水嶋 一途

1973年　東京生まれ
1996年　明治大学政治経済学部卒業後、準大手建設会社に入社
2004年　弁護士登録。坂井・三村法律事務所入所
2007年　一途総合法律事務所を開設
大規模事件を含む倒産・事業再生案件や事業再生に絡むM&A、上場企業からベンチャー企業まで対応する企業法務、不動産、建築紛争・建築訴訟に特に強みを有するほか、個人の相談（離婚問題・相続問題・債務整理・刑事事件）にも積極的に幅広く対応している。

1973年～1973年

出生
東京都渋谷区に生まれる。

1992年～1996年

明治大学政治経済学部政治学科
明治大学付属中野中学・高校を経て明治大学政治経済学部へ進学し政治学を専攻。

1996年～1999年

準大手建設会社勤務
主に人事業務に従事する。

2002年～2002年

司法試験合格
同社を退社後、司法試験を志し、2002年に合格する。

2003年～2004年

最高裁判所司法研修所
2003年から司法修習のため司法研修所に入所。途中1年間は大阪で実務修習を行う。

2004年～2004年

弁護士登録（東京弁護士会）
2004年に弁護士登録（東京弁護士会）

2004年～2007年

坂井・三村法律事務所入所
弁護士登録後、坂井・三村法律事務所（現ビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所 坂井・三村・相澤法律事務所）に入所。
在職中は、一般企業法務に従事する一方で、大規模事案を含む倒産・事業再生案件(会社更生、破産、民事再生など)における管財人代理、債務者代理人として、事業再生に絡むM&Aではスポンサー側代理人として多数の案件に関与したほか、個人の離婚、相続問題や刑事弁護にも積極的に取り組む。

2007年～2007年

一途総合法律事務所を開設し、独立
離婚、相続問題といった個人の身近な相談や、法務まで手の回らないベンチャー企業・中小企業向けに、弁護士による高品質の充実したリーガルサービスを提供する「親しみやすく相談しやすい法律事務所を作ろう」との理念に基づき現事務所を創設。