企業ブランド戦略の専門家に相談、悩み解決 - 専門家プロファイル

企業ブランド戦略 の専門家に相談、悩み解決!

専門家をご紹介

坂上.哲也

起業コンサルタント

売上拡大と利益最大化の専門家

建築士として起業後、インターネット日本上陸を機にIT導入支援コンサルティング会社設立。インターネット黎明期よりSEOやアクセス解析を始めとするWebマーケティング…

坂上.哲也

磯部 茂

コピーライター

ひとの心に、化学反応を!

広告って心理学?…これホントです。謎を紐解く。広告作りは、ここに集約されると言ってもいいでしょう。売る仕掛け、アクションのスイッチ。このマーケティングの核を…

磯部 茂

専門家が投稿したコラム

エグゼクティブプレゼンスが必要な人とは

印象そのものが企業ブランドや仕事のクオリティのイメージも左右 人の上に立つ人。人に影響を与える立場の人。人に助言を与えるような専門的な仕事をしている人。●社長・経営者 ●上級管理職 ●コンサルタント  ●弁護士、税理士など専門家 ●自分をブランディングしたい起業家 このような方々は、信頼感や好感を瞬時に人に感じさせる雰囲気や魅力が非常に大きな武器となります。 また、このような人は組織や業務イメ...

丸山 ゆ利絵
執筆者
丸山 ゆ利絵
経営者・エグゼクティブのコンサルタント

なぜ、中小企業ビジネスはソーシャルメディアと相性がいいのか? 第6回

最終回「フェイスブックで顧客と公私に渡る関係を築く」 (後編)税経通信寄稿掲載記事    前回は、フェイスブックの個人アカウントを使って、顧客と個人的な関係を築く方法について解説してきましたが、今回は具体的に、どの様にフェイスブックを使って顧客と親交を深めていけば良いのかを解説します。    フェイスブックでは、「近況」「写真」「スポット」という3種類の投稿方法がありますが、最初は、テキス...

清水 圭一
執筆者
清水 圭一
IT経営コンサルタント

なぜ、中小企業ビジネスはソーシャルメディアと相性がいいのか? 第5回

第5回「フェイスブックで顧客と公私に渡る関係を築く」 (前編)税通信寄稿掲載記事    今回から二回にわたり、フェイスブックの個人アカウントを使って、顧客と個人的な関係を築く方法について解説していきたいと思います。    大企業と比較して、中小企業の取引で特徴的なのは、縁故や人間関係によって企業間の取引関係が維持されているケースが多いことです。大企業の場合、数年毎に転勤や配置転換などで...

清水 圭一
執筆者
清水 圭一
IT経営コンサルタント

なぜ、中小企業ビジネスはソーシャルメディアと相性がいいのか? 第4回

第4回「フェイスブックページで、相乗効果を狙う」 税経通信 寄稿掲載記事    前回のツイッターによる見込み客の集客に続き、今回は、フェイスブックページを使って、見込み客を集客する方法を説明していきたいと思います。    フェイスブックページは、通常の個人ページと異なり、企業や趣味のサークルなどの団体や、特定の物や事柄などについて、情報発信や交流を行うフェイスブック内のホームページみたい...

清水 圭一
執筆者
清水 圭一
IT経営コンサルタント

なぜ、中小企業ビジネスはソーシャルメディアと相性がいいのか? 第2回

第2回「FacebookとTwitterの特性の違い」 (税経通信 寄稿掲載記事)    今回は2大ソーシャルメディアのFacebookとTwitterの特性の違いについて解説して行きたいと思います。    Facebookは、基本的には実名登録になっていますので、利用者もソーシャルメディア上の発言内容に関しては、非常に慎重かつ大人な発言が多いことが特徴です。それを読むのは、実際に現実...

清水 圭一
執筆者
清水 圭一
IT経営コンサルタント

サービス

徹底的にヒアリングを行い。戦略を提案します。

納品は企画書です。企画がOK、NGに関わらず料金を頂戴します。

カテゴリ:企業ブランド戦略

料金:49,500(税込)

場所:出張/場所指定

峯松 大治

峯松 大治

(ブランドコンサルタント)

専門家が投稿した写真・作品

ブランド創り45年 常にトップクラスの企画販売実績を達成

2012/12/03 20:51
東端 吉夫
(ブランドコンサルタント)

クリスマス・イヴ

2010/12/24 00:46
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)

「商標権」に関するまとめ

  • 東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…

    東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。

「コンプライアンス」に関するまとめ

  • あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!

    コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!

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