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岩崎アンチエイジングメソッド東京立川院(※外部サイトへのリンクです)
米国製コンピューターアジャスターによるα波共鳴振動刺激
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痛みの診断・治療シリーズ
代替補完医療
2010-09-07 18:31
カイロプラクティックツールとして開発された米国製コンピュターシステムで、ピエゾ応用によるα波共鳴振動(アジャスター機器)を用いて脊椎分析と矯正を行なっております。
また当院、院長が本年3月に開発した「上部頸椎ストレス解放テクニック」は漢方医学「脳戸」というツボ周辺の筋群にα波共鳴振動の刺激入力によって脳内ホルモンであるドーパミンやセロトニンなど神経伝達物質の分泌促進が臨床上で確認示唆されました。
この発現により右脳稼動が期待でき、頭痛・肩こり・睡眠障害・神経過敏などのストレス性起因の症状が一時的、もしくは1~2週間程度の疼痛閾値軽減や鎮痛剤などの減量、情動的ストレスが関与している慢性痛の受容・洞察が可能となります。