見波 利幸(主席研究員)- 経歴・実績 - 専門家プロファイル

見波 利幸
感動を伴う研修こそが、効果のある結果が出る研修です

見波 利幸

ミナミ トシユキ
( 東京都 / 主席研究員 )
主席研究員
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経歴

外資系コンピュータメーカーなどを経て、98年に野村総合研究所に入社。メンタルヘルスの黎明期よりいち早く1日研修を実施するなど日本のメンタルヘルス研修の草分け。現在は、キヤノングループのエディフィストラーニングで講演や研修のほか、カウンセリングや職場復帰支援、カウンセラー養成の実技指導、更に海外でのメンタルヘルス活動など活動領域は多岐にわたる。テレビ、新聞、雑誌など様々なメディアからも取材が多い。

2005年~2017年
メンタルヘルス研修講師
2005年~ 「メンタルヘルス・ラインケア」、「傾聴力をアップする」、「自己表現力をアップする」
2006年~ メンタルヘルス・マネジメント検定試験一種・二種・三種対策講座
2007年~ モチベーションアップ『目標達成力を身につける』
2010年~ 若年層メンタリティ強化『2年目社員を強くする』
2011年~ 職場復帰直前スペシャルセッション
2015年~ レジリエンス強化研修『ミッションマネジメント』
などを開発・実施
2007年~2017年
主な著書
■「やめる勇気」朝日新聞出版社
■「心が折れる職場」日本経済新聞出版社
■「劣化するシニア社員」日本経済新聞出版社
■「新型うつな人々」日本経済新聞出版社
■「会社に行くことがツラくなったら読む本」明日香出版社
■「新入社員早期離職防止のためにできること」税務経理協会
■「メンタルヘルス・マネジメント検定試験重要ポイント&問題集 一種・二種・三種」日本能率協会マネジメントセンター
 など

実績

数多くの企業研修の実績があり、結果の出る(参加者の行動変容が起こる)研修として、絶大な支持を得ています。
ヒューマンスキル系の研修で一番重要なことは、知識を得ることではありません。心が揺さぶられることです。心が揺さぶられるからこそ、純粋な心で自分と向き合えます。だからこそ「気づき」が得られ、「行動変容」が起こります。感動を伴わない、気づきのないところに行動変容は起こらず、研修の効果はありません。
大手消費財メーカー様(社員約2,800名)
全店長、全エリア長、及び全管理職層、約1,200名を対象に「メンタルヘルス・ラインケア」研修を1年掛けて行う。
大手SI系企業様(社員約5,000名)
■全マネージャー層230名、リーダー層160名に対して「メンタルヘルス・ラインケア」を20回実施。
■主任層160名、副主任層80名に対して「セルフケア」、「モチベーション研修」を各8回ずつ実施。
大手iIT系企業様(社員約2,500名) 
■上級幹部層(全役員)20名に対して、「安全配慮義務違反による脅威」を行う。
■全管理職層150名に対して、「メンタルヘルス・ラインケア」を行う。
メーカー系マーケティング会社様(社員約5,500名) 
■A事業本部研修
・全部長職80名に対して「メンタルヘルス・ラインケア」を行う。
・全課長職400名に対して「メンタルヘルスマネジメント検定試験2種対策講座」を行う。
通信系企業様(社員約10,000名) 
全管理職層3,000名に対して、「メンタルヘルスマネジメント検定試験2種対策講座」を数年間にかけて行う。
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