対象:人材育成
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チャレンジしてみる価値はあります。
バンコちゃん様
はじめまして。
採用側の立場になれば、一度内定を出して辞退した
人を再度採用する可能性は、ほとんどありません。
採用は、タイミングと縁の可能性があるからです。
しかし、内定を断った理由が、
「他社に内定」「待遇に不満」などの理由でない
のであれば、内定辞退した理由を応募書類にしたため、
提出してみるということができると思います。
今までの私の経験では、特殊な資格(薬剤師、
公認会計士など)の人は、数名そのやり方で
復活したことはあります。
可能性は低いですが、あきらめたら終わりですから
1度だけ、やってみてはいかがでしょうか。
何回も行うことはお勧めしませんが。。。
田邉
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後悔するなら、応募しましょう!
こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島宗裕です。
私も前職で採用を担当していましたので、その立場から
一言。
内定を断ったということは、会社側から見ればあまり
印象はよくありません。会社も人選にエネルギーを使う
からです。辞退はそれが無駄になるわけですから。
しかし、後で考え直してやっぱり働きたいということで
あれば挑戦するべきです。その時のポイントは、
1、前回の辞退に対するお詫び
2、何で再応募したのかという根拠
3、その会社で自分がしていきたいこと
以上の3点を明確にして、別紙で提出することをオススメ
します。そうすれば、再考の可能性が高くなります。
就職は人生の大きな部分ですから、後悔だけはしない
ようにしてください。
がんばってください!
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違う自分を訴求できるかがポイントになります
企業によっては、一定期間は再応募を受け付けないところがもあるのでまず事前に確認することが重要です。
なお、新卒・中途でそのみるべきポイントが変わってきます。新卒の場合は、ポテンシャルを重視しますが、中途の場合は、実践力や経験を重視します。
どちらにしても前回の応募の際とは違う現在の自分を訴求する必要性があります(スキル・経験等)。
しかし前回の応募時と比較し状況が変わっていないのであれば、採用される可能性は低いと推測されます。
結局のところ、採用はお見合いと同じで、タイミングが重要です。採用になるならない、入社するしないは、理由に関わらず、必然と考える向きが一般的だからです。
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鴫原 弘子
経営コンサルタント
2
●「誠意と情熱」で再トライを!
こんにちは、しぎはらです。
ビジネス社会においての通例から考えると
難しいと思います。
ですが、
*『どうしてもその会社で働きたいという思いが
断ち切れないのですが』との事。
私見ですが、
【思いが立ちきれない】=それほどの強い思いがあるのなら
●【思いの強さと情熱で、まずは、行動!】
することをお薦めします。
採用に関して
今でも鮮明に思い出す出来事があります。
契約先の会社での事です。
その年は、新卒募集人数に対して10倍近くの応募があり
私も企画室長として面接に立会い、最終的に3名に内定し
応募者の皆さんに合否の通知を出しました。
すると、ひとりの不採用となった応募者から
「不採用の通知を頂いた事を踏まえた上で
どうかもう一度お話しを聞いて欲しい。
どうしても御社で働きたい」
という意向のお手紙が届きました。
手書きで綴られた5枚にも及ぶ手紙の文面から
差し出した本人の、仕事に対する強い思いが
痛いくらいに伝わってきました。
結果、再度面接を行い
晴れて社員となった彼女の働きぶりに感動すると共に
人が人を選ぶことの難しさや自身の至らなさを
痛感したのでした。
この時、会社側の私たちを動かしたものは
「どうしても御社で働きたい!」という【強い思いと情熱】
だったのです。
会社といえども、中で働いているのは「人」です。
再度応募するにあたり、自身がその会社に
●「何を貢献できるかを誠心誠意伝える事」が大切です。
【情熱と誠意】を持って、是非「再トライ!」
してみてください。
田邉 康雄
経営コンサルタント
3
結婚と同じです。
私の身内に例を知っています。一度内定をもらいながら断わりました。そのとき平行して進んでいた別の会社の方が魅力的に見えたのです。そこで断わりました。
―― ところが魅力的と思えた会社の面接で失敗しました。そこで内定をもらっていた会社に再度御願いしました。しかしその会社から断わりがきました。すでに必要分を充足したというのが理由でした。
私はその理由もありますが、「虫がいい」と思われたと思います。そのような''身勝手''な人を採用する気にはなれなかったものと推測しています。
―― 結婚でもそうです。「''君だけだよ''」といって迫ってくる人を好ましく思うでしょう。一方、一度「振って」おいて別の女から振られたといってもう一度「結婚して・・・」といってくる相手をあなたは受け入れるでしょうか? 私の家内なら、そんな男は相手にしないようです。同じことです。
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