平澤歌奈絵
ヒラサワ カナエ(5)心×活性酸素
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活性酸素は体内でつくられる!?
活性酸素には、食をすると、酸素を使って摂った栄養素を燃やし、エネルギーを作り出します。
通常は、強い攻撃力で体内に侵入したウイルスや細菌を退治する大切な役割がありますが、
必要以上に増えてしまうと、健康な細胞まで酸化してしまうため、老化の原因になる・・・。
体内でつくられる?空気などの外部の環境から、ストレスなど・・
活性酸素もよいのと、悪いのがあるということですが、必要以上に増えてしまうと体内で酸化し、
老化の原因になる、日常の生活スタイルや、食べる物を自分の状態を観察しながら、取り入れていかなければ、
体内でたまり、老化を速めたり、病気になりやすい環境を自らつくってしまいます。
昨日Eテレで「スーパープレゼンテーション」を観ました。
ストレスのことについてのプレゼンテーションでした。
どうストレスのことをとらえているのか?ということです。
その中では、ストレスをどう捉えるか?によって、体への反応がかわるとのことでした。
ストレスは、「心を知るきっかけ」、
今まで緊張して話せなくなるということが、「自分はダメだな」と思い込んでいた方も多いでしょうが、
どのように捉えるかにによって、自分の状態を変えることができるのであれば、
対応のしかたを選択することで、自分の気持ちもコントロールすることもできるということになります。
《今日の野菜》
★たまねぎ★
腸内を。クリーンに・・・
善玉菌を増やす働きがある「フラクトオリゴ糖」が多い。腸内環境チェックは、心と健康には重要です!
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