井元 雄一(WHO基準カイロプラクター 健康科学博士)- 経歴・実績 - 専門家プロファイル

井元 雄一
「腰痛」「肩こり」「姿勢矯正」背骨のゆがみはおまかせ下さい!

井元 雄一

イモト ユウイチ
( 神奈川県 / WHO基準カイロプラクター 健康科学博士 )
しあわせ家族の安心カイロプラクティック KCSセンター 院長
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経歴

関西カイロプラクティック医学院卒業
オーストラリア公立マードック大学カイロプラクティック学科卒業
韓国ハンソ大学院、健康増進大学院博士後期課程修了
カイロプラクティック理学修士(M.S.)博士(健康科学)
神奈川県知事認可組合理事長、厚生労働大臣認可機関の理事を歴任
3万人以上の圧倒的な臨床数をもち、海外の著名なドクターとの交流も多く、日本全国のカイロプラクターやセラピストへの技術・経営指導も行なう。

2000年~2003年
品川区のカイロプラクティッククリニック勤務
国内で最も早く背骨に着目した「はちや整形外科」の家系に生まれ、たくさんの患者から感謝されている「理想の医師」である祖父を身近に接して育ち、将来は人に役立つ医学の発展に寄与しようと勉強する。交通事故後遺症からの奇跡的な回復を機に専門学院に入り直しカイロプラクティックを学び、脊髄の総合的な医学知識が求められる難関、日本脊椎矯正学会認定試験に合格。品川のカイロプラクティッククリニックに招かれ臨床を積む。
2003年~2006年
川崎市中原区でKCSセンター武蔵中原を開業
品川のカイロプラクティッククリニックでの慢性/急性腰痛症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ギックリ腰など、腰部の豊富な臨床を活かして、中原区の腰痛対応を得意分野として、KCSセンター武蔵中原を開業。その臨床の傍ら業界の第一人者の桑岡教授について渡米。南カリフォルニア健康科学大学、ロサンゼルスカイロプラクティックカレッジ、UCLAで解剖学、生体力学、放射線学、整形外科学、身体検査診断学などを専門に学ぶ。
2006年~2009年
KCSセンター武蔵小杉/医大前カイロプラクティックを開業
日本医科大学武蔵小杉病院の前に、病診連携を行うKCSセンター武蔵小杉/医大前カイロプラクティックを開業。同ビルの内科クリニックのドクターと連携し、レントゲンを活用したカイロプラクティックを実現。より幅広い知識の技能の習得と、国際舞台で必要な学位の取得と新たな理論・経験を実践するためオーストラリア公立マードック大学健康科学学部カイロプラクティック学科に在籍し研究を行う。
2009年~2011年
横浜市にKCSセンター大倉山を開業。
国内外の活動が評価され、KCSセンター大倉山の院長として招かれる。この頃より数万人の臨床数を元に、姿勢に着目した新たな姿勢医学の分野を模索する。
医師や研究者との交流が増え、韓国ハンソ大学健康増進大学院の博士課程でカイロプラクティックの効果やCAM(補完代替医療)などの研究をするとともに、最新のMRI機器やカイロプリントを使った画像評価を基にした臨床研究も積極的に行う。
2011年~2013年
世田谷区にKCSセンター豪徳寺、川崎市中原区にKCSセンター武蔵新城あいもーる院を開業
新たな研究との出会い、医療介護分野との共同のために、東京都世田谷区にKCSセンター豪徳寺、同時期に川崎市中原区にKCSセンター武蔵新城あいもーる院を開業する。分子矯正医学に基づいた栄養処方や、米国スポーツ医学会が推奨するエクササイズプログラムも導入し、痛みを取るだけではない健康全般を考えた地域の総合健康サポートセンターを実現する。腰痛や肩こりだけでなく、様々な問題に対応する機関として期待される。
2013年~2014年
渋谷区にKCSセンター恵比寿を開業
渋谷区恵比寿にKCSセンター恵比寿を開業。芸能人やスポーツ選手なども数多く来院する。地域にも根ざして、講演活動の依頼も数多く実践する傍ら、地域の小学校PTA会長を務め、子どもの姿勢の問題にとりくむ。近年の子どもの姿勢悪化は社会的な問題でもあり、その結果、集中力不足や腰痛・肩こり・頭痛も増加、運動不足や偏食も合わさり、子どもの全体的な健康に対して警鐘をならす。子どもの健康と姿勢を守る活動を開始する。
2014年~2015年
川崎市中原区にKCSセンター元住吉を開業。
若者に人気のおしゃれな街、元住吉ブレーメン商店街にKCSセンター元住吉を開業。韓国ハンソ大学健康増進大学院の博士課程で研究を重ね、博士号を取得する。Ph.D(HealthScience)という健康科学分野であり、既存の医療が病気に着目するのにたいして、健康科学では、未病や予防、健康増進、要介護度改善などを目的とする新分野を行う。日本全国数百名のカイロプラクターやセラピストの育成や技術指導にも奔走するようになる。
2008年
カンボジア政府よりボランティアで感謝状を受ける。
仲間たちとカンボジアに学校の建設するボランティアなど海外活動も積極的に行い、アメリカで開催された業界トップクラスのパーカーセミナー(現パーカーエクスペリエンス)にて表彰を受ける。さらに難易度の高い小児やマタニティへの施術を業界の権威のドクターから専門的に学び、臨床現場で子どもや産前産後に対して提供する。驚異の改善効果が新聞や雑誌などのメディアから注目され、有名女優との対談や芸能人からの取材も多数。
2010年
業界の正しい情報の公開を行なう活動
「カイロなんでも110番」相談窓口の運営、各地で健康と姿勢の説明会、子どもの姿勢や寝たきり予防、介護分野の重要性や認知症に対するアプローチなどの講演を通し、正しい知識の普及と啓蒙活動を行う。
全国の施術家の育成や指導の功績が認められ、厚生労働大臣認可機関より「雇用創出」による貢献の感謝状を授与され、専門学校のインターンを受け入れ、現場の臨床研修を通して、優秀な未来の施術家の育成にも邁進する。

