鈴木 安希子(メンタルヘルスコンサルタント)- 経歴・実績 - 専門家プロファイル

鈴木 安希子
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鈴木 安希子

スズキ アキコ
( 東京都 / メンタルヘルスコンサルタント )
安希カウンセリング事務所 代表
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経歴

医薬品総合商社の営業を経て、社員および医療機関の研修講師として、丸13年勤務。家族のアルコール依存の問題もあり、会社で働きながら、カウンセリング、コーチング、表現アートセラピー、プレイバック・シアター、SSTを学び、2003年独立。精神科の病医院でのグループセラピー、アルコール薬物依存症回復のための精神共同作業所で、表現セラピー・コミュニケーショントレーニングを行う傍ら、医療・福祉を専門とした研修を行う。

1990年~2003年
医療用医薬品総合商社勤務
1990〜1992 医療用医薬品の営業職
1992〜99  人材開発部 社内研修企画
       社内インストラクター・研修体系作成
1999〜2000 総務人事部 人事課 人事制度、採用  
2000〜03 CS(カスタマーサポート)センター 営業支援企画、
医療機関専門の研修インストラクター
2003年~2011年
個人セッション
心の悩み・対人関係の悩みに対するカウンセリング&コーチング、コミュニケーショントレーニングの個人セッションを行う。
2003年~2011年
医療・福祉スタッフ研修 企業研修
全国各地で、病医院や福祉施設のスタッフ向けに接遇・コミュニケーション研修を行う。

精神科の病医院にて、患者様向けグループセラピー・コミュニケーションスキルトレーニングを提供。

一般企業にて、メンタルヘルス・接遇・コミュニケーション体験型研修を提供
2005年~2009年
雑誌掲載
現代のエスプリ(2005 年10月号)
「サイコドラマの現代」プレイバックシアター実践領域掲載

CLINIC BAMBOO(2005年)
プレイバック・シアターとナラティブセラピー


医療専門雑誌「クリニックばんぶう」にてトップマネジメント講座を連載。 
  院長のための「接遇」
  院長のための「コミュニケーション」

2007年7月号 特集
 高齢者、子供、お母さんから好かれる「院長大改造計画」
2007年~2009年
精神作業所で非常勤スタッフ
NPO法人アルコール依存症回復共同作業所すとぉりぃで、
非常勤スタッフとして、表現セラピーやコミュニケーショントレーニングを行う。

実績

医療・福祉分野を中心に、カウンセリングコーチング、表現セラピーを使い、自分への気づきを深め、人間関係を良好にする対人関係力アップやコミュニケーショントレーニングを行う。カウンセリングやコーチングの個人セッションや依存症のセラピーおよび回復を支援している。研修では、知識だけでなく、ワーク(体験)やディスカッションなど、感性を刺激する体験型のプログラムが中心。
医療スタッフ向けコミュニケーション研修
東京医科大学八王子医療センター、大宮医師会看護学校、昭島病院、井上眼科病院、城南中央病院、学校法人医学アカデミー、浜松日赤、大田原日赤、成田記念病院、柏市病院薬剤師会、大多喜整形外科、やはたメディカルセンター、東松山市民病院、斎藤クリニック、高月病院、ことぶき診療所、野村病院、日本調剤薬局、東京都精神科病院協会、東京精神保健福祉士協会、七尾市看護学校、医療機関多数
福祉スタッフ向けコミュニケーション研修
多摩川地域精神保健保健福祉ネットワーク、特別区人事厚生事務組合社会福祉事業団、学校法人医学アカデミー、社会福祉法人徳充会、青山彩光苑ライフサポートセンター、多摩立川保健所 など多数
コミュニケーション・メンタルヘルス研修
三菱地所グループ、三菱地所設計、第一製薬、麒麟ビール、帝人製薬、ワイス株式会社、昭島青年経営者協会、オリエンタルランド、スマイルズ、石川県立七尾産業技術訓練校、ギャラリードポップなど
グループ表現セラピーアプローチ
さいとうクリニック・高月病院アルコール病棟・NPO法人アルコール依存症回復共同作業所すとぉりぃ・メンタルなびネット・IWNC など
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