大園 エリカ(クラシックバレエ教師・振付家)- コラム「人間は何と哀しい生き物なのだろう!」 - 専門家プロファイル

大園 エリカ
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大園 エリカ

オオソノ エリカ
( 東京都 / クラシックバレエ教師・振付家 )
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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人間は何と哀しい生き物なのだろう!

- good

2017-08-12 13:26

今回のこのタイトルですが…

 

私は昔から何かを目撃した時や、映画やドラマの中で人間というものを深い洞察力で見事に表現されているものを観ると、自分の事ではなくても漠然と「あぁぁ~~~。人間て、哀しい生き物やなぁ!」と感じて、何故か胸がキュンと痛くなってしまう体質の持ち主なのでございます。

( ・・) ~ ★彡

 

特にそれを感じた最近の出来事というか、私が目撃したものに、政治の事には疎い私が勉強の為に、最近良く訪問していたサイトの関連ブログ内の中で起きているブロガー同士の諍いというものがあり、その諍いの始まった時、私はコラムの中で以下の様に書かせて頂いておりました。

 

 

 

ちなみにこちらのブログの方では、最近他のブログ主さんとの私情を交えた凄まじい男同士の喧嘩の様な内容になっており、ちょっと理性を欠く様な印象を持たれてしまう彼らのお互いの(時に暴力的な表現の)言動には正直私は驚きと残念さを隠せないのですが、私の中では「喧嘩両成敗」であり、冷静に中立的に見させて頂いている次第です。

 

 ↓     ↓     ↓

 

 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」

 

 

彼らも自分達と変わらない感情を持った人間である訳ですし、何より「日本」を愛し、彼らの信念の元、とても偏ってしまっている今の日本のおかしな現状を私達日本人の為に憂い、その為に真実を探求し発信して下さっている、その中の"真実"に付いての評価は私の中では変わりません。

 

これは私の眼ですが…。

 

この世を良くしたいと真剣に願うが為に、この世の裏で行われている陰謀という真実に熟知し深く携わる様になると、何に対しても疑心暗鬼になってしまい、妄想癖も強くなってしまうという落とし穴があります。

 

ミイラ取りがミイラになってしまうと、人によってはそれに辟易してしまい、真実を書いていても信頼度を失って行くという事にも繋がりますので、真実を伝える上でそこをクリアして行くのは、なかなか難しい所なのでありましょう。 

(・。・;

 

 

これを書かせて頂いた後に、このサイトの記事の内容が個人的な誹謗中傷へと豹変してしまい、これまで私が今までに見た事のない様な犯罪レベルと言っても良いほどの相手への罵詈雑言や、どこまでが事実であるか分からない様な個人情報が語られ始めたのには、誰もが驚きました。(※それは現在も続いており、今は完全に発狂状態と言っても過言ではありません)

(◎_◎;)

 

彼の一方的で勝手な憶測と病的な妄想から生まれた、そのあまりに口汚い言葉を使った相手への恐ろしいまでの執拗な誹謗中傷行為に、

 

私は「人間とは匿名であれば、こんなにも残酷な行為ができてしまうのか!」という事を、改めてマジマジと感じさせてもらった次第です。(ネットの世界は怖ろしや~~~ッ!笑)

\(◎o◎)/!

 

その凄まじく異常とも言える応戦のやり取りは全く収束せず、その後更に色々なブロガーの方達にどんどん飛び火して行き(中にはとんだトバッチリを受けてしまった方も!)、執拗に相手の写真やプライバシーなどを調べて晒したり、病的な妄想で相手を誹謗中傷をするという事が続いた為、

 

被害に遭われている複数のブロガーの方達が協力し合って、遂に相手を告訴すると決意され、現在弁護士を交えてすでにその本格的な準備に入られた模様です。

(◎_◎;)

 

ちなみに私がコラムの中で何度かご紹介させて頂いたサイト 伏見顕正の政経塾  の方は、個人的な事は排除し、冷静に淡々と政治や皇室関連の事に付いて、凄い洞察力で語られているので、

 

現在告訴の準備を進めていらっしゃるブロガーさん達も、以前はこのサイトには一目置いておられた様で、非常に信憑性のある真実が書かれていると最初は信頼されておられて、(私同様に)ご自分のブログで紹介されたりしていた時期もあったという事ですが、

 

現在はこの様な状態になってしまいましたので、今まで彼が書いて来られた政治および皇室関連の記事の中の真実まで、全て胡散臭く思われてしまうのは「ちょっと残念だなぁ」という気が私はしておりますが、

 

この様な醜態を見せられてしまったら、多くの読者は離れて行ってしまうというのは致し方ない事であり、心を持った人間としては当然の感覚でありましょう。

 

あぁぁ~~~…

やっぱり、人間て哀しいなぁ…!