実績

腰痛、肩こり、四十肩、五十肩、背骨のゆがみ、骨盤のズレ、膝や足の痛み、痺れ、側彎や悪い姿勢、椎間板ヘルニアや狭窄症、頚椎症、ストレートネックや頭痛など、これまでに3万人以上のさまざまな症状に対しての豊富な施術実績があります。KCSセンターは海外大学の健康科学学士の学位を有し、実践と理論の両方を兼ね備えています。
医療機関との提携あり
KCSセンターでは医師との提携も豊富にあり、レントゲンが必要な場合なども安心です。海外では病院内でカイロプラクティックが行われるのも珍しくなく、私がアメリカで勉強していたときにも日本の外科医が学びにきてカイロプラクターになった先生もいます。またKCSで推奨するサプリメントは抗加齢医学の権威の医師と共同で研究開発した安心の効果のもの、カイロプリントも米国食品医薬局FDAのClass1Device認可も取得しています。
姿勢調整の最先端「KCSグループ」
カナダのバイオトニックス社による姿勢評価「カイロプリント」は、姿勢を科学的に分析・評価するシステムで、TVでも何度も紹介され話題を呼んでいます。KCSグループは、カイロプラクティックの国際水準をクリアし、正しい姿勢を「姿勢科学」という学問に基づき調整することができる国内唯一の専門家集団です。美容とダイエットの観点だけでなく、健康全般にとって姿勢は重要です。
今後について
健康に関する書籍出版・健康グッズなどの共同開発にも視野にいれ、正しいカイロプラクティックと正しい姿勢の重要性のさらなる普及を計画中です。
またこんな時代だからこそ「手に職を」「手に技術を」とこの業種を選択される方も多いのですが、悪徳な学校も多いので、希望する方はご相談ください。
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