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税金 に関するQ&A一覧
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個人事業 青色10年目 自分と妻(専従者)の2人です 今まで税理士事務所に記帳と申告をお願いしておりましたが、不景気の為今年度からはやよいソフトで帳簿をつけて確定申告を行う予定です。1、自分で行う提出などの作業として、・7月、1月の専従者の給与所得納税(給与所得の年末調整)・1月頃に法定調書と支払調書の提出、・3月頃に確定申告という理解で宜しいものでしょうか?2、平成26年は事業主所得約180万 ...
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士
求職中の39歳主婦です。小6小4の子供がいます。夫の年収は670万円です。夫の会社から扶養手当が年間21万円支給されます。その扶養手当は、私の収入が103万以上になると支給されなくなる条件です。今まで103万以内で収まる仕事を探していましたが、なかなかいい仕事がありません。夫と話し合った結果、扶養手当がカットされても仕方ない。103万にこだわらない方が、もっと条件がゆるくなって仕事が見つかりやすく...
- 回答者
- 辻畑 憲男
- ファイナンシャルプランナー
現在、主人は会社員ですが事業もしているので青色申告で確定申告をしています。私は現在、扶養になっていて主人の健康保険で第三号被保険者です。私が専従者給与を年間103万以下でもらう場合、配偶者控除は該当しなくなりますが、いまのまま健康保険と第三号被保険者になれますか
- 回答者
- 運営 事務局
- 編集部
住宅財形貯蓄は、財形年金と合わせて貯蓄額が550万円まで利息に税金がかからず、財形貯蓄残高の10倍の額まで融資を受けられる等のメリットがあるとの事。そこで疑問なのですが、利息に税金がかかっても、もっとよい利率で貯蓄ができそうですし、融資条件(金利等)もずば抜けて良いとは思えないのです。自分でしっかり毎月貯蓄できるとすれば、住宅財形貯蓄のメリットとは何なのでしょうか。
- 回答者
- ファイナンシャルプランナー
- 職種:
- マネー
- ファイナンシャルプランナー
回答が得られなかったので、再度質問します!昨年1月1日現在東京にいましたが、住民票は実家の住所のままでした。5月から海外赴任になり、会社から源泉徴収票をもらいました。今は、海外と日本の両方で給料をもらっています。日本の給料からの住民税の天引きは5月までで、もちろん所得税も引かれていません。そこで、質問です。1・住民票を移動していない場合、住民税はどうなるのでしょうか?2・もし今年帰国する場合、昨年...
- 回答者
- 中村 亨
- 公認会計士
現在48歳独身で両親と同居中。(両親共年金受給者)2006年10月に退職以来、身体の具合が思わしくなく現在まで失業中で所得はありません。2007年3月に確定申告をして、2007年分住民税(19万円)国民健康保険(20万円)は納付致しましたが、2008年度3月に確定申告をすれば還付になるのでしょうか?また、2008年度の住民税は0円、国民健康保険は減額、国民年金は納付免除になりますか?所得0円でも確定申告はする必要がありますか?
- 回答者
- 中村 亨
- 公認会計士
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