが低下したりして、結果的に呼吸機能が弱まり、

喘息症状が起きやすい、薬剤も効かなくなるといったことにもなります。

 

したがって、なんとか薬剤の使用を減らし、緊急やむを得ないとき以外は

薬剤を使用しないでいられるように、

根本的な原因の『喘息体質』を改善する方法が、

喘息の方にとってより良い方法、必要な方法

 だと思うのです。 


そもそも喘息とは、『気道が狭くなることによって、気道内に起こる慢性的な炎症』です。


ではなぜ、気道が狭くなるのかといえば、


気道が通る頸部から胸部にかけての 傾斜やねじれ、猫背など(身体の歪み)によって、

頸部から上胸部の筋肉が緊張した状態になって気管を圧迫し、気道内で炎症が起こり

やすくなるからなのです!

そして、これが喘息の根本原因「炎症が起きやすい喘息体質」なのです!

  

【川井式喘息改善エクササイズ】は、 

喘息の根本原因となる身体の歪み(喘息体質)を

改善して、呼吸が楽になる!

画期的なシンプル&スローエクササイズです!!

 

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呼吸が楽になりたい方

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