対象:住宅資金・住宅ローン
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現在中古マンションの購入を検討しております。購入資金については借入れ、贈与、相続時精算課税制度等検討しておりますがどのように資金調達をしたら良いかメリット・デメリットについて教えていただきたく思います。
物件詳細:築35年の中古マンション、購入価格2,000万円、諸経費200万円程度、リフォーム費用500万円予定、耐震適合証明取得が困難(?)、フラット適合証明は昨年実績あり
当初は両親から借入れをして月々返済していきたいと考えておりましたが、現在78歳・77歳と高齢のため返済期間が長いと現実的でないため躊躇しております。 将来の相続をふまえ贈与、相続時精算課税制度等も検討しつつ、最終的に銀行からの借入れで購入するのが妥当かと迷って居る次第です。
上記の条件から今回の購入に際してどのような資金計画が妥当かを教えていただけると幸いです。
もんぱぱさん ( 千葉県 / 男性 / 42歳 )
回答:2件
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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マンション購入資金の件
もんぱぱさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『上記の条件から今回の購入に際してどのような資金計画が妥当かを教えていただけると幸いです。』につきまして、贈与や相続時精算課税制度などの税法に関するご相談につきましては、残念ながらファイナンシャル・プランナーは専門外となってしまいます。
税法に関する専門家は税理士さんとなりますので、税理士さんあてに改めてご相談ください。
オールアバウトさんにもファイナンシャル・プランナーと同様に税理士さんも登録しています。
よって、住宅取得に当たり、税法を利用した場合と借り入れをした場合の比較は残念ながら出来かねます。
以上、あまりお役に立てませんでしたが、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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親御さまからの住宅資金提供につき!
もんぱぱ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、もんぱぱ様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.親御さまからの住宅資金提供につきましては、
・〜500万円以内⇒住宅資金等贈与(非課税扱)
・500万円超⇒相続時精算課税制度(相続時に課税)
2.その他、住宅ローン控除の利用(中古:耐火建築25年以内の物件)が可能と思います。
以上
(現在のポイント:-pt)
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