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舐めずに咬む
2007/06/14 19:40生後二ヶ月のラブラドールレトリバー。
飼いはじめて2週間になるのですが、ほとんど舐めずに、家族の体を咬みます。まるで舐めることを知らないみたいです。今までに何頭も飼っているのですが、こんなのは初めてです。甘咬みとも本気咬みとも区別がつかないくらい。叱ったり、私達が実際に咬んだり、舐めたりして教えてみましたが、効果がありません。どうすればいいのでしょうか?よろしくお願いします。
ちゃっぷさん ( 大阪府 / 女性 / 35歳 )
回答:5件
中西 典子
しつけインストラクター
-
普通だと思います
2ヶ月の子犬は、子犬同士でずっと
甘噛みをして遊びますので、仲間がいなくなってしまった
子犬が、飼い主さんを遊び相手として噛んで遊びに誘うのは
自然なことだと思います。
むしろ、子犬同士が舐めあっているところを見る方が
珍しいと思います。
甘噛みと本気噛みは、全然意味が違います。
まず、噛むことによって、子犬が何を伝えようと
しているのか、考えてみてください。
遊びに誘っているようでしたら、どんなに痛くても
すべて甘噛みです。
本気噛み=痛いくらい噛む ということを言っているので
あれば、それは本気噛みの問題ではなく、噛みつきの抑制
ができていない、ということだと思います。
噛みつきの抑制は、親兄弟との遊びの中で覚えます。
つまり、その時期が短すぎると、抑制ができないのです。
子犬がいつまで親兄弟と一緒に遊べていたか、
調べてみてください。
もし、ペットショップから2ヶ月で買ってきたとするならば
相当早い時期に、親兄弟から離されている可能性も
あります。
ラブラドールには、良くあることのようですが、その場合
甘噛みが痛い、落ち着きがない、分離不安などの問題が
多く出るように思います。
犬たちのせいではないのですが・・・
舐めずに咬む
ラブの2ヵ月齢ですよね?
活動的な子であれば、珍しくないことです。
「甘咬みとも本気咬みとも区別がつかない」ようですが、その区別がつかないのは、犬の表情やボディランゲージなどが読めないからです。
今まで何頭も飼っていたとのことですが、犬の表情やボディランゲージなどが読めないのであれば、今までの犬のことは忘れて始めて犬を飼うつもりで、犬のこと、犬に何かを伝えるにはどうしたらいいかを、イチから飼い主が学び直すことです。
「叱ったり、私達が実際に咬んだり、舐めたりして教えてみました」ともありますが、とても古いやり方ですね。効果があまりなく、逆効果なこともあります。リスクの高い古い方法です。
今では学習理論に基づいたトレーニングでそんなことをしなくても犬にいろんなことを教えていけますので、まず昔のやり方は全て忘れた方がいいですよ。
昔のやり方ではなく学習理論に基づいたトレーニング方法は、それを深く理解したインストラクターに学ぶことです。
幸い大阪には(社)日本動物病院福祉協会認定のインストラクター[[http://www.jaha.or.jp/capp/instructor.html]が数名いますので、彼ら(彼女ら?)にご相談下さい。
ちなみに、最初は甘咬みでも飼い主が叱ることで本気咬みへ移行することもあります。
甘ガミに関しては過去のQ&A
http://profile.allabout.co.jp/ask/qa_detail.php/3583
http://profile.allabout.co.jp/ask/qa_detail.php/3078
などを
叱ることに関しては私のコラム
http://profile.allabout.co.jp/pf/cando/column/detail/10010
を参考にしてください。
昔のやり方ではなく学習理論に基づいたトレーニング方法に関しては、拙書「犬は知的にしつける」に詳しく記しています。ぜひご一読下さい。
甘噛みだと思いますが
2か月の子犬が家族を噛むのは自然な行為です。
遊びに誘っているのでしょう。噛みつき返したり、騒いだり、なだめたり、どの行為も子犬が噛みつく行為を強化する原因となります。
噛まれた時は「痛い!」っとオーバーに悲鳴をあげてみて下さい。まるで子犬がキャン!と鳴くような声で。
悲鳴にびっくりして、口を離し、様子を伺ってくれるようなら成功です。余計興奮するなら悲鳴として伝わっていないのだと思ってください。
逃げたり、押しのけたり、手や足を大きく動かしたりすれば、子犬は余計興奮して噛みついてくるでしょう。
悲鳴でやめない、またはしつこい時は、子犬との遊びを中断し、その場を離れて下さい。
遊びたくてやっている行為が、結果として遊びを中断させてしまうのだと学習させれば、自ら噛みつく行為を控えるようになっていくはずです。
子犬はそういったやりとりを通して噛み付きの抑制や、噛んでいいもの、悪いものなどを学習していきます。
つまり、ちゃっぷさんご家族の反応によって、今後エスカレートするか、控えるようになるか、かかっているのです。
今までの犬と違って、今回の子犬の性格や扱いに不安があるようでしたら、しつけ教室に通われるか、専門家に相談されるといいと思います。
2ヶ月のラブとしては当然です。
元気にラブですから この行動は当然と言えば当然です。
噛んでいるうちに 更に興奮してしまっているのでしょう。
確かに パピーは遊びの中で噛んで その程度を覚えますが この子はそれを覚える前に犬の群れから話されてしまったようです。
当然の行為ではありますが そのまま「噛む」癖になる事も考えられますので 専門家に方に直接相談してみましょう。
舐めずに噛む
ちゃっぷ様
お問い合わせいただき、ありがとうございます!
生後2ヶ月のラブラドールといえば、やんちゃでエネルギー旺盛!
かわいい盛りではないでしょうか。
犬は手を使うことができない分、子犬のうちは口を使ってスキンシップを
はかろうとする傾向があります。
特に人なつっこい犬種ですから、大好きな飼い主さんの手が
自分に近づいてくるのがうれしくて、つい甘噛みをしてしまったり、
思わず興奮して強めに噛んでしまったり…、ということが考えられます。
改善方法としては、毎日の食事の時間を利用してみることをオススメします!
・まずは、フードを手から食べさせてみましょう。
これにより犬は、飼い主さんの手は噛んだり遊んだりするものではなく、
「ごはんがもらえる特別なもの」と理解することができます。
・またフードを小分け(5等分程度)にして、フードボールから
与えるのも良いでしょう。
その場合、犬が食事をしている間は体をなでたり触ったりします。
(イメージとしては、左手にフードボールを持ち、右手で犬を触るといった感じです)
少しずつ人に触られることに慣らすことで、興奮したり、噛んだりする行動を
予防することができます。
歯がムズムズとするとなんだか気持ちが悪いですよね。
ゴム製のコングやぬいぐるみなど、様々な素材のおもちゃを用意し、
子犬の「噛みたい」という欲求を満たしてあげることも、問題解決への近道です。
「口を使っていいのは、食事の時とおもちゃで遊ぶ時だけ!」を徹底してあげることで、
ワンちゃんも理解しやすいのではないか?と思います。
これまで通り、飼い主さんとのスキンシップを大切にしながら、
家族の一員として楽しく暮らしていけると良いですね♪応援しています。
TEL 0120-04-1186 『犬のようちえん』 担当:斉藤
(現在のポイント:-pt)
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