(・_・;)

 

 

 

 

 

「ねぇ、人間達はどうしてそんなに争いが好きなの?」

「僕にもその心理は理解し難いけどね。どうも彼らは僕達にはない罪悪感や自己否定、コンプレックスから来る欠乏感や嫉妬心というものを持っているからみたいだ。

人と競争したがる性(サガ)から来る自己顕示欲は、承認欲というものから生まれるらしいけど、それって結局"自分の中が満たされていない"という愛情飢餓からなんだよね~」

 

…な~~~んて言われてるかも!? (笑)

(^^;(^^;;(^^;;;

 

 

 

ちなみに今回の騒動は、私が以前に味わった経験を彷彿とさせられました。それはここで書いた私のコラムが、私の知らない所で電子本にされて勝手にAmazonから販売されていたという出来事です。

 

今回の件と共通するものは、相手が自己愛性人格障害者であり、多重人格者のサイコパスであるという事。

そして陰謀論に長けており、霊能や占い・予言というものを好み、相手をハッタリで脅迫するのが大好きという事と、後出しジャンケンという姑息な手法を取り、事実を捻じ曲げ捏造、或いは平気で嘘を付き、相手をとことん貶めるという性格でしょうか。(ちなみにどちらの方も「予言を見事にお外しになる」というのも共通点です。笑)

(・。・;

 

当時、その相手のあまりに悪質で誠意のない行為が終わらない為に、私は固い決意を持って「告訴する」という事に本気になりましたが、私の場合は幸い相手がスゴスゴと引き下がり、結果裁判にまでには至りませんでした。

 

でも今回の件では被害に遭われた方達は「相手を告訴する」という事を本気で実行なさるという所にまで来てしまった様です。

 

それは今回ネット上で彼らが個人的にされた事を思えば、自分の正当防衛として行うその行為は当然の権利と結果であると思いますし、加害者に取っては「身から出た錆」としか言いようがない事なのだと、似た様な経験を持つ私はクールに思います。

( ・・) ~ ☆彡

 

 

 

ちなみに興味があってお暇な方は、当時私が警察の方からアドバイスを頂いて、その都度タイムリーに経緯を書いていた過去のコラムを ど・う・ぞ♫

(私に取って今では懐かしい思い出です♫ サイコパスの方を相手に、我ながら一人で良く戦ったものだとしみじみ思います。笑)

 

ナ・ン・ト!私がここで書いているコラムが、勝手に本として出版されていた驚き!! ① 

ナ・ン・ト!私がここで書いているコラムが、勝手に本として出版されていた驚き!! ②

ナ・ン・ト!私がここで書いているコラムが、勝手に本として出版されていた驚き!! ➂

ナ・ン・ト!私がここで書いているコラムが、勝手に本として出版されていた驚き!! ④

 

私のコラムが、私の知らない所で勝手に電子本にされてAmazonから販売されていた件の続報 ①

私のコラムが、私の知らない所で勝手に電子本にされてAmazonから販売されていた件の続報 ②

私のコラムが、私の知らない所で勝手に電子本にされてAmazonから販売されていた件の続報 ➂

私のコラムが、私の知らない所で勝手に電子本にされてAmazonから販売されていた件の続報 ④

 

「私のコラムが勝手に本になっていた!」ドタバタ劇の最終章へ

「私のコラムが勝手に本になっていた!」ドタバタ劇、ようやく念願の最終回 !!

 

 

そうそう、彼らに共通するものがもう一つありました!

それは「別人に成り済まし、名前を変えてネット界に別人格として存在する」という事です。

  ↓    ↓    ↓

★ 皆様、お気を付け下さいませ!

 

この成り済ましサイトを見つけたのは、勝手に自分のコラムが電子本として出版されていた事を知ったのと同じく、全くの偶然でした。(私は現在の彼には何の興味も湧かない故)

 

でも不思議なもので、何故か分かってしまうのは、もしかしたら私に取って必要なものとして、目に見えない存在が働いてくれているからなのかもしれないと思いました。(私は昔からそういう体質の様です)

 

ちなみに、これを見つけた時にそこの写真画像をクリックしたら、何故かこの「専門家プロファイル」の私ではない専門家の方達の写真が数枚と、そして私がコラムで使用していた白鳥の写真が載せてありました。(一応念の為、何かあった時の為に私はそのコピーを取ってあります。笑)

 

でも私が 「皆様、お気を付け下さいませ!」の記事をコラムに書いた途端に、速攻でその画像は削除されておりましたが。でもこの事から、彼の方は未だに私の記事を読んでいると推測されます。(笑)

 

もし彼に又同じ事をされたら、(私に必要な事ならば)又目に見えない存在が何かしらの形で私に教えて下さると思いますし、再びその様な悪質な事をされるのであれば、今度こそ私は迷いなく彼を告訴させて頂くと思います。(笑)

( 一 一)・・・

 

それにしてもつくづく感じるのは、この「専門家プロファイル」のサイトは穏やかで平和で良いなぁ!という事ですが、でもそれはもしかしたら、見えない所でのスタッフの皆様の努力故という事なのかもしれないですね。

(^^✿ 

 

 

 

 

 

                                  

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